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神奈川県 雨貝さん・小松さん(女性)

私が、親孝行として「キッチンをリフォームしてあげたいっ!」と思った理由

初めまして!元田中姉妹です!姉妹で母への親孝行を叶えたいと真心こめてのエントリー!
少し長いエピソードかと思いますが、母を少しでも紹介したく何卒何卒よろしくお願いします。
深夜2時草木も誰もが眠静まる頃、小さな小さな身体を丸めて、痛みと戦いながら先ず向かうのが台所。
『お早うさん!』と、糠床さんに声をかける。小さな皺(シワ)でくっちゃくちゃの手で丁寧にゆっくり白菜を引き上げる。父の大好物の「母の白菜の糠漬」を御仏前にお供えし、手を合わせ随分長い間目を閉じて最後に小さな声で囁く。
『今日も本当にありがとうございます。そして、出来る自分に感謝!』と。
昭和38年、母は父と大恋愛に落ちた!(喜)!デートでは暫し、母の手料理お重弁当を振る舞った。
『久美子さんのお料理には愛があるなぁ!』と、満点笑顔を見るのが毎回の密かな楽しみ(笑)。
そのお礼にと洋食屋さんで食べた事の無いお洒落料理を食べては感動したそう。
父はもの凄くお洒落さんだったので、行くレストランも凝ったお料理が出てくるお店ばかり!
銀ブラデートでは「三笠会館」、そして外国かと驚いた「みやかわ」と食べた事も作ったこともないお料理に度肝を抜かれた。
『ブイヤベース』には、海の幸が凝縮して、目を閉じると地中海の潮騒が聴こえるほど感動したと(笑)。
父とのデートでは二人のお気に入りの「ブイヤベース」を食べられるお店を巡った。
そんな10年の交際を経て父と母は結婚し、我ら2人の姉と私が誕生するのだ!(喜)!
我ら姉妹は「どんな有名店よりも母の料理が世界で1番美味しい」と、思っている。
決して豊かでは無い我が家。
フルタイムに加え、内職に子育て超人並みの忙しさ。が、料理は手抜きをした事は一切ない!
それどころかどんな激忙でも「愛情ごはん」がいつも食卓にはあった(嬉泣)。
干物もいつもお魚から裁いて天日干し。太陽の味の極上味。
調味料も「柚子胡椒」に「七味」とお手製。遠足のお弁当と言ったら凝りに凝りまくった「懐石弁当ママごんスペシャル」。
「焼タラコの昆布巻き」★「魚の照り焼き」★「筑前煮」★「激旨ふっくら卵焼き」に数えきれない手のこんだ手作りおかずに「お赤飯」。
友人からは『いいなぁ~!』『すこし頂戴!』と、人気の的!もちろん「おすわけ」!
「★★★喜びは皆におすそわけ!★★」が我が家の家訓のひとつ!
『ママのお弁当でお友達が笑顔』になるのが、我ら姉妹の密かな自慢であり喜び!
こうして「母の愛に包まれた食事」で成人して、結婚して、私達も「愛情のこもった料理」を作ることが出来ていると、心底感謝している。
平成4年、父は心臓を悪くして、ペースメーカーを入れる手術を行った。繰り返す入院生活…。
毎日、片道2時30分の道のりは仕事をしながらの母には体力的にも精神的にも苦難だったはず。
が、一切顔に出さず、いつも前向きで明るい太陽のような母であった!担当のドクターに頼み、病院の栄養士さんと話しをさせてもらうことしばしば。退院後の自宅療養での食事注意点を何度と無く聞いてメモに残す。
少し肥満気味になっていた父は心臓への負担を軽減する為にカロリー制限を必要としていた。
今までも「美味しさ」だけで無く「栄養バランス」も考えて献立をたてていた母が、さらに燃え『完璧なるパパごはんレシピ』を作成。
父の出身の静岡県は熱海に因んだ食材を多く取りいれることにもトライ!。
『病気になったおかげで、ママの新たなメニューが食べられて得したよ!』と、満面の笑みで溢れんばかりの幸せな顔をするが嬉しくてしかたなかった。とても印象的!
平成15年、父70歳の夕刻に心筋梗塞で他界。最愛の父を無くした母。数ヶ月はもぬけの殻。
本当に声をかけられない程に落ち込んでゲッソリとしたしまった‥…。
このまま「ショボンな元気のないママ」になったらととても心配していた。が、驚くなかれ、何と自力での復活をとげたのである!(万歳ー!万歳ー!)。
父が亡くなった後の10月の誕生日に約38年の勤務を定年退職。
勤務時代から『定年退職したら、もっともっと人と関わり役にたちたいんだぁ~!』と話していた。
父の他界のきっかけもありボランティア活動をスタートする!
ボランティアに参加する仲間の為のお弁当を母は作ってあげた。「日の丸弁当」ではなく、「万国旗弁当」だ!
いつも工夫されたおかず。たちまち、母は大人気!
『田中さんの作るお料理は料亭より美味いよ!』『私も作りたいから是非レシピを教えて!』と多くの人の言葉と笑顔!
母は、ご近所やかつての友人だけで無く、ボランティアを通して、知り合った方々にも「幸せのおすそ分け(いや、自分は食べ無くとも周りにと調理)」を物凄く頻繁にした。「幸せのおすそわけ」に皆が笑顔になる。
幼い頃からいつもいつも「人柄+お料理」で大勢の人を「笑顔にする魔法」を使ってきた母。
ところが「皆を笑顔にするお料理」を作っている母が、台所で辛そうに作業をしている姿を見るのが我ら姉妹にとっては辛い。
頑張って、頑張って働いてローンを返しながら建てた横須賀の一軒家の台所。
当時は最新だった「ダブルシンク」「カウンター対面式」「床下収納」等々が30年以上の長い年月を経た事、母が高齢になり体力・体型も老いた事も重なり使い勝手の悪い台所になってしまった。
それでも「皆の役に立ちたい!」とひたすら、ひた向きに台所で頑張る母。
極めつけは一昨年、館山の実姉90才のお庭の樹を切ってあげている際中に、バランスを崩しコンクリートの溝の中に落下転倒。「腰椎左迫骨折馬尾損傷」。ドクターから『高齢故に、リハビリをしても寝たきりや車椅子も可能性も出てくるので覚悟してください。』と、聞かされて、我ら姉妹もショックを隠しきれなかった。
一番、大ショックで不安を受けたのは母本人であったと思う。あれからの母の頑張りは半端ではなかった。
週2回、家から1時間のリハビリセンターへ通い、数々のメニューをひたすらこなす。
そのかいあって、今では大分よくなり、リハビリもセンターでは週に1回。
毎日のリハビリやエクササイズは自宅でも行い、また台所に立って美味しい魔法を使っている。
が、使い勝手の悪い台所ゆえに「危険」もいっぱいで辛そうと言うのが正直なところ。
高いところにある「吊棚」をいつも『降りてこないかなぁ~!』と言う。
里帰りした朝、吊棚にあるガスコンロを、椅子を運んで来て、背伸びしながら取ろうとしてる姿には『危ない!』と思わず声をかけた!転倒したら取り返しのつかない事になっていた。
また、吊棚は母には高すぎて、ほとんど使えない「持ち腐れ」になっていると聞いた。
それ故に、台所のあちこちに「代わりになる収納ボックス」やら「箱」が溢れ、その結果として洗濯機の前のスペースが棚との間、僅か「20cm」の狭少であったり、勝手口の前を仮棚をおき塞ぐと言う「危険」があちこちに。火災や万が一の際を考えると、怖い。
台所の「危険要素」はこれだけではない。
床下収納の重すぎる蓋。我ら姉妹でさえも、指をはさみそうになったり、ぎっくり腰になりそうで開けたくない。母には『もう絶対に怪我をして欲しくない!』と思っている。
今、母宅の台所に潜む数々の「危険要素」は一層して「危険度ゼロに近い、最高の状態の台所」で親孝行できたらと心の底から願う我ら!!
そして、同時我姉妹はあらたなる野望ができた!母は皆を笑顔にするお料理を作ってきた!
そんな姿をずーーーーーっと見て来た我ら姉妹!二人揃って「料理上手」と自負している。
手間味噌でお恥ずかしい上、母にはまだまだ及ばないが‥…、我らの料理も「★食べてくださった方が笑顔」なってくれている。
姉と私は二人で『一番に「母」を我ら姉妹のお料理で笑顔にしたい!』と誓った。
現在の台所では、二人で調理するのはなかなか難儀である。
我ら姉妹で母に笑顔になってもらうお料理を作れる台所!これも母親孝行の台所の理想のひとつである!
自分には一切の贅沢をしない母!
ごちそうはしてくれても、母自身が自分の為には外食もしない。
母が作らないお料理(創作系洋食等)を作って、食べてもらいらいたい!
まずは、母の父との思い出の味の「ブイヤベース!」
『危険の無い安全で快適な、母が笑顔になる台所の大改装をしたい!』
『我ら姉妹で母に笑顔になってもらうお料理を作れる台所!』
どーかどーかどーか宜しくお願いします!

リフォームプラン

ショールームに来ていただく前に、お伺いしました!

1.今のキッチンの困りごとは?

  • ●収納スペースが狭い
  • ●物を取り出すのが大変
  • ●汚れが取れない
  • ●害虫やニオイが気になる
  • ●家電の置き場所がない
  • ●なかなか片付かない
  • ●お手入れが大変
  • ●キッチンの音が気になる

2.新しいキッチンづくりで希望するところは?

  • ●引き出しタイプのキッチン
  • ●ガスコンロ
  • ●お手入れ簡単なレンジフード
  • ●お手入れ簡単なシンク
  • ●人工大理石ワークトップ
  • ●食器棚
  • ●家電収納
  • ●ゴミ箱
  • ●その他(収納を多く)

3.こだわりたいことの優先順位は?

  1. 1:収納力
  2. 2:デザイン性
  3. 3:お手入れ
  4. 4:その他

4.あなたの希望するキッチンの形は?

オープン対面

5.お好きな扉カラーのイメージは?

ホワイト系

雨貝さん、小松さん姉妹のご両親宅の現在のキッチン

現在のキッチン
  • 間取り:LDK(約20畳)
  • タイプ:流し台
  • 使用年数:約31年

ご提案させていただいたプランはこちら!

キッチンテーマ 生涯笑顔で現役キッチン

キッチンプラン S.S.

ショールームでのプランニングを終えて

■アドバイザーからのコメント

アドバイザー
横浜ショールーム
アドバイザー

小松様・雨貝様姉妹のご希望は、お母様にとって「安全で笑顔になれる」キッチンであることと、「誰もがそこに立てばシェフになれる」キッチンで、お母様を笑顔にする料理を作って差し上げたいという二点です。
数時間ご一緒に考え、お母様が憧れているフラット対面をベースに、変形台所の良さも活かせるL型にしました。L型にすることで調理台を広く確保でき、和食中心のお母様、洋食も作るお嬢様、どなたにも使いやすく皆が笑顔になれるキッチンを目指しました。
お会いして実感したことは、お互いを思いやる気持ちにあふれた素敵なご家族だということです。グランプリに輝き、「笑顔でおいしい料理」を振る舞うお母様、お嬢様たちのお姿を是非拝見したいです。

■小松さん(姉)のコメント

●システムキッチン「S.S.」でのリフォームプランの作成はいかがでしたか?
アドバイザーの提案により、非常に手際よく、シンク内のカラーまで決める事ができました。最初はI型キッチンにこだわっていましたが、ショールーム内の様々なモデルを見るうちに、こだわりが無くなりました。いいリフォームができそうです。
●クリナップのショールームや担当アドバイザーはいかがでしたか?
こちらの希望をいち早く察知してくださり、的確なアドバイスを次から次にしてくださいました。細かい点(こちらの作りたい料理のメニュー)まで良く気付かれて熱源を選択してくださるなど、“さすがプロ!”と感激しました。
●最後に、グランプリにかける思いをお聞かせください!
昨年12月に、このキャンペーンを発見した時には興奮しました。妹と力を合わせて、今日まで300%全力投球できたと思ってます(笑)。また、応援投票の時にはたくさんの応援をいただき、本当に嬉しく励まされました。どうか、願いが叶いますように!

■小松さんとお母様のプランニングの様子

(写真左)お母様といらしてくださったのは、お姉様の小松さん。おふたりのお人柄で、楽しいプランニングの時間に。
(写真右)「S.S.」の収納力を確認中のおふたり。「お鍋がこのまま入るのね!」と、お母様。

S.S.について詳しく知りたい方はコチラへ
S.S.スペシャルサイト

●横浜ショールーム

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17-1
相鉄岩崎学園ビル1F
[TEL]045-314-8235
[営業時間]AM10:00~PM5:00
[定休日]水曜日(夏期・年末年始休日等有り)

横浜ショールーム