みんなのCAREER STORY

“はたらく” と “自分のミライをつくる” を両立する。 クリナップの多様で可能性に溢れたキャリアパスをご案内します。 キャリアパスをご案内します。

クリナップのキャリア形成のポイント

POINT.01

プロセスと成果を評価し、
若手でも責任あるポジションに。

POINT.02

社内公募で希望する
業務にジョブチェンジが可能。

POINT.03

培った知識や経験を異なる部門で
活かすキャリア形成も可能。

POINT.04

家庭環境やライフイベントに
合わせた働き方ができる。

職種体系とキャリアパスの全体像

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13人のキャリア・ストーリー

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  • # 営業→企画職
  • # ショールーム→企画職
  • # 工場→本社
  • # 若手所長
  • # 若手管理職
  • # 若手支店長
  • # ショールームを極める
  • # 工場を極める
  • # 女性管理職
  • # ライフイベント
  • # 役員

キャリアに関するよくある質問

Q

クリナップで活躍する方々にはどういった共通点がありますか。

人それぞれ性格も雰囲気も異なりますが、やはり信頼される方が一番活躍しています。何事においても信頼関係をしっかりと築けることが仕事の成果に繋がってきます。

Q

大学の専攻と異なる研究部門でも活躍できますか?

もちろん活躍できます。最低限大学で理系基礎知識を学んでいただいていれば、クリナップで必要な専門知識や技術は入社してから様々な教育や経験を経て身につけていただきますので、心配はいりません。

Q

配属後、業務適性を考慮した部署異動や役職変更は定期的に行われますか?

はい、定期的に行われます。年に2回、必ず上司と1on1を行い、業務の進捗や今後のキャリアについて話す機会を設けています。また、年に1度自己申告という今後のキャリアについて会社に申請を行う機会があります。この2つを軸に異動の検討を行っています。

Q

入社後の配属には希望を出すことができますか?

はい、希望を出すことは可能です。

Q

転勤はありますか?

転勤はあります。

Q

本社への転勤を希望することはできますか?

本社への転勤を希望することは可能です。

Q

初任の配属先はどのようにして決められますか?

入社前に希望を取り、それを元に1:1で面談を行います。みなさんの希望と適性をしっかりと把握した上で配属を決めていきます。

Q

配属先・勤務地はいつ決定するのですか?

入社後に決定します。

Q

数値化された評価制度など明確な評価基準はありますか。評価体系を教えてください。

点数はありませんが、複数の評価項目をS~Eまでの評語で評価し、最終的に総合評価の評語を決定します。

Q

営業や販売とは異なって、開発職の成果は数値化しにくいところがあると思います。どんな仕組みや基準で評価されるのか教えてください。

開発職に限らず企画職もそうですが、仕事の中でどれだけ企画提案ができているかというのは一つの評価基準になります。中でも開発職は、1か月にアイディアをどれだけ提出できたかというのも評価されますし、あとは早いうちからテーマリーダーを任命し、そのテーマがどれだけ進捗したかというところでも評価されています。

Q

管理職にキャリアアップするにあたり、だいたいの平均年数があれば教えてください。

平均すると20年です。早い方だと12,3年で管理職に抜擢される方もいます。

Q

社内公募制度について詳しく教えてください。

社内公募とは、社内で自発的な応募により人材を募集する制度です。年に1回、人材を求める部署が社内で募集をかけ、社員は自由に応募が出来ます。社内で選抜があり、合格すると次年度から希望する部署に異動が出来ます。

Q

キャリアアップしていくために、会社からどんなサポートがありますか?

年に2回、必ず上司と1on1を行い、業務の進捗や今後のキャリアについて話す機会を設けています。また、年に1度自己申告という今後のキャリアについて会社に申請を行う機会があります。そのほか、クリナップビジネススクールという通信教育やeラーニングの講座を100講座以上取り揃えており、修了すると最大100%奨学金がもらえます。

Q

子育てしながら働く場合のサポートはどんなものがありますか?

両立支援制度という制度があり、産前産後休業・育児休業・時短勤務はもちろんのこと、ご自身や配偶者の方が妊娠した時点で会社と面談を行い、どのように子育てと仕事を両立していきたいかなどを確認しながら働き方を一緒に考える仕組みを整えています。

Q

開発部署間で交流はありますか?

あります!開発部門には大きく分けて、企画部門、デザイン部門、設計部門、研究部門があり、それぞれから数名ずつが集まって一つのテーマチームをつくります。さらに開発以外の営業や生産などの部門からもチームに参加することもありますので、交流の範囲はかなり大きくなります。