いつの間にかみんなが集まっている、
おいしそうなにおいがやってくる場所、キッチン。

みんなの笑顔がたくさん生まれる、とても大切な場所。

あなたが、料理をしたくなるのはどんなキッチン?
もっと笑顔で過ごせる場所にするにはどうしたらいい?

SDGsにも、とても重要な役割を果たしている場所。
地球にやさしくするために、できることは何だろう?

もっと食べ物を大切にするために、どうしたらいいのかな?
おうちの外にキッチンがあったら、どんなことができる?

未来がこうなるといいな!という想いを込め、
あなたの自由な発想で、
未来のキッチンをイラストと文章で応募してください。

結果発表

未来キッチンイラストコンテストへのご応募、誠にありがとうございました。2回目となる今回は昨年度を上回る3,641通のご応募がありました。
ご協力いただきました先生方、保護者の皆様には、深く御礼申し上げます。

今回より、未来をみつめる斬新な視点を評価する「未来アイデア賞」、作品からあふれる家族や地球に対する思いやりを評価する「ハートウォーム賞」を新設しました。
厳正なる審査の結果、以下の通り各賞を決定いたしましたので、ここに発表いたします。

最優秀賞1名

千葉県流山市立
おおたかの森小学校
6年 永井 秀弥 さん

このカタツムリ型のキッチンは、ゴミを食べて食品を作ってくれたり、エネルギーを作ってくれて、そのエネルギーを利用して料理をします。魚や貝、かいそうを育てて、栄養がほうふな水を利用して、野菜を作ったり、その野菜で牛やとりから牛乳や卵をもらいます。超鮮度の良い取れたての材料で、必要な分だけ作るので、食べ残したりしないですみます。おいしい材料で作るので、皆も元気になります。カタツムリ型のキッチンと食器なので、カラの特性をいかして、汚れがつきにくいです。ゆっくり動いて、どこにでも行って、料理が出来ます。

審査員から

アイデアを細密に具体化した、わかりやすく丁寧に描かれた作品。キッチンで働く人やごはんを食べている人の表情、動物たちや野菜の様子、キッチンの工程、背景の雲に至るまで、一つひとつが細かく丁寧に描かれています。全体の構図も素晴らしく、穀物、魚や貝、肉、野菜が作られる過程と食事が結びつく循環をカタツムリ型キッチンという形で表現しています。循環をベースにした独自のSDGs視点もありますね。

未来
アイデア賞1名

茨城県牛久市立中根小学校
1年 樋󠄀口 ゆり葉 さん

(れいぞうこぴー)は、りょうりのえやしゃしんのこぴーをとると、れいぞうこのなかのしょくざいをつかって、りょうりをつくってくれるきかいです。たいようのひかりでうごくので、でんきがないばしょでもつかえます。しょくざいをむだにしないでつくります。(れいぞうこぴー)でせかいのみんながおいしいごはんをおなかいっぱいたべられるようになってほしいとおもいました。

ハート
ウォーム賞1名

和歌山県美浜町立松原小学校
2年 宮本 泰地 さん

ぼくの父さんは、しごとのかえりがおそいので、一人でよるごはんを食べています。休みの日、家ぞくで食じをすると「みんなで食べるほうがおいしいな」とよろこんでいました。いま一人で食じをする、こ食の人がふえているそうです。「こ食がへったらいいな」と思ったので、このキッチンをかきました。いどうができるキッチンで、大がたバスの大きさです。やねの上にはスピーカーがついています。スピーカーでよびかけて、きた人みんなで食じをします。「みんながたのしく食じができたらいいな」と思います。

優秀賞各部門6名
総計18名

※五十音順

低学年部門

大阪府河内長野市立
千代田小学校
1年 岸上 千隼 さん

東京都品川区立御殿山小学校
2年 齋木 仁菜 さん

広島県広島市立
牛田新町小学校
1年 野間 優将 さん

大阪府大阪教育大学附属
天王寺小学校
1年 前田 悠利 さん

大阪府大阪市立常盤小学校
2年 安水 柚楓 さん

大阪府大阪教育大学附属
天王寺小学校
2年 脇田 良太郎 さん

中学年部門

群馬県太田市立太田小学校
4年 奥澤 芽生 さん

宮崎県日南市立吾田東小学校
4年 河野 咲花 さん

埼玉県入間市立仏子小学校
4年 佐川 智駿 さん

福岡県筑紫野市立
筑紫東小学校
3年 中山 陽愛 さん

千葉県千葉市立土気南小学校
4年 西岡 蓮 さん

大阪府豊中市立新田小学校
3年 本多 寿人 さん

高学年部門

秋田県秋田市立河辺小学校
5年 伊藤 叶 さん

京都府木津川市立
木津川台小学校
5年 岡 直希 さん

奈良県橿原市立晩成小学校
6年 近藤 陽萌 さん

東京都江東区立南陽小学校
5年 長谷川 嘉美 さん

愛知県豊田市立若園小学校
5年 原田 莉帆 さん

神奈川県相模原市立向陽小学校
5年 山田 結唯 さん

学校団体賞全国から
5校・団体

秋田県秋田市立
河辺小学校

受賞校からのコメント

かわべっこは、家庭との協働の下、身近な題材について、今を切り拓き、快適な未来にしようという思いをもちました。そして、親の困り感や環境問題の解決法、創造力豊かな発想を作品に表現しました。受賞に感謝申し上げます。

静岡県静岡市立
清水袖師小学校

受賞校からのコメント

袖師小の子どもたちが考えた“未来のキッチン”は、おいしい料理だけでなく、温かな会話や笑顔、アイデア、思いやりの心も生み出します。“未来のキッチン”を想い描く機会と素敵な賞をいただき、大変光栄に思います。

大阪府和泉市立
青葉はつが野小学校

受賞校からのコメント

学校団体賞をいただき感謝いたします。今回のコンテストで、子どもたちのSDGsへの思いと未来の創造をつなげていただきたくさんのことを考え、学ばせていただきました。素敵な機会をありがとうございました。

大阪府大阪市立
波除小学校

受賞校からのコメント

子どもたちがわくわくしながら作品作りに取り組んでいた姿が目に浮かんできます。身近なテーマを題材に自分の考えを表現できるこのコンテストは、本校の子どもたちにたいへん有意義なものであり、自信や成功体験になる「学校賞」の受賞をとてもうれしく思います。ありがとうございます。

和歌山県智辯学園
和歌山小学校

受賞校からのコメント

この度、学校団体賞をいただきまして、誠にありがとうございました。子どもたちが日頃からお世話になっているキッチンの未来像を各自がイメージして、様々な発想が出てきました。それらを使っている未来を想像するとわくわくしてきます。貴重な機会を与えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

審査員講評

審査員長

山﨑 和彦
武蔵野美術大学

武蔵野美術大学 ソーシャルクリエイティブ研究所 特別研究員・
Xデザイン研究所共同創業者
Smile Experience Design Studio代表

山﨑 和彦

Kazuhiko Yamazaki

今年はどんな作品が出てくるのだろうかと楽しみにしておりました。前回もそうでしたが、どの作品からも子どもたちが学校や家庭で、環境問題やSDGsのことをよく学んでいることがわかります。その上で、家族や身の回りのことにも目を向け、思いやりの気持ちから発想をふくらませ、未来のことを考えてくれていると感じさせられました。大人には考えられない構図の絵なども多く、子どもたち一人ひとりの発想の柔軟さに学ばなくてはならないと改めて感じました。

【プロフィール】 1955年神奈川県生まれ。京都工芸繊維大学卒業、神戸芸術工科大学大学院博士(芸術工学)号取得、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程単位取得満期退学。千葉工業大学デザイン科学科教授を経て現職。経産省デザイン思考活用推進委員会座長等を歴任。
長年にわたり、住宅設備機器・家具などを中心に「長く飽きずに使えるデザイン」をめざして、企業に所属し各種商品企画とプロダクトデザインを担当。現在はプロダクトデザインの社会普及や後進の育成に力を注ぐ傍ら、「これからの働き方・生活の仕方のデザイン」「社会をよくするためのデザインのコミュニティ」の推進等広く活躍。

審査員

たかまつ なな

絵本作家・児童書作家

あんびる やすこ

Yasuko Ambiru

社会の様々な未解決問題。子どもたちはそれをまっすぐな瞳で見つめて、公正な心で感じたことを「未来キッチン」の絵にしてくれました。家族が困っていたり、寂しそうだと気づいたこと。海のゴミがウミガメを苦しめていると知ったこと。そして、それをどういう方法で解決しようかと子どもたちが考えたとき、その想像の翼は「家族」や「ウミガメ」を飛び越えて、全ての生物、地球、宇宙にまで広がっていく。どの作品も「思いやり」という発想で輝き、眩しいばかり。未来キッチンを通して、社会が今なすべきことを示していると感じました。

【プロフィール】 群馬県生まれ。東海大学日本文学科卒業。テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、おもちゃの企画デザインに携わり、絵本・児童文学の創作活動に入る。主な作品に『なんでも魔女商会』シリーズ、『ルルとララ』シリーズ(いずれも岩崎書店)、『魔法の庭ものがたり』シリーズ(ポプラ社)、『ムーンヒルズ魔法宝石店』シリーズ(講談社)、『こじまのもり』シリーズ(ひさかたチャイルド)などがある。
現在、一般社団法人日本美術著作権連合理事長、一般社団法人日本児童出版美術家連盟監事。

白百合女子大学 教授・上智大学 名誉教授

平尾 桂子

Keiko Hirao

今回も応募作品からたくさん刺激をいただきました。昨年に増して環境問題への感度が上がっていることと、新しい技術を柔軟に取り入れようとしていることに驚かされます。イラストに描かれる物語は、まるでコンピューターグラフィックスを見ているようで、子どもたちが三次元を超えた世界に生きていることを教えてくれました。そして何よりも、作品一つ一つの中に、お子さんを大切に育てているご家族の姿が見えて、とても幸せな気持ちになりました。

【プロフィール】 上智大学大学院国際関係論専攻修了(国際学修士)、University of Notre Dame社会学博士修了(社会学Ph.D.)。2023年から現職。専門は社会学。家族と社会がサステナブルであるためには何が必要かを考えることが研究テーマ。ジェンダーと環境、気候変動に関するメディア分析、環境問題としての人口問題、異世代間関係などに取り組んでいる。

料理研究家

行長 万里

Mari Yukinaga

今回も優れた作品が多くあり、ワクワクしました。子どもたちにとって、キッチンが家庭の中心であり、楽しくてワクワクする場所だということを感じることができました。家族のことを思いやる優しい気持ちだけでなく、環境のことも一生懸命に考え、いろんな問題を解決できる「未来のキッチン」を作ろうとする子どもたち。その作品を目の当たりにして、大きな可能性を感じました。近い将来、人間でなくロボットが料理する時代がくるのかと少し危惧しています(笑)。

【プロフィール】 女子栄養短期大学卒業。料理学校の助手を務めた後、フリーで活動開始。料理教室講師等を経験し、知識や理論以外の実践派の料理の腕を磨く。TV番組、雑誌、CMにフードコーディネーターとして活躍。食品ロス講演、料理教室を全国で展開中。

クリナップ株式会社 常務執行役員 開発担当

藤原 亨

Toru Fujiwara

前回を上回る大変多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。新しい発想の作品がこのようにたくさん登場することに驚かされました。昨年の受賞作品をご覧になってから応募されるということは、2回目の難しさもあるのではないかと、という心配事は杞憂に終わりました。発想というものは経験や年齢に関係がないものだと改めて感じ、今回も子どもたちから教わることにあふれた審査となりました。

【プロフィール】 1989年クリナップ入社。キッチン、バス、洗面化粧台等のデザインならびに商品開発に従事。2021年より現職。

コンテスト概要

応募期間 2024年6月1日(土)~10月15日(火)消印有効
応募資格 日本国内在住の小学1年生~6年生
各賞に
ついて
最優秀賞表彰式あり
表彰数
1名 ※部門を問わず選ばれます。
賞品
表彰状、図書カード 5万円

※なお、受賞作品は、クリナップ株式会社事務所、ショールーム等で展示、紹介する予定です。

未来アイデア賞
表彰数
1名 ※部門を問わず選ばれます。
賞品
表彰状、図書カード 1万円
ハートウォーム賞
表彰数
1名 ※部門を問わず選ばれます。
賞品
表彰状、図書カード 1万円
優秀賞
表彰数
低学年(1・2年)、中学年(3・4年)、高学年(5・6年)
各部門6名、計18名
賞品
表彰状、図書カード 1万円

※学校団体賞を除いた賞は、すべて個人宛ての授与となります。

※個人宛ての賞は、同じ学校・団体から選出される場合もございます。

学校団体賞
表彰数
全国から5校・団体
賞品
表彰状、図書カード 10万円
参加賞
表彰数
応募者全員にプレゼントがあります。

※学校応募、その他団体応募の場合は、各校・団体の
窓口担当様宛てに全員分をお送りします。

表彰式に
ついて
  • 2025年1月~2月に、受賞者の在籍校へ訪問 または 近隣のクリナップ株式会社ショールームにて実施予定です。
  • 対象は「最優秀賞」・「学校団体賞受賞校・団体」の予定ですが、変更になる場合がございます。
  • 詳細は、受賞案内と合わせて、事務局よりご連絡いたします。
主  催 キッズ エクスプレス
協  力 クリナップ株式会社/水まわり工房
後  援 全国連合小学校長会/全国市町村教育委員会連合会/全国小中学校環境教育研究会/全国小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会/生活科教育研究会/全国小学校家庭科教育研究会 他

今年度の応募は締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
受賞作品の発表は12月頃を予定しています。

応募方法

応募内容について

エントリーシート

必ず1枚作成の上、作品と同送ください。

「学校応募・その他団体応募」、「個人応募」を選択のうえ、応募人数、アンケートをご記入いただきご応募ください。
作 品(イラストと作品貼り付けシート)

A

: あったらいいなと思うキッチンのイラスト(A4判1枚程度)

B

: イラストの解説文(200~400文字程度)
作品貼り付けシート使用推奨

例:イラストの細かい説明や、このキッチンでどんな未来にしたいかなどの想い、作品を描いたきっかけなど(ニュースや友だちやおうちの方との会話など)

必ずエントリーシート1枚およびAとBをセットでご応募ください。

いずれかがない場合は原則審査対象外となります。

応募方法について

応募方法:事務局宛郵送

(1)イラストを描こう。

(2)作品貼り付けシートに解説文を書こう。

(3)作品貼り付けシートをイラスト(作品)の
裏面に貼ろう。

(4)エントリーシートを書こう。

(5)封筒に入れポストへ投かんしよう。

イラストを作成し、応募に必要となるエントリーシートと作品貼り付けシートに所定の事項(解説文含む)をご記入ください。

※エントリーシートと作品貼り付けシートは、学校に送付したもののコピーまたはコンテストサイトからダウンロードしたものを使用してください。

※作品貼り付けシートがお手元にない場合は原稿用紙などに必要事項を書いて、必ずイラスト(作品)の裏に貼ってください。

エントリーシート・作品貼り付けシート所定の事項に未記入・書き漏れがありますと、

審査の対象外となる場合がございますので、応募の際は十分ご注意ください。

応募区分は、①学校②個人③その他団体(児童クラブ、塾、こども会など)があります。エントリーシートに該当する区分を記入ください。

エントリーシート、イラスト、作品貼り付けシート(解説文および必要事項を記入)をそろえて、応募宛先に郵送でご応募ください。なお、各書類は綴じ込むなどして外れないようにしてください。

※郵送費は応募者様にてご負担をお願いします。

※作品貼り付けシートは、イラストと一体になるよう、作品裏にマスキングテープ等(ホチキスでも可)で貼り付けてください。水性のりで貼り付ける、油性マーカーで直接裏に書くなどしますと、作品面(表)に影響する恐れがございますため、ご遠慮ください。

今年度の応募は締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
受賞作品の発表は12月頃を予定しています。

応募規定

応募規定

あったらいいなと思う未来のキッチンをイラストで自由に表現し、必ずイラストの解説文と合わせてご応募ください。

イラストの用紙A4判1枚程度の大きさのものをご用意ください。手法(手書き・PC)や道具(絵具、色えんぴつ、折り紙など)、用紙の種類は問いません。

解説文は1作品につき、200~400文字程度。イラストの細かい説明、このキッチンでどんな未来にしたいか、未来のキッチンについて考えたきっかけ、思いなどを書いてください。 ※応募者本人が解説文を書くことが難しい場合には、保護者の方に代筆いただいても構いません。

イラストとは別に、作品貼り付けシートをご用意ください。 ※解説文は、応募者記入欄が入っている作品貼り付けシートへの記載を推奨します。

応募作品は1人1作品、日本国内在住の小学1~6年生の方からの応募に限ります。
(グループ制作での作品応募不可)

応募作品は自作のオリジナルかつ未発表の作品に限ります。本コンテストの応募後に、他コンテストとの重複応募はおやめください。

主催者が盗作・類似作品だと判断した場合、また他のコンテストとの重複応募が確認された場合は、発表後でも入選を取り消す場合がございます。

応募作品は第三者の権利を侵害しないものに限ります。商標キャラクターや商標登録されたものが描かれたもの(漫画やアニメのキャラクター、具体的な商品など)は、使用しないでください。

応募作品は返却いたしません。必要に応じてコピーしたものを保管するようにしてください。

その他注意事項

ご応募の際は、保護者の方と一緒にこの応募要項を読んで同意をいただき、応募してください。

受賞者は本コンテストの専用サイトにて12月頃発表いたします。受賞者には事前にご連絡いたします。

受賞者の学校名・氏名などは各種広報物(クリナップ株式会社およびそのグループ会社のホームページ、SNSなどの各種媒体、資料、ツールおよびデータベース、本社、ショールーム等での掲示、報告ポスターなど)に掲載予定です。また、受賞者の学校名・氏名などは、新聞・テレビ・雑誌などの各種メディアで報道されることがあります。

表彰式の風景、肖像等を写真や動画で撮影し、報道、報告記事等に掲載する場合があります。

参加賞は1~2月頃発送予定。同じ学校内で複数名の先生よりご応募があった場合は、まとめてお送りいたします。

参加賞が届くまで、参加者全員の氏名を控えておいてください。

最優秀賞受賞作品は、クリナップ株式会社事務所、ショールームやイベント等で展示、紹介する予定です。

応募宛先

〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-7-6
高松ビル5F

未来キッチン イラストコンテスト事務局

問い合わせ先

0120-888-324

(受付時間10時~17時 土日祝除く)

応募いただいた個人情報および作品等の権利の取り扱いについて

  • ご記入いただきました個人情報ならびにご送付いただきました応募作品につきましては、審査、受賞者および受賞作品の発表・表彰、諸連絡、賞品発送など本コンテスト関連業務、ならびにクリナップ株式会社の広報活動(クリナップ株式会社およびそのグループ会社のホームページ、SNS、本社、ショールーム等での掲示、報告ポスターなど)、新聞・テレビ・雑誌などの各種メディア等への発表・連絡に使用いたします。ご提供いただいた個人情報に不備がありますと、賞品の提供・発送などにも支障をきたす場合がございますので個人情報は正確に記載をお願いいたします。なお、法令に定める場合を除き、保護者の方の承諾なしに上記使用目的を達成するための関係者以外の第三者に個人情報を提供することはいたしません。
  • ご応募いただいたすべての作品(複製品を含みます)に知的財産権(著作権法第27条、同法第28条の権利を含む著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含まれますがこれに限定されません)が発生する場合、本コンテストへの応募時をもって協力会社であるクリナップ株式会社に帰属します。また、応募者は主催者および主催者が指定する第三者に対して著作者人格権を行使しないものとします。

未来キッチンを考えるヒント

みんなの未来、地球の未来をよりよくするために、
キッチンにどんな工夫をすればいいんだろう?
イラストを描く前に、ワークシートを使って考えてみよう!

使い方 下にあるワークシートを開いて、印刷してご使用ください。
5つのキーワードについて学んだあと、質問に答えながら、具体的なテーマや題材を思い浮かべてみましょう。それを元に、実際に紙に向かってイラストを描いていきましょう!
ワークシート
の内容

5つのキーワード

  • 水の節約
  • リサイクル
  • 食品ロス
  • 自動化
  • いつでもどこでも

質問項目

  • キッチンをどこにつくる?
  • どんなかたちをしてる?
  • キッチンではなにができる?
  • どんな未来にしたい?

クリナップが子どもたちと一緒に取り組み考えたいこと

~「キッチン」から、未来やSDGsについて考える~

クリナップがキッチンを通してどんな未来をつくることができるかを
子どもたちと一緒に真剣に考える場として
そして、子どもたちが自由な発想でイラストを描く場として
「未来キッチン学習会」を実施しました。ぜひご覧ください。

お問い合わせ

未来キッチン イラストコンテスト事務局

0120-888-324

(受付時間10時~17時 土日祝除く)

注意事項

取得する個人情報は、クリナップ夏休み未来キッチン学習会に関するご案内・ご連絡、参加登録、および当社からの情報提供のために利用します。 ●個人情報の第三者提供/当事務局では申込書、本フォームから取得する個人情報を第三者に提供することはありません。 ●個人情報取り扱いの委託/本ホームページのWebサーバおよびメールサーバは外部のサーバを利用しておりますが、外部のホスティング先の会社を個人情報保護の観点から選定し、秘密保持の契約を交わしております。 ●個人情報の提供の任意性/当事務局へ個人情報を提供されるかは任意となります。ただし必要な個人情報を提供いただけない場合、当事務局はお客様のお問い合わせに対して、適切に対応出来ない場合があります。 ●個人情報の開示等及び苦情・相談の受付窓口について/個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止)及び苦情・相談につきましては、右記連絡先までお申し出ください。 連絡先:mirai-kitchen@oxford.co.jp 未来キッチン イラストコンテスト主催「キッズ エクスプレス」発行元 株式会社オックスフォード・インターナショナル 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001:2013及びJISQ27001:2014取得 取得番号IC04J0084

未来キッチンを考えるヒント」はこちら!
未来キッチンを考えるヒント」はこちら!

未来キッチンPROJECT