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家族が向き合う未来型キッチンを世界に提案ミラノサローネ2016にDAIDOCORO出展

2016年4月11日

クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役社長:井上強一)は、イタリア・ミラノで開催される世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ 2016」で同時開催されるミラノ・デザインウィーク(ブレラ地区)に、未来型キッチンを出展します。

今回発表するコンセプトモデル『DAIDOCORO』のテーマは「重ねる」です。キッチン・リビング・ダイニングのLDK空間を一つに重ねた、新しい食住空間を提案します。日常生活の4シーン「つくる」「食べる」「くつろぐ」「ふるまう」に合わせて、ワークトップの素材や高さを設定し、デザインしました。DAIDOCOROに集う人の目的に合わせて自由に使える設計になっています。クリナップの企業理念「家族の笑顔を創ります」を具体的に実現する、家族が向き合う未来型キッチンです。

当社はシステムキッチンの概念を日本で初めて提唱したキッチン専業メーカーの新たな挑戦として、2014年に初めてミラノサローネに出展しました。その際提案した「ふるまい」と「つどい」の概念を形にしたDAIDOCOROという2つのキッチンは、たくさんの方々からご好評をいただきました。今回は、さらに進化させたDAIDOCOROに合わせて、「流レールシンク」搭載のシステムキッチン「S.S.」の展示コーナーを設け、当社独自の機能や技術を御覧いただけます。

■コンセプトモデル概要


床面からテーブルトップまで積層フォルムで形成しています。テーブルは4つの生活シーンごとに異なる高さです。積層部分は、事前の設計次第で収納に活用できるほか、可動式のタブレットスタンド、ミニテーブル、ワインクーラー、調味料ラックなどを設置できます。
詳細は
ミラノサローネ クリナップ特設サイト
で紹介しています。
《出展概要》
■期間 2016年4月12日(火)−4月17日(日)
■時刻 4月12日(火)〜14日(木)および16日(土)11:00-20:00
4月15日(金)12:00-21:00
4月17日(日)11:00-18:00
■会場 SPAZIO FORMENTINI(スパツィオ・フォルメンティーニ)[Via Formentini 9(フォルメンティーニ通り 9番地)]
■出展物 DAIDOCORO2016
ステンレスシステムキッチンS.S.(流レールシンク)

■開発の視点

現代の住居は、複数の部屋から、1つの大きなLDK空間へと変化しています。一方、家具や建具は壁付けが多く、ふと気がつくと家族が背を向けています。クリナップは、キッチン、リビング、ダイニングを部屋の中心に集めて高さをそろえることで、自然と家族の視線が重なる新しいDAIDOCOROをつくりました。「つくる」「食べる」「くつろぐ」「ふるまう」の4つの生活シーンが1つになった食住空間。それが、家族が向き合うDAIDOCOROです。

■クリナップの素材加工

くつろぎながら食事ができる「リビングカウンター」。光の当て方により、平面に奥行きや立体感を感じさせます。「麻の葉」をひとつずつ手作業で配置しました。

京友禅の着物の柄付技法である「たたき染」をモチーフに、何度も塗り重ねることで深みを出す「重ね塗り」を表現しています。クリナップ独自のカラー加工技術です。


「囲炉裏IH」は、囲炉裏の火のように、中央に行くほど火力が高くなります。鍋を置く位置で火力を調整できるため、調理する人の操作を低減します。

ステンレス表面を電解研磨して施した柄の上からカラー加工を施しました。淡い柄が奥から浮かび上がるような奥行きと輝きを実現したステンレス加工技術です。


[参考]
ミラノサローネ クリナップ特設サイト http://cleanup.jp/milanosalone/
クリナップ 英語サイト http://cleanup.jp/english/

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