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クリナップ&飛騨産業コラボ商品「HIROMA」 12月12日から飛騨産業にて先行販売開始

プレスリリース

クリナップ&飛騨産業コラボ商品「HIROMA」 12月12日から飛騨産業にて先行販売開始

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創業70周年を迎えたクリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役 社長執行役員:竹内 宏)と、老舗家具メーカー飛騨産業株式会社がコラボレーションした新商品「HIROMA」を、12月12日(木)から飛騨産業にて1都3県への配送限定で先行販売を開始します。

家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、キッチンの要素を極力シンプルにしダイニングテーブルと融合することで、新しいLDKの在り方や暮らしを提案するキッチンテーブル「HIROMA」。「DESIGNART TOKYO 2019」(10.18-27開催)、「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」(11.20-22開催)への出展を経て受注開始します。

■キッチンテーブル「HIROMA」先行販売 概要
・先行販売開始 : 2019年12月12日(木) ※受注開始
・配送(販売)エリア : 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
・販売窓口 : 飛騨の家具館 東京(飛騨産業株式会社)
・展示場所 : 飛騨の家具館 東京 ※代表的な2セットを展示します
【住所】東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル1F
【電話番号】03-5425-6661
【営業時間】午前11:00~午後7:00 / 火曜日定休 ※12月27日(金)~1月5日(日)は休館
・販売方法 : 定価販売
・納期 : 受注後45日
・価格(税別) : キッチン部基本セット(シンクのみプランW900、シングルレバー水栓、ワゴン1台) 525,000円
ダイニング部基本セット(ダイニングテーブルW1350、ダイニングチェア4脚) 406,000円
■キッチンテーブル「HIROMA」 商品概要
家具を置くと窮屈になりがちな都市部の狭小住宅でも、通常のキッチンの大きさでダイニングまで兼ねられ、ゆとりある空間を実現します。

ダイニング家具・フリースペースとして存在
PC作業したりコーヒーを飲んだりと、ダイニングテーブルを自由に使えます。シンクが近くにあることで、ちょっと水を使いたい時に便利です

料理するときにはキッチンの機能が拡張
テーブル部分とシンクの上を活用して調理作業が行えます。
シンクは不便のない必要十分なサイズにしました。

※HIROMAについての詳細は、HIROMA公式WEBサイトをご確認ください。(https://hiromastyle.jp/

料理しないときには、黒いトッププレートで気になるシンク内を隠します。
料理するときには、シンク内にあるマルチプレートを活用。使い終わった調理器具をシンクに置いても、汚れを気にすることなく食材の水切りなどができます。水切りした野菜は、そのままシンク上でカッティング。1つの場所で効率よく作業ができます。

※黒いトッププレート、マルチプレート、カッティングボードはオプションとなります。

調理器具などを収納するワゴンは可動式なので、作業に合わせて必要な場所で効率的に使うことができます。

ワゴン内には、必要最低限の調理器具を収納できます。
散らかりがちな調理小物や、ラップなどのアイテムも
分けて収納することができます。

※ワゴン上段の黒いトレイはオプションとなります。
※ワゴンサイズ:幅692mm×奥行き309mm×高さ590mm