CSR活動

今村監督と河名選手が宮城県内の小中学生にレスリング指導

2月23日から24日にかけて、宮城県の小中学生を対象とした「宮城県レスリングジュニア選手強化練習会」と、レスリング未経験者を対象とした「競技体験プログラム」が宮城・東北学院大学にて行われ、クリナップレスリング部の今村浩之監督と河名真寿斗選手が講師として参加しました。

今村監督と河名選手は、初日に行われた「宮城県レスリングジュニア選手強化練習会」では、宮城県に所属する4チームの小中学生、約20名に技術指導。翌日の「競技体験プログラム」では、小学4年生の男女23名に基本の構えや動き方などゲームを交えて指導を行いました。

クリナップレスリング部は、現在4名の選手が所属しており、2020年に開催される東京五輪を目指し活動しています。生産拠点である福島県いわき市では、キッズレスリングも支援しています。クリナップは、今後も日本のレスリング発展に貢献して参ります。これからも日本のレスリング発展に貢献して参ります。


河名選手による技術指導


タックルを教える今村監督


ジュニア選手強化練習会での集合写真


競技体験プログラムでの集合写真

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