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最新トレンドを取り入れ、ラクエラをリニューアル! CENTRO新色扉なども2月1日受注開始。

プレスリリース

最新トレンドを取り入れ、ラクエラをリニューアル! CENTRO新色扉なども2月1日受注開始。

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クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役 社長執行役員:竹内 宏)は、普及価格帯システムキッチン「ラクエラ」を、リフォーム対応とデザイン性を向上させ、2月1日(金)から受注開始します。また、高級価格帯キッチン「CENTRO(セントロ)」もデザイン性などを強化し同日受注開始します。

■「ラクエラ」のリニューアルポイント
「キッチンは家具と考える」をコンセプトとし、2008年の発売以来、常に新感覚のデザイントレンドを取り入れ進化し続けてきたラクエラ。今回のリニューアルでは、若年層を中心に人気のビンテージ感をよりリアルに再現すべく新色の扉を追加しました。さらに、STEDIAで好評のコーリアンワークトップも導入。取手は鋳物調のブラック色、レンジフードなどの機器類にもマットなブラック色を追加しました。足元収納部の取手は見かけ幅をスリム化し、よりシャープなデザインを実現しました。
 また、リフォーム対応強化として、新構造のリフォーム配管対応シンクキャビネットを開発。これまで以上に既設配管の対応スペースを拡張しつつ、現場施工を簡易化し、収納力とデザインの良さを両立させました。
基本のI型スライド収納プラン(255㎝)は、634,800円(税抜き)~。

金属素材が年月をかけて風化した質感を表現。鋳物調のブラック色取手やマットなブラックのレンジフードが調和します。
扉色:ラスティブラウン

<リフォーム配管対応シンクキャビネットの構造>※詳細は別紙

■「CENTRO」の強化ポイント
「キッチンを暮らしの真ん中に」をコンセプトに昨年2月に登場した新ブランド「CENTRO」。その圧倒的な高級感と機能性で着実にファンを獲得しています。今回はデザイントレンドを取り入れた新色扉や、鋳物調のブラック取手を追加。さらに、お客様からご要望の多かったフラット対面プランの対面側収納に「オープンタイプ」と「セミ収納タイプ」の2タイプを追加し、デザイン性とレイアウトの幅を拡張します。

風化した天然石を表現したフラット対面キッチン。 扉:ヒュージチャコール

新ラクエラ、CENTROともに、詳細は本日よりホームページにて公開しております。(https://cleanup.jp/kitchen

参考資料

<ラクエラ編>

■デザイントレンドの強化
①新色扉と取手バリエーションの追加
常にデザイントレンドを意識し、定期的に扉色の改編を行っているラクエラだからこそできる、新感覚のデザイン扉。特に若年層を中心に人気のビンテージ感をリアルに再現できる新色扉をラインナップしました。

価格帯 グランドシリーズ
(プレミアムビンテージ仕上げ)
グランドシリーズ
(プレミアムビンテージ仕上げ)
コンフォートシリーズ
(ビンテージ仕上げ)

デザイン名
ラスティシリーズ
(3色)
ガッシュウッドシリーズ
(3色)
テイムウッドシリーズ(3色)
特長
「ラスティ」は「古色の」「さびた」の意。
石や金属素材が年月をかけて風化した質感を表現。
時間をかけて経年変化し味わい深い表情が作られるような
素材のストーリーを感じさせるシリーズです。
「ガッシュ」は「絵具」の意。
メープル材、チーク材、オーク材のそれぞれの
材種がもつ色をこだわりの仕上げで引き出し、
全体的にグレイッシュに仕上げた木目扉です。
「テイム」は「おとなしい」の意。
家具や建材でオーソドックスに使用されている
木材の自然の節や色変化をそのまま生かして表現しました。

このほかご要望の多かったイエロー色やパステル系の色味を改変。価格帯3シリーズ計31色のカラーバリエーションで幅広いインテリアデザインの要望にお応えします。

②ワークトップ&シンク&取手バリエーション
トレンドのデザインを再現するために必須のワークトップとシンクにもバリエーションを追加。特にSTEDIAで好評のコーリアンワークトップは人気の2色を導入しました。

③その他の新規デザインラインナップ

■リフォーム対応の強化
リフォーム配管対応シンクキャビネット
従来の既設排水管対応キャビネットで課題だった現場加工を不要とした、新構造のキャビネット。後工事の際にも作業スペースを十分に確保でき、収納力と使いやすさもきちんと確保します。

<CENTRO編>

■デザイントレンドの強化
圧倒的な高級感を誇るCENTROの中でも手が届きやすい04.05クラスの扉色に新色を追加。デザイントレンドを強化し多くのお客様のご要望にお応えします。

■フラット対面プランのバリエーション強化
スリムワークトップ、フロートサイド化粧板など、キューブデザインの意匠はそのままに、要望の多いオープンタイプ/セミ収納タイプを新たにラインナップ。奥行980ワークトップ全機種に対応します。

■その他の新規ラインナップ