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「現場調査」ってなに?【リフォームのお悩み解決の第一歩!】

「現場調査」ってなに?【リフォームのお悩み解決の第一歩!】

リフォーム担当者がお客さまのご自宅に伺い、寸法や構造などを確認させていただくことを「現場調査」(「現調」)といいますが、この少し堅い「調査」という言葉に抵抗を感じられる方もいらっしゃるようです。そこで今回は、現場調査の流れをご紹介すべく、クリナップテクノサービス株式会社の現場調査の風景をお伝えします!

現場調査を始める前に……

現場調査を始める前に……

現場調査に伺うのは、プランニングや工事の管理、アフターフォローを担当するクリナップテクノサービス株式会社のリテール部門の営業担当と工務担当の2名。
現場調査は、お客さまのご自宅をリフォームする際、構造上気をつけるべきことなどを確認する大切な作業のひとつです。ご希望のプランが可能かどうか、細部まできちんと見させていただきます!
現場調査に伺う前にショールームでリフォームプランのご相談をされた方には、現場調査日までに担当者が最初のキッチンプランを作成いたします。ショールームでのご相談がまだ、という方は現場調査時にご希望を伺いながらプランニングをします。

リフォーム希望場所の寸法・構造をチェック!

リフォーム希望場所の寸法・構造をチェック!
リフォーム希望場所の寸法・構造をチェック!

こちらのお宅はキッチンのリフォームをお考えということで、この日はまずキッチン全体の寸法確認から始まりました。キッチン全体の高さや幅、奥行きを始め、レンジフードなどの機器類の寸法や構造もしっかり確認します。

キッチン全体の寸法確認

これは、冷蔵庫の通り道を確認している様子です。リフォームしたら家電製品や家具が動かしにくくなった、ということがないよう、キッチンまわりのものに配慮しプランを立てます。

「家電製品の標準的なサイズを覚えておくと、導線を考えるときに参考になります」(工務担当・福原雄二)

福原は、家電量販店などのホームページを見て、製品ごとの標準サイズを確認するようにしているのだそう。同様に、キッチン付近の照明器具の位置もしっかり確認。キッチンのみのリフォームでも、キッチンそのものだけでなく、まわりのものすべてを把握することが重要だといいます。

配管がどのようにつながっているか

配管がどのようにつながっているかは、シンク下の点検口を開けて確認。建物ごとにさまざまな配管の取りまわし方があるので、どのような構造になっているかをつぶさに見て、お客さまのご希望通りのリフォームが可能かどうかを判断します。水まわりの構造によって、プラン変更が必要になることもあるため、特にしっかり確認しなければいけないポイントのひとつです。

建築構造の確認は、まずは耳を使って!

建築構造の確認は、まずは耳を使って!

壁の裏に下地材があるかどうかを判断するために壁や床などをノックし、その音から建築構造の予想がつきます。それに伴って施工方法がおおよそわかり、リフォームプランに大きく関わるポイントとなります。「音の違いを判別するためには、“経験”が必要ですね。取り外せない部分では、音による確認がとても役立ちます」(工務担当・福原)

足を使って床の音を確認している様子

これは、足を使って床の音を確認している様子。床下の構造も、レイアウトを考える上で考慮しなければいけないポイントのひとつです。このお宅では、コンクリートに直でフローリングが張られていることがわかりました。構造によっては、キッチンと床の境目の処理を考慮しなければならない場合もあるので、チェックは欠かせません。

天井裏やブレーカーもしっかり確認!

ブレーカーのチェック

ブレーカーのチェックも欠かせません。たとえば、「リフォームで新たに食器洗い乾燥機を入れたい」というご要望があった場合、食器洗い乾燥機用に電源が取れるかを確認しなければいけません。配線がどのようになっているかの確認も必要なため、天井裏もチェックします。

天井裏の確認の様子

天井裏の確認の様子が、こちら。ご家庭によって異なりますが、こちらのお宅では浴室の天井をあけて奥まで確認しました。

※現場調査では、プランニングの参考にするためにいろいろな場所の写真を撮らせていただきます。

搬入経路は、すべての通路を細かく確認

搬入経路

現場調査では、お宅の中だけでなく搬入経路もしっかり確認します。
たとえばキッチンリフォームだと、運び込める天板のサイズによってプランが変わる可能性もあります。そのため、現場調査の際にきちんと搬入経路をチェックする必要があります。

搬入は、エレベータだけでなく、階段を使う場合もあります。

搬入は、エレベータだけでなく、階段を使う場合もあります。階段で運べる最大サイズを確認するため、高さや幅に加え、上下の階段の対角線の長さを測るなど、方法はさまざま。できる限りご希望通りのキッチンプランが実現できるよう、どのような運び方ができるのかなど、いろいろな可能性を探るのが大切なことなのだそう。

収納のお悩みを伺い、収納物の出し入れをお手伝い!

収納のお悩みを伺い、収納物の出し入れをお手伝い!

クリナップ・キッチンタウン・東京では、リフォーム時の収納出し入れサービスを有料で実施しています。現場調査時に、「住宅収納スペシャリスト」の資格を持ったクリナップテクノサービス株式会社のスタッフが伺い、収納のお悩みやご要望をヒアリング。その内容をもとに新しいキッチンでの収納プランをご提案します。
リフォーム前にお客さまと一緒に収納物の整理を行い、リフォーム完了後は収納場所をご提案しながら収納物をきれいにしまうところまで、すべて丸ごと担当させていただくサービスです。
収納物の出し入れは、収納のプロである「暮らしstyle」のスタッフが担当します。

家電製品や調理道具などのサイズを測らせていただきます。

収納についてヒアリングしたあとは、お使いのキッチンにある家電製品や調理道具などのサイズを測らせていただきます。その計測が、収納プランを立てる上で重要な情報のひとつになるのです。

現場調査の結果報告とご提案

現場調査のすべての工程が終わったら、その日の調査結果をお客さまにご報告します。

現場調査のすべての工程が終わったら、その日の調査結果をお客さまにご報告します。結果によってプラン変更が必要になった場合は、後日担当者が新しいプランをご提案させていただきます。
ご希望のリフォームプランが可能かどうかを確認させていただくための現場調査。調査の経験を積んだプロがお伺いいたしますので、ご安心してお任せください。

※リフォーム工事規模や建築条件によっては、簡易的な調査のみで十分な場合もあります。

おしらせ

記事でご紹介した「収納出し入れサービス」は、 クリナップテクノサービス(株)にて、クリナップ製キッチンのリフオーム工事をご依頼いただいたお客様限定で実施しています。
※他の工事業者様にキッチンのリフォームをお申し込みのお客様は「収納出し入れ付きリフォームパック」にお申し込みいただくことはできません。

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