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夢が叶う!キッチンリフォーム業者の選び方

夢が叶う!キッチンリフォーム業者の選び方

リフォームで悩ましいのが、どんな業者にお願いすればよいかということ。思い通りのキッチンを提案してもらえることはもちろん、リーズナブルな価格で、しっかりと工事をしてくれ、アフターサービスもお願いできる、信頼できるリフォーム業者を見つけるには、どんなポイントを押さえておくべきなのでしょうか。家族の夢を叶えてくれる業者選びについて考えてみましょう。

尾間紫

<監修>
住宅リフォームコンサルタント Yuu(本名 尾間紫)
一級建築士事務所OfficeYuu代表。「リフォームガイド」として本当に満足するためのノウハウをテレビ・雑誌・web・講演などを通して提供中。

業者選びがリフォームの成功を左右する!

キッチンリフォームは新しい設備を取り付けてハイ終わり、という単純なものではありません。一邸ごとに異なる生活スタイルに合わせて、より快適に心地よく使える空間に仕上げる必要がありますし、まとまったコストがかかること・長年にわたって使い続けることも考慮しなければいけません。そのためプランニング、費用、設計技術、工事品質はもちろん、施主とのコミュニケーションやアフターサービスに至るまで、幅広い条件を満たしてくれる業者を見つけなければならないのです。

とくにコミュニケーションは重要なポイント。リフォームを依頼すると言っても、最初から具体的なプランや仕様を業者さんに具体的に伝えられる人はほとんどいません。「収納が使いづらくて……」「最新キッチンにしたいけどどんな機能があるのかわからない」「もっと明るく、デザインをおしゃれにしたい」など、ぼんやりとした不満や困りごと、漠然とした憧れからスタートすることが多いためです。よって、施主が持つ希望を明確にできる「聞き取り力(コミュニケーション力)」そして、それをプランに反映することができる「提案力」があってこそ、理想のキッチンリフォームが叶うのです。リフォームは施主と業者さんが一緒になって進めていく作業ですから、担当者との相性が良いとコミュニケーションもスムーズに進みます。

また、理想のプランを適正価格で実現するための技術や経験も要チェック。実績や口コミ情報などを自分でリサーチしておくと安心です。キッチンは家の中心となる場所だからこそ、信頼できる業者に依頼することが不可欠だと言えるでしょう。リフォームが成功するかどうかは、選んだリフォーム業者でほぼ決まるといっても過言ではありません。

業者選びがリフォームの成功を左右する!

リフォーム業者の業種別メリット・デメリットを比較

リフォーム業者はどのように選べば良いのでしょうか。リフォームを依頼できるのは工務店、住宅設備メーカー、リフォーム会社、家電量販店・ホームセンター、設計事務所など。それぞれ得意、不得意など特徴があります。

工務店
リフォームでは電気工事・配管工事・内装工事・木工事などさまざまな工事が発生します。工務店はそれぞれの工事を担当する職人さんを取りまとめ、質の高い工事を納期内に完了させる役割を担っていて、いい工務店は腕のいい職人さんを手配することができます。地域密着で融通の利きやすい面がありますが、施主の望むプランニング力や設計力などがあるかどうかは未知数です。最近はデザイナーと連携を強化している工務店も増えています。

住宅設備メーカー
キッチンやバスなどの設備メーカーが、リフォームに力を入れているケースもあります。特定の設備に対する知識や経験が豊富なため、キッチンだけ、お風呂だけといったリフォームの場合には強みがあります。そのメーカーの製品を選ぶことが基本となるため、まず気に入った設備メーカーを選んでショールームで実物を確かめたあとリフォームを依頼するという順序がおすすめです。

リフォーム会社
知名度はなくても、それぞれの持ち味があるリフォーム専門会社があります。地元密着型の小規模な会社から、大規模なリフォームを得意とする中・大規模な会社までさまざまで、デザイナー、建築士など専門的な知識を持つスタッフが在籍している業者も多くあります。アフターサービスのことを考えると、住んでいる地域に、好みに合うリフォーム実績を持つ会社を見つけることができるかどうかがポイントになります

家電量販店・ホームセンター
家電量販店やホームセンターが運営するリフォームサービスもあります。ガスコンロやトイレなどの古くなった設備を単純に交換したい時などに、費用を抑えやすい点が魅力です。ただし、プランニング力が必要な大規模なリフォーム、インテリア性や個性的なデザインなどを求める場合は対応できるか事前の確認が必要です。

設計事務所・建築家
設計事務所や建築家の場合、一般的に大規模工事を得意とすることが多いですが、リフォームに力を入れている会社もあります。設計料は別途かかりますが、デザイン性やオリジナル性にこだわりたい場合などに適しています。ただし、人気の設計事務所や建築家には仕事が集中しがちで、希望の納期通りに工事が完了するかどうかはケースバイケース。自宅から遠いと打ち合わせなどがしづらいため近隣の会社を見つけるのがベターです。

リフォーム業者選びはこの3ステップで!

リフォーム業者選びはこの3ステップで!

1. リフォーム業者を探す

業種別の特徴がわかったら、実際に業者さん選びをスタート。Webサイトや雑誌、折込チラシ、口コミなどさまざまな機会を利用して、リフォーム業者の情報を集めましょう。1社1社を深くリサーチするのではなく、まずは広く浅くリサーチしながら比較し、いくつか候補を挙げます。

2. リフォーム業者を比較する5つのポイント

次は、複数の候補から絞り込んでいくステップです。下記の5つのポイントをすべて満たしているかどうか、チェックしてみてください。

ポイント1:事業者団体への加盟や建設業許可の登録をしているか
消費者が安心してリフォーム業者を選べるよう、平成26年より国交省により「住宅リフォーム事業者団体登録制度」がスタートしました。この団体に登録できるのは、財務状況・人材育成・保険加入など決められた条件をクリアしているリフォーム業者のみ。登録事業者であることは大きな安心材料になります。

ポイント2:経験や実績が豊富か
どんな実績があるのか、何年前からリフォーム工事を行っているかなど、ホームページや事例集などで確認を。業者によっては工事が完了した施主宅を訪問し見学させてもらえる場合もあります。

ポイント3:リフォーム業者の得意分野が自分の目的と合っているか
リフォーム業者には、それぞれ特色や得意分野があります。デザイン、コスト、プランニングなど、自分が求めるポイントが業者の得意分野にマッチするかどうかが大切です。

ポイント4:近隣にあるか
リフォーム業者とは、工事が完了したら関係が終了するのではなく、アフターサービスなど今後も長く付き合っていくことになります。不具合が生じた時、すぐに来てもらえる場所にあるかどうかは重要な要素です。

ポイント5:アフターサービス、保証制度はあるか
新築の場合は、引き渡しから10年間の品確法(住宅品質確保促進法)によって決められた範囲でかしの保証がされますが、リフォームの場合は業者ごとに個別の対応となり、期間もそれぞれ異なります。キッチンや洗面化粧台など、商品自体の不具合はメーカーの保証がありますが、工事自体の不具合はリフォーム業者の保証が必要となりますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

3. 相見積もりをとって最終決定

絞り込んだ業者から3社程度を選び、相見積もりをとりましょう。相見積もりは、単純に価格を比較するだけではなく、自分が求めるリフォーム業者かどうか見極めるために行います。その際、以下のようなポイントに注意しながら最終的な業者を決めていきます。

  • こちらの話をよく聞いて要望を叶えようとしてくれているか
  • リフォームの希望箇所をしっかりと調査してくれているか
  • 予算やライフスタイルにあわせた魅力的な提案が出てきたか
  • 価格が適正か
  • 工事後の保証やアフターサービス体制まで、しっかりと説明してくれるか
  • 自分と相性が合う担当者か

リフォーム工事も最終的には人と人のお付き合いになります。よい人、よい業者さんと出会うことで家族の夢が結晶したよいリフォームにつながるのです。

クリナップグループ・契約工務店によるリフォーム

キッチンやバスルームなど水まわりのリフォームなら、クリナップ商品を知りつくした専門会社「クリナップテクノサービス」やクリナップの契約工務店である「水まわり工房店」に依頼するのも安心できる方法です。

クリナップテクノサービス
クリナップの100%出資子会社である、クリナップテクノサービスは、クリナップ商品の取付・設置、アフターサービスを担当しています。豊富な実績に加え、信頼できる技術、アフターサービスまで、高品質のサービスを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。

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水まわり工房
全国に4,000店以上のクリナップの契約工務店「水まわり工房店」から、お近くの店舗を探しましょう。きっと、信頼できる水まわり工房店が見つかります。

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