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4月26日〜27日、秋田県・秋田市にて「第41回北日本少年少女レスリング選手権大会」が開催されました。 幼年〜中学生を対象に、東北・北海道から30クラブ・297選手が参加。 クリナップキッズからは8名の選手が出場しました。
今大会は、全国大会前のブロック大会となっており、小学生は決勝まで進めば来年2月に開催される全国少年少女選抜選手権大会の出場権を獲得できます。
クリナップキッズの選手たちは、昨年末の東北大会で活躍した選手、悔しい思いをした選手がいました。それからまだ数か月しか経っていないため、熱い思いが残る状態で試合に臨み、5名が表彰台に上がりました。
U15の全国大会ベスト8の佐藤聖蓮選手は決勝戦で取って取られての大接戦の末、ラスト2秒で逆転し、優勝を決めました。最後まで諦めない気持ちはチームを勢いづけました。 阿部航太選手は1・2回戦を勝ち、決勝では1点を守り切っての優勝。普段のスパーリングでも簡単にポイントをやらない粘り強さと集中力が存分に発揮された試合でした。 中学生の部に出場し、念願の初タイトルを獲得した安藤青空選手は「もっと練習をがんばります」とコメントしました。
参加した選手全員が今持っている実力を充分に発揮し、素晴らしい試合を展開しました。
結果は以下の通りです。
4月26日〜27日、秋田県・秋田市にて「第41回北日本少年少女レスリング選手権大会」が開催されました。
幼年〜中学生を対象に、東北・北海道から30クラブ・297選手が参加。
クリナップキッズからは8名の選手が出場しました。
今大会は、全国大会前のブロック大会となっており、小学生は決勝まで進めば来年2月に開催される全国少年少女選抜選手権大会の出場権を獲得できます。
クリナップキッズの選手たちは、昨年末の東北大会で活躍した選手、悔しい思いをした選手がいました。それからまだ数か月しか経っていないため、熱い思いが残る状態で試合に臨み、5名が表彰台に上がりました。
U15の全国大会ベスト8の佐藤聖蓮選手は決勝戦で取って取られての大接戦の末、ラスト2秒で逆転し、優勝を決めました。最後まで諦めない気持ちはチームを勢いづけました。
阿部航太選手は1・2回戦を勝ち、決勝では1点を守り切っての優勝。普段のスパーリングでも簡単にポイントをやらない粘り強さと集中力が存分に発揮された試合でした。
中学生の部に出場し、念願の初タイトルを獲得した安藤青空選手は「もっと練習をがんばります」とコメントしました。
参加した選手全員が今持っている実力を充分に発揮し、素晴らしい試合を展開しました。
東北・北海道 30チーム 297名出場
結果は以下の通りです。
大会を終え、選手、コーチ、保護者で記念撮影
今大会優勝した佐藤選手(青)