【キッチン・台所リフォームのお悩み解決】
費用・期間・プランの作り方まで完全ガイド
reform
「何から始めればいい?」とお悩みの方へ。
キッチンリフォームの費用や期間といった基本から、後悔しないプランの立て方まで、
初めての不安を解消する情報を網羅しました。
悩む台所のリフォーム…
最初におさえておきたい基本の3ポイント
「キッチンの使い勝手が悪くなってきた」「最新のシステムキッチンにリフォームしたい」と思っても、何から手を付ければいいのか迷ってしまいますよね。 キッチンリフォームをスムーズに進め、満足のいく仕上がりにするためには、計画を立てる前におさえておきたい重要なポイントが3つあります。まずはこの基本を頭に入れることからスタートしましょう。
①修理交換?リフォーム?ベストタイミングを判断しよう
ガスコンロ、レンジフード、水栓などキッチンの設備機器の寿命は、一般的に約10年〜15年といわれています。「まだ使えるから」と不具合を放置していると、内部の水漏れなどで床や壁まで傷めてしまい、修理だけで安く済ませる予定だったのに、かえって工事費用が高くなってしまうことも…。
部分的な「修理・部品交換」で済ませるか、キッチンを丸ごと新しくする「リフォーム」にするかの判断基準は、設置からの年数と全体の傷み具合で変わってきます。10年を過ぎて不具合があちこちに出始めたら、最新の設備機器へ一新するリフォームを検討するベストタイミングと言えます。修理かリフォームか迷ったら、次の記事も参考に判断してみてくださいね。
【プロ監修】キッチンの耐用年数はいつまで?キッチン寿命とリフォームのベストタイミング
②事前にチェック!マンションor戸建てで異なる確認ポイント
キッチン単体の交換自体はマンション・戸建てのどちらでも可能ですが、実は「希望するプランや間取り変更がどこまで実現できるか」は住まいの種類によって条件が異なります。
特に、キッチンだけでなく「周辺の壁を壊してリビングを広くしたい」など、他の空間も一緒にリフォームしたい場合は注意が必要です。それぞれの特徴と確認ポイントを見ていきましょう。
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マンションの場合

マンションでリフォームできるのは、専有部分に限られます。また、3階建て以上のマンションの場合、重量に耐えうる鉄筋コンクリートなどで造られることが多くあります。一戸建てとは異なり、間取り変更が難しい工法の建物が多いので注意しましょう。
詳しく知る -
戸建ての場合

戸建ては、リフォームの自由度が高いとはいえ、建物の構造によっては希望どおりリフォームできない場合もあります。リフォームを考える前に、まずは希望のリフォームが「できる」か「できない」か、ポイントを整理しておきましょう。
詳しく知る
③何から始めればいい?キッチンリフォームの流れをチェック!
キッチンリフォームを成功させるには、全体のスケジュール感を把握しておくことが大切です。検討を始めてから新しいキッチンが完成するまでの一連の流れを確認しておきましょう。
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情報収集(準備段階)
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具体的なプランの相談
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現場調査・打ち合わせ
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リフォームプランと予算の確認
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プラン決定・契約
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リフォーム工事の開始
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完成・引き渡し
リフォームの流れについて、もっと知りたい方はこちらをチェック!
お金と期間の不安を解消!
費用相場とリフォームの段取り
キッチンリフォームを考え始めたとき、多くの方が最初に抱くのが「一体いくらかかるのだろう?」「工事期間中はごはん作れるのかな?」というお金と期間の不安です。
事前に全体像を知っておくことで、予算オーバーやスケジュールの大幅なズレという後悔を防ぐことができます。まずは費用相場と、リフォーム完成までの大まかな段取りを押さえておきましょう。
みんなのリフォームの費用相場
実際にクリナップのキッチンにリフォームされた方に伺うと、200万円以内がもっとも多いようです。
200万円以内でリフォームをした方は、コンロやレンジフードなどの設備機器の入れ替え、レイアウト変更を伴わないキッチン本体の入れ替えや、内装 ( 床や壁紙など ) リフォームも含めたキッチンリフォームをしている方が多いようです。
※参考データには、「キッチン本体のみの入れ替え」「本体含むキッチン空間のリフォーム」「LDKや水まわりなど広範囲のリフォーム」を含んでいます。
出典:https://clrfmk.cleanup.jp/gallery.php 2022年12月31日時点 N=297
費用について関連記事をチェック!
補助金制度も充実しています!
あわせてチェックしておきたいのが、国や自治体による「補助金制度」です。現在は、節水型水栓のような「省エネ設備」や、食器洗い乾燥機やお手入れの手間を省くレンジフードといった「家事ラク設備」などにリフォームすることを支援する幅広い制度が充実しています。
具体的な条件は年度ごとに変わりますが、基準を満たせばリフォーム費用の一部が還元されます。 「最新の機器を取り入れたいし、将来のためにバリアフリーにもしたい。でも予算が……」とお悩みの方こそ、こうした支援制度を賢く使うのがおすすめです。
なお、補助金を利用するには、着工前の手続きや登録業者での施工が必須となるケースがほとんどです。プランを立てる初期の段階で、リフォーム店に「今使えるおトクな制度はありますか?」と確認しておくとスムーズですよ。
リフォーム範囲別!工事期間の目安や注意点をチェック!
リフォームする範囲によって、実現できるプランや工事期間、費用、そして生活への影響は大きく異なります。
キッチンの設備機器(ガスコンロや水栓など)の交換なら数日程度で済みますが、キッチン本体の交換には数日から数週間、間取り変更を伴うフルリフォームの場合は2〜3ヶ月かかることもあります。特に長期間キッチンやLDKが使えなくなる場合は、工事中の食事や仮住まいをどうするかもあらかじめ考えておく必要があります。
次の表で工事期間の目安や注意点を確認し、わが家に最適なリフォーム計画をイメージしてみましょう。
※工事期間の目安は、クリナップリフォーム部門の一例を参考にしています。ご自宅のご状況やご契約、リフォーム会社によって期間は異なります。

キッチンのレイアウト変更を伴うリフォーム。 LDK全体の間取り変更や、独立キッチンの壁をなくして対面キッチンにするなど、範囲はさまざまです。
工事期間の目安
工期としては「キッチン空間」にさらに、リビング・ダイニングを含む内装やレイアウトにかかわるプランニングの工程が追加され、約3.5か月かかります。

キッチン本体と、床・壁紙・天井などキッチン空間の内装を含むリフォーム。キッチンレイアウトの変更はありません。
工事期間の目安
キッチン自体の入れ替えにくわえ、床材と壁紙の張り替えを行うことが多いです。キッチンの大きさに比例して張り替えに必要な面積も変わるため、かかる工数は変動します。 工期としては、「キッチンの入れ替えのみ」と比較すると、内装にかかわるプランニングの工程が追加され、約2か月かかります。

キッチン本体を新しいものに入れ替えるのみ。キッチンレイアウトの変更はありません。
工事期間の目安
契約後、キッチン発注から取付工事開始まで約2週間~3週間、お使いのキッチンの解体から完成・引き渡しまで約1週間が基本です。キッチンのプラン内容によって、工事期間は異なります。

レンジフード、水栓、加熱機器、食洗機など、キッチンに使用している設備機器のみを交換するものです。
工事期間の目安
キッチン設備を新しいものと交換するだけの工事の場合、期間は1日〜3日程度で終わります。
工事・工事期間について関連記事をチェック!
理想をカタチに!
後悔しないリフォームプランの選び方
「せっかくリフォームするなら、おしゃれで使いやすいキッチンにしたい!」と思いますよね。しかし、なんとなくでプランを決めてしまうと、「思ったより使いにくかった」「予算を大幅にオーバーしてしまった」と後悔することになりかねません。
満足のいくキッチンリフォームを叶えるためには、順序を追って具体化していくことが大切です。ここでは、理想をカタチにするための「3つのステップ」を詳しく解説します。

STEP1 目的や優先順位を整理する
プラン選びの第一歩は、「なぜリフォームしたいのか」という目的を明確にすることです。
まずは、現在のキッチンに対する不満や要望を書き出してみましょう。次は「リフォームで解消したい譲れないこと」の優先順位をつけましょう。予算配分やプラン選びで迷ったとき、決断できるようになります。

STEP2 リフォーム計画表をつくろう
目的と優先順位が見えてきたら、次はそれを「計画表」に落とし込んでいきましょう。
クリナップでは、「キッチンリフォームNOTE」をご用意しています。『目的や優先順位を整理』『進め方や基礎を学ぶ』『リフォーム計画表をつくる』の3ステップで、 自分らしいキッチン空間を目指せます。

STEP3 レイアウト・収納・デザイン・設備機器を選ぼう
土台となる計画ができたら、いよいよ具体的にキッチンの仕様を選んでいくステップです。ラフスタイルに合わせてレイアウト、収納、デザイン、設備機器の順に選んでいきましょう。
キッチンリフォーム、プランはどう決めたらいいの?先輩たちのリフォームの失敗例も参考にプランを考えてみましょう
リフォームの参考に!施工事例
リフォームでお悩み解決!
おすすめクリナップキッチン!
キッチンが古くなってくると「毎日のお手入れが負担…」「とにかく清潔でラクに維持できるキッチンにしたい」と感じる方は多いのではないでしょうか。
日本で初めて「システムキッチン」を開発・発売したクリナップのキッチンは、日々の暮らしで重視したい「高い清掃性」と「優れた耐久性」を形にする工夫がどこよりも詰まっています。
衛生を保って安心。見えない部分まで上質なステンレスキッチン
一般的なシステムキッチンのキャビネット(躯体・骨組み部分)は木製で作られていることが多いですが、クリナップのCENTRO・STEDIAのキャビネットはステンレスで作られています。
ステンレスは、プロの厨房や医療現場でも使われるほど衛生的な素材。キッチンの見えない部分にまでステンレスを採用することで、きれいな状態を長く保ちたいという願いに応えます。
水を吸い込まない性質があるため、湿気がこもりやすいシンク下でもカビやイヤなニオイを寄せ付けません。また、うっかり調味料をこぼしたり油が飛び散ったりしても、素材に染み込まないためサッと拭くだけで元通りになります。熱やサビにも強く、リフォーム後も長く安心して使い続けられる耐久性も大きな魅力です。
毎日の「めんどくさい」を解消!進化したシンクまわり
多くの人が抱える「シンクのゴミを手で追いかけるのが面倒」「排水口の奥のヌメリ掃除が億劫……」「すき間の汚れが落としにくい」といった日々のお悩み。クリナップのシンクには、「汚れにくく、お掃除しやすい」3つの機能が揃っています。
普段通りに水を使うだけで、シンク内の生ゴミや泡が水流にのって自然と排水口へ集まる「流レールシンク」なら、もう手でゴミを集める必要はありません。さらに、集まったゴミが流れた先にある「とってもクリン排水口」は、シンクとの継ぎ目がない一体成型のため、汚れがたまりやすいすき間そのものがなく、お掃除もスムーズです。
排水口の奥にあるトラップの自動洗浄機能「かってにクリントラップ」は約8時間ごとに自動で水を噴射し、排水トラップ内にうず状の水流を生み出し、内部の汚れた水を入れ替えます。ニオイやヌメリの発生を抑え、触りたくない場所を勝手に清潔にキープしてくれます。
片付けに困らない!使いやすい収納
調理器具やストックが溢れて片付かない!という不満はよく聞かれます。このような失敗を避けるためには、単に容量が大きいだけでなく、「出し入れしやすく、無駄のない収納」を選ぶことが大切です。クリナップのキッチンは、スペースを有効に使う収納が満載。片付けに悩まない、常にすっきりしたキッチンをキープできます。
スペースを有効活用する「内引出し」&「足元収納」
深さのある引出しのなかに、もう一段スライドする内引出し(STEDIAの「スライドボックス」やCENTROの「ツールコンテナ」)を設けることで、デッドスペースになりがちな上部の空間を有効活用できます。
お玉やフライ返しといった細々したツールや、使用頻度の高い一軍の調理器具を「上段」へ、深さのある鍋を「下段」へなど、サイズや使用頻度に合わせて効率的に仕分けられるだけでなく、引出しを一段開けるだけで必要なものがパッと見つかるため、調理の効率も劇的にアップします。
さらに、床すれすれの足元までしっかり活用した足元収納(フロアコンテナ)には、冬場しか使わない土鍋や重たいストック類など、使用頻度の低いものをまとめて収納可能。デッドスペースをなくすことで、床置きのないすっきりしたキッチンが叶います。
「手が届かない!」を解決する「昇降式吊戸棚」
高い位置にある吊戸棚は、「奥のものが取り出しにくく、結局何も入れなくなってしまった」というお悩みがつきものです。 クリナップでは、棚が目の高さまで下がってくる「昇降式吊戸棚」をお選びいただけます。手動で軽く引き下ろせるタイプや、ボタン一つで自動で昇降する電動タイプ(食器乾燥機能付きなど)があり、踏み台を使わなくても上部の空間まで有効に使い切ることができます。
他のお悩み解決アイテムや、理想のキッチンを覗いてみませんか?
クリナップのキッチンには、ボタン一つでレンジフードのファンフィルターを自動洗浄する「洗エールレンジフード」や、頑固な油汚れも水拭きだけで落とせる「美コートワークトップ」など、他にも魅力的な機能が盛りだくさんです。
「もっと詳しい機能特長を知りたい!」という方は、ぜひこちらのページもチェックしてみてくださいね。
クリナップキッチンの違いについては下記でも詳しく解説しています
制約が多くても大丈夫!
クリナップキッチンのリフォーム対応力
リフォーム計画を進める中で「わが家の間取りだと既製品のキッチンは収まらないかもしれない」「構造上の制限があるのかな」と壁にぶつかることがあります。
しかし、あきらめる必要はありません。クリナップのキッチンリフォームは、日本の多様な住環境やリフォーム特有の難しい現場にも柔軟にフィットする「高い対応力」を備えています。よくある3つのお悩みと、その解決策を見ていきましょう。
お悩み①壁の間に隙間ができる
「今のキッチンと同じ場所に新しいキッチンを入れたいけれど、左右の壁との間に中途半端な隙間ができてしまう……」というお悩みです。隙間があると見栄えが悪くなるだけでなく、ゴミやホコリが溜まる原因にもなってしまいます。
お悩み②天井に梁がある
マンションや構造上外せない柱がある戸建てで多いのが、「天井から梁(はり)が出っ張っていて、レンジフードや吊戸棚が設置できない」というお悩みです。
配管まわりが不安
古いキッチンのリフォームやマンションリフォームで特に頭を悩ませるのが、床下や壁裏を通る排水管の位置です。キャビネットの後ろに配管が通っていると、最新の引出し式キッチンにしたときに、引出しが配管に当たって奥まで閉まらなくなってしまうことがあります。
リフォームはクリナップの提携店や
リフォーム部門へご相談ください。
ここまで、キッチンリフォームの基本やクリナップならではの魅力をご紹介してきましたが、「わが家の場合はいくらかかる?」「この機能は実際に設置できる?」といった具体的な疑問は、住まいごとに異なるものです。
そんな一歩進んだお悩みや、初めてのリフォームへの不安は、ぜひクリナップがサポートする全国の優良リフォーム店ネットワーク「水まわり工房」へご相談ください。お客様のこだわりをしっかりと形にしてくれる安心のパートナーが見つかります。
その他ご相談も承っています
その他にも、お客様の状況に合わせてさまざまな窓口をご用意しています。どんな小さなお悩みでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
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一気通貫で相談したいなら
クリナップのリフォーム部門「クリナップ・スマイルリフォーム」は、施工のノウハウを熟知しているプロの提案・施工のほか、整理収納コンシェルジュサービスなど、独自のアフターサポートをご用意しています。
クリナップ・スマイルリフォームを見る -

アフターサポートについて
クリナップでは、リフォーム後もアフターサポート体制を整えています。オーナー様(スマイル会員)限定のサポートプログラムや、最長20年(※プランによる)という、保証プランなどをご用意しています。
20年サポート -

ショールームへ行く
「まずは最新のキッチンを見たい!」と思ったら、ぜひお近くのクリナップショールームへお越しください。まだ具体的な計画が決まっていなくても、リフォームのイメージが一気に膨らみますよ。事前の見学予約をしていただくと、ご案内がスムーズです。
ショールーム検索
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気になる機能は、実物で体験!キッチン選びを次のステップへ。
商品の使い心地や、写真ではお伝えし切れない表情、質感をご体感いただけます。また、専属のアドバイザーが丁寧にヒアリングし、理想を叶えるお手伝いをいたします。


















ここに注意
配管工事や内装工事は工事費が高くなるので注意です。また、柱や壁を撤去したい場合、建築構造によってはできない可能性があるため、早めの現場調査が必要です。