老舗家具メーカー飛驒産業株式会社とコラボレーションした新しい概念のキッチン『HIROMA』を、7月26日（火）から東京ビッグサイトで開催された「リフォーム産業フェア2022」に出展しました。

2021年10月から全国展開を開始し、公式ホームページからのEC販売も行っているキッチンテーブル『HIROMA』は、キッチンの要素を極力シンプルにし、ダイニングテーブルと融合することで、家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、新しいLDKの在り方や暮らしを提案するキッチンです。

「リフォーム産業フェア2022」では、オリジナルキッチンや意匠性の高い海外製品などを集めた「キッチンワールド」ブースに出展。ブース内でのミニセミナーにおいては、担当者が納入事例なども交えてその魅力をお伝えしました。

日本最大級の環境展示会「エコプロ2021」（会期：2021年12月8 日（水）～12月10 日（金）／ 会場：東京ビッグサイト）に出展したインテリア産業協会に協力し、『HIROMA』を展示しました。

「新しい生活様式」の実践が求められ、在宅時間が長期化するなか、インテリア業界の各社が取り組んでいる新しい生活様式に関する提案を紹介したいとの同協会の趣旨に賛同し、当社では10月4日より本格販売を開始した『HIROMA』を展示協力しました。
『HIROMA』は、家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、キッチンの要素を極力シンプルにしダイニングテーブルと融合することで、新しいLDKの在り方や暮らしを提案する新たな概念のキッチンです。生活感を感じさせないデザインや機能性から、オフィスやコミュニティ施設などの非住宅でも注目いただいております。
今回の展示は10月に新たにラインナップされた、座って使える「ロータイプ」を展示。老舗家具メーカー飛騨産業様とのコラボレーションによる天然木の温もりを感じながら空間のゆとりを生み出す『HIROMA』の魅力をたっぷりと感じていただくことができました。

10月5日に創業72周年を迎えたクリナップと、老舗家具メーカー飛騨産業株式会社がコラボレーションした、新たな概念のキッチン「HIROMA」を、10月18日（月）から東京ビッグサイトで開催される「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」に出展しました。

家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、キッチンの要素を極力シンプルにしダイニングテーブルと融合することで、新しいLDKの在り方や暮らしを提案するキッチンテーブル「HIROMA」。2021年10月より本格販売を開始する運びとなり、10月2日～3日に代官山T-SITEにて本格販売イベントを行いました。
このたび、10月18日（月）から東京ビッグサイトで開催される「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」に出展し、その魅力をPRしました。
当展示会では、10月より受注開始した、座って使える「ロータイプ」を展示し、従来タイプとはまた違ったHIROMAの魅力を体感していただくことができました。

老舗家具メーカー飛騨産業株式会社がコラボレーションした商品「HIROMA」を、9月15日（水）からパシフィコ横浜で開催された「リフォーム産業フェアin東京」に出展しました。

家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、キッチンの要素を極力シンプルにしダイニングテーブルと融合することで、新しいLDKの在り方や暮らしを提案するキッチンテーブル「HIROMA」。生活感を感じさせないデザインや機能性から、オフィスやコミュニティ施設などの非住宅でも注目いただいております。
10月4日より、さらに幅広いお客様のご要望にお応えすべく、よりコンパクトなモデルを発売する運びとなり、これにあわせて「リフォーム産業フェアin東京」での初お披露目となりました。

クリナップでは、ベトナムの現地販売店ニャブイ（NＨAVUI）社とタイアップし、ベトナム最大級の建築系展示会「ベトビルド（VIETBUILD）2020」に、初出展しました。

当社は2016年より現地販売店ニャブイ（NＨAVUI）社と提携しており、この度、大型展示会「ベトビルド（VIETBUILD）2020」（会期：6月24日～28日、集客：約30万人）に初出展しました。ニャブイ社専用ブースにて当社システムキッチンの最高級商品「CENTRO」と主力商品「STEDIA」をそれぞれ2セットずつ展示しました。熱や湿気、カビに強い「ステンレスキャビネット」は高温多湿なベトナムでも関心が高く、今回の展示ブースでも、「ステンレスキャビネット」や「クラフツマンデッキシンク」に注目が集まり、日本の技術力に驚きの声が多く聞かれました。
当社は2012年からベトナムで現地販売店を通じた営業活動を開始。ハノイとホーチミンに現地販売店の当社専用ショールームを展開しており、ダナンのハイチャウ（Hai Chau）区に建設された高級サービスアパートメント『クォンティンビル（CUONGTHINH BUILD）』に当社の「STEDIA」が採用されるなどの実績があります。9月10日～14日にはハノイにて同様の見本市が開催され、ニャブイ社は再度当社キッチンを展示予定です。

創業70周年を迎えたクリナップと、老舗家具メーカー飛騨産業株式会社がコラボレーションした新商品「HIROMA」を、「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」に出展しました。

家事の省力化や、住宅・LDK空間のコンパクト化が進む現代において、キッチンの要素を極力シンプルにしダイニングテーブルと融合することで、新しいLDKの在り方や暮らしを提案するキッチンテーブル「HIROMA」。初お披露目となった「DESIGNART TOKYO 2019」（10.18-27開催）では多くの方にご覧いただき、家事省力化やゆとりある空間実現に加え、“「HIROMA」を中心としたコミュニケーションやシンプルに心にゆとりをもった生活提案にもつながる”と共感いただき、好評を得ました。
11月20日（水）から東京ビッグサイトで開催された「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」では、更なるバリエーション展開とその魅力をPR。「HIROMA」での暮らしをより実感して頂けるよう、キッチンテーブルに加え周辺の収納や家具なども合わせて展示しました。

世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ 2016」（2016年4月12日～17日）で同時開催されたミラノ・デザインウィーク（ブレラ地区）に出展しました。隔年開催の「国際キッチン見本市(ユーロ クチーナ)」に合わせ、2014年に続いて2回目の出展となります。クリナップが研究推進するステンレス加工技術を結集すると同時に、未来型キッチンのコンセプトモデルで、クリナップが考える未来の食住文化の提案を発信しました。

今回発表したコンセプトモデル『ＤＡＩＤＯＣＯＲＯ』では、日常生活の4シーン「つくる」「食べる」「くつろぐ」「ふるまう」を一つに重ねた新しい食住空間を表現。クリナップの企業理念「家族の笑顔を創ります」に基づいた、家族が向き合う未来型キッチンです。さまざまな生活シーンを想定し、ワークトップの高さや素材を設定し、集う人の目的に合わせて自由に使える機能をプラスしました。会場となったギャラリーには、キーモチーフである「麻の葉柄」を活用したディスプレイを随所に配し、ステンレス加工技術をはじめとする最新技術や機能を引き立たせる演出を施しました。
期間中は、前回の2.5倍にあたる約5,000人もの方々に来場いただきました。来場した世界各国の方々からは、コンセプトや素材、加工技術、独創的なデザインなどについて多くの質問が寄せられ、活気にあふれた交流の場となりました。

併せて、2016年2月発売の「流レールシンク」を搭載したステンレスシステムキッチン「S.S.」を展示することで、キッチン専業メーカーとして業界標準を作り上げる技術力とデザインが融合した、クリナップ独自の強みをアピールしました。

日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」（会期・2015年12月10 日（木）～12月12 日（土）、会場・東京ビッグサイト 東ホール）に出展しました。

今年で5回目の出展となるクリナップのブーステーマは、当社が協賛した映画「はなちゃんのみそ汁」（12/19先行公開、1/9全国公開）。クリンレディを使用した撮影セットを忠実に再現したコーナーで阿久根 知昭 監督のトークショーを開催し、映画の世界に飛び込めます。
また、ブースは今年新設された「日本の“食”ゾーン」に位置し、映画の題材でもある「みそ汁」のおいしさの秘密に迫り、「かつおだし」と「昆布だし」の違いや組み合わせの妙が味わえる「利き出汁コーナー」など、おいしく学べる構成となりました。
来場者には映画にちなみ、「はなちゃんのみそ汁」のレシピがついた特製レシピノートもプレゼントしました。

日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ２０１４」（会期・2014年12月11 日（木）～12月13 日（土）、会場・東京ビッグサイト 東２ホール）に出展しました。

今年４回目の出展となるクリナップのブーステーマは、当社が監修・協力し、2014年10月に発刊された絵本『世界でひとつのキッチン』の世界観を再現した、「世界でひとつのエコキッチン工場」。
ショールームで検討した、自分や家族のための“世界でひとつのキッチン”が受注生産方式にて生産され、自宅に届くまでを、見学しながら疑似体験ができる構成です。
特に、ステンレスのリサイクル率や軽量化によるCO2排出量の低減など、生産行程で環境に配慮している点や、キッチン完成後の物流における環境対策、取付・設置時の廃棄物削減への取り組みなどを、工場見学ツアーガイドが紹介しました。
来場者にどのような工程でキッチンが作られていくのかをご覧いただくと同時に、クリナップが行っている環境配慮への取り組みについて理解を深めていただけるとても良い機会となりました。

日本独自の「台所」の未来形を「DAIDOCORO」と表現。日本の「台所」の未来を担うキッチン専業メーカーとして、そのコンセプトを世界に提言する

落ち着いたミラノの街並みに　和の精神が息づいた「台所」登場

日本のキッチン専業メーカーとして、世界最大級の国際家具見本市「ミラノサローネ 2014」（2014年4月8日～13日）に連動したフォーリサローネに初出展しました。デザイン力と技術力を日本独自の食・住文化に結集したシステムキッチンを披露しました。

日本独自の台所の未来形を「DAIDOCORO」と表現し、当社開発担当者チームは「つくる」からアプローチした「FURUMAI Kitchen」を。イタリアの著名インダストリアルデザイナー、ジュリオ・イアケッティ（Giulio Iacchetti）氏のチームは「たべる」からアプローチした「CONVIVIO Kitchen」をコンセプトモデルとして展示し、会場は連日多くのお客様で賑わい、会期中約2500名を数えました。特に、「FURUMAI　Kitchen」は調理をしながら家族や仲間と「食」を楽しむ日本古来の「囲炉裏」に着想を得たデザインであり、その細部は、日本を代表する工芸技能である「漆塗り」の質感をクリナップ独自のカラーステンレス技術で再現しました。スタッフの案内とともに、日本文化への理解も深めていただける機会となりました。

また、昨年12月に日本国内で美コートワークトップを搭載してモデルチェンジした、ステンレスシステムキッチン「S.S.」も参考展示。その収納力や機能性、ステンレス加工の技術と機能美が、欧州の方にも十分共感していただける事を実感しました。

○「つくる」からアプローチしたDAIDOCORO

台所は日本ならではの多種多様な食材と道具を用いて、食べる人のためを想いながら、料理をふるまう場所。

○「たべる」からアプローチしたDAIDOCORO

台所は家庭の中心。皆が食事、会話を楽しむ場所。