鎌倉おだしの会
森田明美 モリタアケミ
地域:神奈川県


プロフィール
結婚前は歯科助手として勤務。ブラッシング指導や口腔ケアに携わり、
“噛む・飲み込む・清潔に保つこと”が健康づくりに直結する実感を得ました。
当時、虚弱体質だった夫の体調を“食”で支えたことをきっかけに、
家族の健康を整えるためのやさしい和食づくりを実践。
結婚後は子どもたちの成長期の食事にも、だしを中心とした家庭料理を取り入れ、
「食には人を変える力がある」ことを強く感じてきました。
また、美容への関心から結婚後にエステティシャン資格を取得。
肌や体の状態は食生活と密接につながっていることを実感しました。
子育てがひと段落したタイミングで、より深く学びたい思いが強まり、短期大学へ進学。栄養学を体系的に学び、栄養士資格を取得しました。
その学びの中で、口腔を「消化器官の入口としての内臓」と捉える視点を得て、
歯科での経験と栄養学、美容の学びが有機的につながりました。
煎茶道・裏千家を学び、季節を大切にする日本文化を料理やレッスンにも生かしています。
現在は、地域での食育、和食文化の普及、だし文化の継承、
そして“食と美容の両面から整えるウェルネス”をテーマに活動しています。
活動内容
「鎌倉おだしの会」を主宰し、だしの取り方、季節の家庭料理、腸活を意識した和食献立、
フードロスを減らす工夫などをテーマに、少人数制のレッスンを行っています。
学童・保育園での食育イベント(かつお節削り体験、食品ロス講座)や、
地域のワークショップ、レシピ開発、SNSでの和食文化の発信も継続中です。
また、茶道の経験を生かし、「季節を感じるしつらえ」「五感を使った食の楽しみ」を
レッスンに取り入れ、料理だけでなく“食の背景にある文化”にも触れられる内容にしています。
料理が初めての方でも安心して参加できるよう、やさしく丁寧なサポートを心がけています。
教室コンセプト
“口から整えるウェルネス”をテーマに、季節のだし文化とやさしい家庭料理を楽しむ教室です。
鎌倉の四季を感じながら、かつお節・昆布の香りや、素材そのもののうま味を大切にした
“整うごはん”をお伝えしています。
栄養士としての知識と、茶道(煎茶道・裏千家)で培った「おもてなしの心」を組み合わせ、
忙しい日々でも無理なく続けられる、シンプルで体にやさしい料理を提案しています。
難しい技術や特別な道具は不要。年齢や料理レベルを問わず、安心して学べる教室です。
食べることを通じて心と体がふっと軽くなる、そんな時間をお届けします。