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憧れを、よろこびに変える。

「憧れに向かい、自分らしく進みたい」

CENTROは、そう願うすべての人に

まっすぐ寄り添うハイエンドキッチンです。

次のステージへの扉を、
CENTROと一緒に開きましょう。

憧れを、よろこびに変える。

2023.6 NEW

趣味だけじゃもったいない。 そう気づいた瞬間、 背中を押された気がした。

My Atelier Kitchen

キッチンを、花の似合うアトリエに変える。
ポイントは使い勝手とクラフト・テイスト。

ひそかに描いていた夢が、日常になった。

子どもが独立して自宅のリフォームを
考え始めたとき、ここに教室を作るなんて
考えていなかった。
昔から花が好き。
作ったドライフラワーや
スワッグを友人にあげて、
喜ばれるのがうれしかった。

「趣味だけなんてもったいない」
「私にも教えてくれない?」
周りからそう言われるうちに、
少しずつ想像するようになった。

大きなカウンターを囲み、
季節の草花を思い思いにアレンジする。

壁にはお気に入りの作品を飾り、
教室が終わったらそこでお茶とおしゃべりを。

そんな暮らしが送れたらどれだけ素敵だろう。

でも、自分の家でできるのだろうか
そんなとき、CENTROに出会った。
ものをつくる喜びと、集う楽しみ。

あの夢は今、私の大切な日常になった。

PICKUP ITEM

DINING TABLE

作業台としてのカウンター

キッチンとセットでコーディネートするカウンターには、ワークトップと同素材のものを。ダイニングテーブルの見栄えとワークトップの耐傷性を両立し、食事はもちろん複数人での調理やクラフト作業にも重宝します。

忘れられない思い出のカフェ。 せっかくリノベーションするなら いっそここをあの場所に?

Private Kitchen cafe

キッチンというより、お店をつくる気分で。
「使う」と「隠す」のちょうどいいバランス。

いつか二人で、
本物のカフェを開くのもいいね。

私も夫もリモートワークになり、以前より自宅で過ごす時間が多くなった。
新しい働き方は私たちの性格に合っているけど、
オフィス周辺のカフェ巡りができない寂しさも感じていた。

マンションリノベーションに興味を持ったのは
ちょうどその頃。
仕事スペースを作ることが
目的だったけど、

キッチンを大胆につくり変えれば
自宅でカフェ風の空間も実現できると知った。

せっかくなら、海外旅行中に出会った素敵なカフェを、ここで再現してみる?
二人とも一気に乗り気になった。

今では凝り性の夫が、豆の焙煎をするほどに。
それにつられて私もコーヒーカップ集めという趣味ができた。

いつか二人で、本物のカフェを開くのもいいね。

PICKUP ITEM

CONVERTIBLE STORAGE

開けばオープン収納に

扉を開ければこだわりの調理家電や食器を一望でき、閉じれば収納物を隠して空間との統一感がアップ。ゲストが来ても生活感を与えず、キッチン空間を美しく効率よく使うことができます。

私が笑顔でいられたら、 子どもたちも笑顔でいられる。 うん、自分に正直なキッチンを作ろう。

Family Outdoor Kitchen

テラスとの連動を意識して
木や緑に似合うデザインを取り入れよう

夢見た暮らしをぜんぶ詰め込んで。

私も夫も、小さい頃から
自然の中で
遊ぶことが大好きだった。

子育てもできるだけ緑に囲まれてしたい。
だから真っ先にこだわったのは庭だった。

広い芝生とウッドデッキがあって、
キッチンからも自由に行き来できる庭。
夫のキャンプグッズを使って、
自宅グランピングも楽しみたい。
余裕があれば、子どもと一緒に
家庭菜園にも挑戦したいな。

そんな楽しみを詰め込んでできたのが、
このアウトドアキッチンだ。

今日もわが家のキッチンには、
心地よい風と料理の匂い、

そして子どもの笑い声が溢れる。

こんな幸せ、ほかにはきっとないだろう

PICKUP ITEM

LOUVER DOOR

ルーバーで目を引いて

空間の主役になるアイランドキッチンの扉には、やっぱりこだわりのデザインを。ルーバーを模した掘り込みはキッチンにウッディな雰囲気をもたらし、スタイリッシュな中にもぬくもりを感じさせます。

Concept Movie

憧れを、よろこびに変える。

SUPPORT
YOUR DREAM

クリナップのキッチン思想や技術を
あますことなく詰め込んだ
最高峰キッチンCENTRO。

CENTROに込められたクリナップの
自信と誇りを
スタッフの声とともに
お届けします。

システムキッチン50年の 誇りと自信をもって、 お客様の「憧れとホンネ」に 本気で向き合います。

クリナップがシステムキッチンを発表して、
今年で50年目を迎えました。

「CENTRO」は、その間に培われた当社のキッチン思想や技術を余すとこなく詰め込んだ、まさにクリナップ最高峰の商品です。我々のシグネチャー(象徴)としてご好評いただいてきたこの「CENTRO」を、50年という節目の今年、コンセプトから刷新いたしました。

キッチンの核心を追求した高い機能性と品質は守りながら、インテリア性や対応力をさらに強化。多様化するお客様の憧れやホンネのニーズに、これまで以上に柔軟にお応えしてまいります。「CENTRO」の新たな姿を、どうぞご覧ください。

クリナップ株式会社 代表取締役 社長執行役員

竹内 宏