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クリナップレスリング部所属の井上佳子選手が 文部科学省主催の表彰式において功績が認められ、表彰されました

プレスリリース

クリナップレスリング部所属の井上佳子選手が 文部科学省主催の表彰式において功績が認められ、表彰されました

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クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役社長:井上 強一)が運営する「クリナップレスリング部」所属の、井上 佳子(いのうえ よしこ)選手と今村浩之(いまむら ひろゆき)監督が、文部科学省主催の表彰式において『2011年シニア世界レスリング選手権大会』の功績が認められ、表彰されました。

井上佳子選手は、現在女子レスリング67㎏級にて活躍している選手で、2011年のアジア選手権大会優勝、2010年の天皇杯全日本選手権大会優勝などの実績があります。 3月27日(火)、文部科学省主催の「スポーツ功労者顕彰、国際競技大会優秀者等表彰、オリンピック競技大会入賞者等表彰及びユースオリンピック競技大会優秀者等表彰式」において、井上佳子選手は『2011年シニア世界レスリング選手権大会』の功績が認められ、今村浩之監督と共に、『国際競技大会優秀者』として表彰されました。

クリナップは1992年にレスリング部を創部し、これまで企業スポーツとして運営してきました。その過程で井上佳子選手や、天皇杯全日本選手権大会で5連覇達成の記録を持つ長島和幸選手や、シドニーオリンピック出場選手である宮田和幸選手など、優秀な選手を輩出してきました。また生産拠点である福島県いわき市において、キッズレスリングも支援してきました。クリナップは、今後も日本のレスリングの発展に貢献して参ります。

写真左:井上佳子選手  写真右:今村浩之監督