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クリナップレスリング部の浜田千穂が 文部科学省からスポーツ功労者の表彰を受けました

プレスリリース

クリナップレスリング部の浜田千穂が 文部科学省からスポーツ功労者の表彰を受けました

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クリナップ(本社:東京都荒川区代表取締役社長:井上強一)が運営する「クリナップレスリング部」に4月に入部した浜田千穂(はまだちほ)が、文部科学省から『2014年シニア世界レスリング選手権大会』の功績が認められ、功労者表彰を受けました。

浜田千穂は、現在女子レスリング53 ㎏級にて活躍。2014 年の明治杯全日本選抜選手権大会優勝、2015年の女子ワールドカップ団体優勝などの実績があります。

7月17 日(金)、都内、ホテルニューオータニで行われた「スポーツ功労者、スポーツ功労団体及び国際競技大会優秀者等に係る文部科学大臣顕彰式典」では、特に『2014年シニア世界レスリング選手権大会』の功績(優勝)が認められ、『国際競技大会優秀者』の表彰を受けました。

クリナップは1992 年にレスリング部を創部し、これまで企業スポーツとして運営してきました。 天皇杯全日本選手権大会で5 連覇達成の記録を持つ長島和幸、シドニーオリンピック出場の宮田和幸などを輩出してきました。また生産拠点である福島県いわき市において、キッズレスリングも支援し優秀なちびっ子レスラーの育生支援を行っています。これからもクリナップは日本のレスリングの発展に貢献して参ります。

顕彰状を手にする浜田千穂