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レスリング部の河名真寿斗選手が 高知県でレスリング指導を行いました

プレスリリース

レスリング部の河名真寿斗選手が高知県でレスリング指導を行いました

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クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役 社長執行役員:竹内 宏)が運営する、クリナップレスリング部の河名真寿斗選手(男子グレコ67㎏級)が、9月7日から8日にかけて高知県にてレスリング指導を行いました。

練習会には、宿毛高校、高知東高校、高知南高校、高知南中学校、一宮中学校、徳島県立つるぎ高校の学生と、宿毛レスリングクラブ、高知クラブ、極東ジュニアのちびっこ、全53名が参加。河名選手を含む7名の指導者は、全身の攻防を可能とする、フリースタイルの基本的な組手やステップ、相手の腕を掴んでからの攻撃方法や、上半身のみの攻防を可能とするグレコローマンスタイルの基本的な組手と投げ技などが伝授しました。

クリナップは1992年にレスリング部を創部以来、企業スポーツとして運営しています。 現在は2020年に開催される東京オリンピックを目指し、4名の選手が活躍しています。生産拠点である福島県いわき市では、キッズレスリングも支援しています。クリナップは、今後も日本のレスリング発展に貢献して参ります。

練習会に参加した選手と指導者(河名選手:前列左から3番目)