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ステンレスシステムキッチン「CENTRO」、モデルチェンジ。6月1日受注開始

プレスリリース

フラッグシップ商品「CENTRO」をモデルチェンジし、6月1日受注開始  

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クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役 社長執行役員:竹内 宏)は、日本で初めてシステムキッチンを発表して50周年となる本年、フラッグシップ商品であるステンレスシステムキッチン「CENTRO(セントロ)」をモデルチェンジし、6月1日より受注開始します。

2018年のブランド刷新から初の大規模モデルチェンジとなる新「CENTRO」は、“憧れを、よろこびに変える。”のコンセプトの下、高品質と洗練されたデザイン、そして使う人のことを考えた機能を充実させ、一人ひとりの憧れと理想を形にします。

■ 洗練された印象を実現する3つのポイント
①『塊感(かたまりかん)』のあるデザイン
ワークトップ、シンク、扉カラーを大幅刷新。特にセラミックワークトップに「鏡面仕上げ」と「木目柄」を追加。扉面、ワークトップ面、側面を合わせることで、洗練された『塊感』のあるデザインが実現します。
②空間の統一感
ワークトップ素材でキッチンから一体的につながり、統一感を広げるダイニングテーブルや、ワークトップと同じセラミックを使ったサイド化粧板を導入します。
③ブランド機器
2018年から導入し好評の海外ハイブランド「ミーレ」の食器洗い乾燥機に続き、今回はSNS上でも人気のハイブランド水栓をラインナップします。

・硬質アクリル系人工大理石「フォルテックス」従来の人工大理石「アクリストン」 より硬度を上げ、丈夫さが増した新素材・硬質アクリル系人工大理石「フォルテックス」をワークトップや、シンクに展開します。特にシンクはセラミックワークトップとの組み合わせも可能。一体感のあるコーディネートが実現します。

・独自技術“ダーク美コート”ワークトップ「バイブレーションダーク」
従来の美コートと同等の親水性や耐久性を持ちながら発色できる、新しいコーティング材とコーティング技術を開発。従来のステンレスより落ち着いた色味で、空間に馴染みやすい質感のステンレスでありながら、汚れが付きにくく落としやすい、高機能ワークトップです。

・新標準シンク「流レールスクエアシンク」
無駄な曲線を取り除いたシャープな印象の新型「流レールシンク」。排水口までの一体成型のプレスシンクとしては業界最小の角R(※)を実現しました。※シンクコーナー部の半径

・憧れのハイブランド水栓
グローエ製、ハンスグローエ製の水栓を導入。キッチンの『塊感』や空間の統一感を実現し、アクセントとして、より引き立ちます。

そのほか、扉カラーなども刷新。全40色の扉色と、8種類の取手タイプ、4素材25種のワークトップの組み合わせで、憧れのインテリアを実現します。