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10月4日~5日、ロシア・ヤク-ツクにて開催された「ドミトリ・コーキン国際大会」に、前田翔吾選手がフリースタイル65㎏級に出場しました。
昨年の世界選手権大会で負傷以来、初の国際大会出場となった前田選手は、初戦から3連勝して決勝へ進出。決勝戦では、2010年世界選手権66kg級2位、2012年ロンドン・オリンピック代表のアラン・ゴガエフ選手(ロシア)に3-3のラストポイントで敗れ、準優勝となりました。
優勝まで後一歩という悔しい結果ではありましたが、世界を舞台に今後の活躍につながる復帰戦となりました。
表彰台の前田選手(左)
同じく準優勝の湯元選手(右)と ※写真はレスリング協会ホームページより
10月4日~5日、ロシア・ヤク-ツクにて開催された「ドミトリ・コーキン国際大会」に、前田翔吾選手がフリースタイル65㎏級に出場しました。
昨年の世界選手権大会で負傷以来、初の国際大会出場となった前田選手は、初戦から3連勝して決勝へ進出。決勝戦では、2010年世界選手権66kg級2位、2012年ロンドン・オリンピック代表のアラン・ゴガエフ選手(ロシア)に3-3のラストポイントで敗れ、準優勝となりました。
優勝まで後一歩という悔しい結果ではありましたが、世界を舞台に今後の活躍につながる復帰戦となりました。
表彰台の前田選手(左)
同じく準優勝の湯元選手(右)と
※写真はレスリング協会ホームページより