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7月21日から23日にかけて、福岡・北九州市立総合体育館にて「第34回全日本少年少女選手権大会」が開催され、クリナップキッズいわきレスリングクラブから6年生の國井健介くん(39㎏級)と、同じく6年生の横瀬亜美さん(30㎏級)が出場しました。國井くん、横瀬さん、ともに1回戦敗退となりましたが、最後まで諦めることなく成長した姿を見せました。帯同した横瀬コーチは「負けはしたけれど、進歩はあった。同じパターンが重なり負けてしまったので、課題を克服し次の大会に生かしたい」とコメントしました。
クリナップは今後も、クリナップキッズのさらなる活躍を期待し、応援し続けます。
会場前で記念撮影(左から横瀬さんのお母さん、横瀬コーチ、横瀬亜美さん、國井健介くん、横瀬さんの弟、國井くんのお父さん)
7月21日から23日にかけて、福岡・北九州市立総合体育館にて「第34回全日本少年少女選手権大会」が開催され、クリナップキッズいわきレスリングクラブから6年生の國井健介くん(39㎏級)と、同じく6年生の横瀬亜美さん(30㎏級)が出場しました。國井くん、横瀬さん、ともに1回戦敗退となりましたが、最後まで諦めることなく成長した姿を見せました。帯同した横瀬コーチは「負けはしたけれど、進歩はあった。同じパターンが重なり負けてしまったので、課題を克服し次の大会に生かしたい」とコメントしました。
クリナップは今後も、クリナップキッズのさらなる活躍を期待し、応援し続けます。
会場前で記念撮影(左から横瀬さんのお母さん、横瀬コーチ、横瀬亜美さん、國井健介くん、横瀬さんの弟、國井くんのお父さん)