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11月7日、福島・クリナップ井上記念体育館にて、「第12回クリナップ杯設立記念レスリング大会」が行われました。本大会は、いわき市レスリング協会が主催し、クリナップレスリング部が後援、クリナップ(株)が協力・協賛しており、試合は幼年の部、小学生の部、中学生の部、成年の部に分かれ、ワンマッチ方式で行っています。今年度は、日本レスリング協会策定の新型コロナ対策ガイドラインを順守しての開催となり、5歳から62歳まで50名が参加しました。また、今大会は「皆川博恵選手2020東京五輪出場内定大会」と銘打っての開催となり、ゲストプレゼンターとして皆川博恵選手が出席。大会後にはサイン会も行われ、多くの参加者が歓声とともにサインを求める姿が見られました。さらに、クリナップレスリング部員で2017年U-23男子グレコ59kg級の世界チャンピオン・河名真寿斗選手による技術指導も行われ、子どもたちはタックルやアンクルホールドなどの技を何度も繰り返し練習していました。
クリナップは1992年にレスリング部を創部以来、企業スポーツとして運営しています。 現在は東京五輪内定の皆川選手をはじめ3名の選手が活躍。生産拠点である福島県いわき市では、キッズレスリングも支援しています。クリナップは、今後も日本のレスリング発展に貢献して参ります。
11月7日、福島・クリナップ井上記念体育館にて、「第12回クリナップ杯設立記念レスリング大会」が行われました。本大会は、いわき市レスリング協会が主催し、クリナップレスリング部が後援、クリナップ(株)が協力・協賛しており、試合は幼年の部、小学生の部、中学生の部、成年の部に分かれ、ワンマッチ方式で行っています。今年度は、日本レスリング協会策定の新型コロナ対策ガイドラインを順守しての開催となり、5歳から62歳まで50名が参加しました。また、今大会は「皆川博恵選手2020東京五輪出場内定大会」と銘打っての開催となり、ゲストプレゼンターとして皆川博恵選手が出席。大会後にはサイン会も行われ、多くの参加者が歓声とともにサインを求める姿が見られました。さらに、クリナップレスリング部員で2017年U-23男子グレコ59kg級の世界チャンピオン・河名真寿斗選手による技術指導も行われ、子どもたちはタックルやアンクルホールドなどの技を何度も繰り返し練習していました。
クリナップは1992年にレスリング部を創部以来、企業スポーツとして運営しています。 現在は東京五輪内定の皆川選手をはじめ3名の選手が活躍。生産拠点である福島県いわき市では、キッズレスリングも支援しています。クリナップは、今後も日本のレスリング発展に貢献して参ります。
各部門の成績上位者と皆川選手(前列右)、
河名選手(後列左)による記念撮影
世界で戦う選手との記念撮影に笑顔の子供たち
笑顔でサイン会を行った皆川選手(右)
子どもたちに技術指導をする木下選手(右)