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7月28日〜30日、三重・四日市市総合体育館にて「第40回全国少年少女レスリング選手権大会」が開催されました。今年も小学3〜6年生の4学年を対象に47都道府県より全国から204クラブ・965選手の参加で開幕。クリナップキッズからは阿部航太選手(4年生の部33Kg級)、根本真次郎選手(4年生の部33kg級)、緑川烈選手(5年生の部36kg級)の3選手が参加しました。
3名とも初戦で敗れはしましたが、それぞれ今持っている力を出し切り、次に繋がる試合を展開しました。応援しているコーチや保護者の皆さんからは最後まで諦めない“気持ちの入った試合”に「感動した」との声があがりました。今回、目標にしていたメダル獲得とはなりませんでしたが、3名とも「来年も出場したい、メダルを取りたい!」と意気込み、目を輝かせていました。
クリナップは今後も生産拠点である福島県いわき市で活動するクリナップキッズの支援を通じ、地域貢献及びスポーツ振興を図っていきます。
結果は以下の通りです。
7月28日〜30日、三重・四日市市総合体育館にて「第40回全国少年少女レスリング選手権大会」が開催されました。今年も小学3〜6年生の4学年を対象に47都道府県より全国から204クラブ・965選手の参加で開幕。クリナップキッズからは阿部航太選手(4年生の部33Kg級)、根本真次郎選手(4年生の部33kg級)、緑川烈選手(5年生の部36kg級)の3選手が参加しました。
3名とも初戦で敗れはしましたが、それぞれ今持っている力を出し切り、次に繋がる試合を展開しました。応援しているコーチや保護者の皆さんからは最後まで諦めない“気持ちの入った試合”に「感動した」との声があがりました。今回、目標にしていたメダル獲得とはなりませんでしたが、3名とも「来年も出場したい、メダルを取りたい!」と意気込み、目を輝かせていました。
クリナップは今後も生産拠点である福島県いわき市で活動するクリナップキッズの支援を通じ、地域貢献及びスポーツ振興を図っていきます。
結果は以下の通りです。
大会に参加した選手、コーチ
全国の舞台で闘う緑川選手