- 顔/板かまぼこ[1本]、海苔[3/4]
- 頭の部分/アミの佃煮[大さじ4]、
茶酢飯[100g×2]、海苔[1と1/3] - 頭の周り/白酢飯[100g×3]、海苔[1と3/4]
- トッピング/おせちの具材(お好みで)
かまぼこでお顔をつくって、周りは思い思いにトッピング。
- 白酢飯[200g]にアミの佃煮を入れて茶酢飯をつくる。色が薄い場合は昆布の煮汁を加える。
- 茶酢飯[100g]を2つ(1つは広げやすいよう3つに分ける)、白酢飯[100g]を3つ計量してそれぞれをまな板の上にまとめる(海苔の幅と同じ10cmにしておくと便利)。]
- 海苔[3/4]の上に板かまぼこのカーブした方を下にして置き、巻いて置いておく。
- 海苔[1と1/3]を酢飯5~6粒でつなげる(海苔の重なり1cmくらい)。
- ラップ(30cmほど)の真ん中に④でつないだ海苔をのせ、海苔の片側を6cmあけて、のばしやすく3つに分けたほうの茶酢飯[100g[を海苔に合わせて広げる。
- 茶酢飯の真ん中にかまぼこを置く。
- かまぼこの上に茶酢飯[100g]を乗せ、かまぼこのヘリを被うようにして上を四角に整える。
- ラップで手前から巻いていき、合せ目の酢飯がくっつき合うように調整しながら巻く。
- ラップに巻いたまま、てっぺんを少しとがらせる(巻きすに巻いて、のぞきながら成形するとよい)。
- 海苔[1と3/4]を酢飯5~6粒でつなげて40cmほど切ったラップの上にのせ、海苔の端から白酢飯[100g]を3つ並べ上下に広げる(海苔の片側アキ4cmくらいを残す)。
- 白酢飯の中央に菜箸で1本筋をつけ、⑨のとがった頭の先を下にしてのせる。
- ラップで下から巻いていき、白酢飯の合せ目がデコボコしないように整えて巻き上げる。
- 左右のはみ出た酢飯を整える。
- 包丁で人数分に切り分ける。
- カットした海苔を割り箸の先に付けてクリ夫の目と口をつくり、周りの白酢飯の上にはお好みでトッピングして飾る。