アトリエ・ドゥ・シュークル
山田由加子 ヤマダ ユカコ
地域:岐阜県

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プロフィール
1975年岐阜県生まれ。
小さな食品加工業を営む父と栄養士の母の元で育ち、育った環境のせいか食べることや作ることに興味を抱く。
17歳のときに出会ったある本をきっかけに「お菓子」に関する仕事がしたいと思い立ち、学業の傍らで
東京「マキコ・フーズ・ステュディオ」、「コルドンブルー東京」、「レコール・バンタン」、パリ「レコール・ルノートル」で製菓・料理を学ぶ。
大学卒業後上京。食品会社勤務を経て料理研究家のアシスタントとして従事。教室運営や媒体製作に携わる。
2000年12月より故郷岐阜にて「アトリエ・ドゥ・シュークル」を立ち上げる。
教室コンセプト
アトリエ・ドゥ・シュークルは「何度でも作って食べたい」をコンセプトに名古屋近郊で少人数(6名まで)・サロン形式の料理・製菓教室を運営しています。
料理・製菓どちらも「家庭の環境で無理なく作れること」「何度も作って食べ続けるうちにその家の味となること」を前提に、料理は定番料理からフレンチ・イタリアンまでの幅広いジャンルから前菜・メイン・デザートの3部構成で、製菓はフランス菓子・焼き菓子をベースに菓子2品とレクチャー後にレシピつきのランチを提供。
またクリエイターとして焼き菓子をベースにしたオーダーメイドのウェディングケーキやギフトスイーツの製作もおこなっています。その経験から、身近なものを使って作るテーブルや紙雑貨のアレンジや、イベントや手土産で作ったお菓子を渡したいときのラッピングアレンジといった、「作る楽しみ」と共に「作った後の楽しみ」も提案しています。