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2月のびっクリナップ!フェア
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CENTROアンバサダー

小野孝予

優れた機能性とデザイン性、両方兼ね備えているのがCENTROの魅力です。
動線の効率化を追及したセンターポジション設計、IHもガスも使えるコンロ、
耐久、耐熱、耐汚染性があり、どんなインテリアにも調和するデザイン等、
高い技術力が集約したキッチンだと感じました。

おしゃれなキッチン+機能性が備わっている…これ本当に大事です!

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。
ちょっとご無沙汰してしまいました^^;さて今日は、前回の記事にも書きましたCENTROキッチンで、特に私が個人的に羨ましいと感じた機能性の部分に関して、お話ししたいと思います。
機能性は本当に大切です。動きやすい動線、便利な機能&機器、収納性が優れていること、お掃除が楽なこと。 等など。日本のキッチンメーカーは、機能性開発が得意です。殊更、クリナップは凄いです。洗えるレンジフード、流レール、全てが引き出しで物凄い沢山の収納力のキャビネットも魅力的です。 でも今回、これにヤラレました!「ハイブリットコンロ」です。 実は今のキッチンを作ってもらう時に。最後まで悩んだのがガスコンロにするかIHにするかだったのです。例えば息子の好きな周りがカリカリで中がモッチリのチヂミは、鉄フライパンでガスの火で焼かなければ、納得いくように仕上がらないのです。しかしIHは揚げ物に便利。タイマーを掛けてじっくり煮込むお料理にも良いです。何しろ火が出ていないので、ずっと側で火の管理をする必要がないので、安心です。 悩んで悩んで、でもどうしてもどちらも譲れなくて、仕方なくIHコンロとガスコンロとどちらも設置しました。当然その分のスペースも要りますし、金額も掛かりました。あ~、その時にIHとガスコンロの両方が使える、このハイブリットコンロがあれば…。因みにオーブンはどうしてもガスが欲しくて、ビルトインは諦めて単独でガスオーブンを買いました。当時は電気の家庭用オーブンは、沢山入れると庫内の温度も高くならなかったのです。業務用は大変高価でしたし…。しかし今は、電機製でも良いオーブンが出ているようですね。それでは皆さま、梅雨時期も体調に留意して、麗しい日々をお過ごし下さいませ!小野孝予

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私が感じたCENTROの魅力

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。 このところ日によって寒暖の差が激しいですね~。私はやっとGW疲れから立ち直りました(笑)体は至って元気でしたが、精神的に少々・・・^^;だって主婦はGWで家族がお休み中、仕事や学校に行かないということは、日に3度のお食事を作って用意しなければなりませんからね。当然キッチンに立っている時間が長かったです。さて我が家のキッチンと言えば、かれこれ10年ほど前にマイホームをリノベーションした時、キッチンも新しくしました。 その時は既にもう料理教室を始めていたので、デモンストレーションが見易く、実習もし易く、そして生徒さんに素敵!と言ってもらえるようなキッチン。また私自身が毎日、心地良くキッチンに立てる機能性と環境、家族も一緒にキッチンに立てる雰囲気など、あれこれ理想が膨らみ、東京近郊のキッチンショールームを全て見て回って検討したと言っても、過言ではありません。その時にどうしてなのだろう~?と思ったことは、日本のキッチンメーカーは痒いところに手が届く!きめ細やかで機能的には申し分ないのですが、どうしてもワクワクするようなデザイン性のあるものに巡り合えませんでした。一方、海外メーカーのものはちょっと大雑把。デザインは素敵なのですが、何でも大きくて良く言えばシンプルなのです。日本のような住宅事情とは異なり限られたスペースに沢山収納できるようにとか、小さくてもパワフルな調理機器など考える必要がないのですよね。相当悩みました。そしてあれから10年以上経ち、今回アンバサダーになってCENTROキッチンを拝見した時に、私だけではなくてアンバサダーの皆さまから出た言葉。「海外のキッチンのように素敵でおしゃれ!」CENTROのデザインはあか抜けていて、やっと日本のメーカーにもこのような素敵なシステムキッチンが誕生して、時代は変わったのだなぁと驚きました。 元々クリナップのキッチンの機能が優れていることは、今までもショールームで度々キッチンを拝見させて頂いているので知っております。 その機能性を持ってこのデザインは、もう鬼に金棒です。 ここに至るまでには、クリナップが今まで高級キッチンをお買い上げになったお客様にアンケートを実施して、その結果を元に研究開発が行われたとのこと。 そしてお客様が求める理想のキッチンが、CENTROなのです。 理想のキッチンのコンセプトは「キッチンを暮らしの真ん中に」です。 以前使っていた我が家のキッチンは、居間からL字型に曲がった位置にあって、家族が楽しそうに団欒していても見えなくて、もちろん話も聞こえないし…。 キッチンに立っている時は孤独で寂しかったのです。それがアイランドキッチンにしてからは、常に家族の顔が見えて話も出来て、我が家のキッチンは暮らしの真ん中になりました。 これは本当に正解です。CENTRO(スペイン語で中心、真ん中、核心との意味)の名前そのものです。 そしてクリナップがずっと得意としている機能性も抜群!特に私が個人的に羨ましいと感じた機能性の部分に関しては、また後日、徐々にゆっくりとお話しします。 新宿にあるクリナップのキッチンショールーム キッチンタウンでは、私たちアンバサダーが月替わりに講座を行ない、CENTROキッチンショールームのキッチン周りやテーブルを設えています。 キッチンタウン内には、おしゃれで機能的なキッチングッズの販売、人気料理家や様々な分野のサロネーゼの先生方が出版した本を閲覧できるコーナーもあります。 先ずは是非ショールームにお出掛けになって、実際にCENTROをご覧下さいませ。 小野孝予

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CENTRO HPで妄想キッチン

皆さま、こんにちは。料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。さて私がお仕事としているお料理、もちろん料理の試作をしている時間も多いですが、案外ひたすらPCとにらめっこの1日も多いです。どうしても長時間になると集中力も切れるので、そんな時はコーヒーブレイクを入れながら、SNSや様々なHPを眺めたりします。CENTROのHPもそんな時に登場。 我が家の今のキッチンは、和洋折衷どんなレッスンにも邪魔にならない雰囲気と明るさを優先させたので、白が基調になっています。確かにしろは清潔感があって、様々な雰囲気のコーディネートにも邪魔にならずにマッチしてくれますし、生徒さんにも好評です。しかし浮気者の私は、シックな雰囲気、個性的な雰囲気、ウッディーな雰囲気、エキゾチックな雰囲気など、CENTROのHPを見ていると心惹かれるのです。 HPでカラーシュミレーションが出来ます。https://cleanup.jp/kitchen/centro/simulation/自分の好きな色や質感を選べて遊べます。こんな雰囲気のキッチンだったら、こんな季節に何のお料理を作ってあんなテーブルスタイリングが合いそう!なんて妄想します(笑)他のアンバサダーの方もおっしゃっていますが、その中でも京友禅柄の扉には、特に惹かれるかなぁ。 和の中に西洋のテイストをちょっと散りばめるような、クロスオーバーな雰囲気が大好きです。小野孝予

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私にとってのキッチンの役割とは?!

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。またまたちょっと、ご無沙汰してしまいました^^;今回は私にとってのキッチンの役割について、お話ししたいと思います。長文になりますが、お時間のある時に是非ゆっくりお読み頂きたいです。 さていきなりですが、皆さまは自分が一生のうちに何度食事をするか?また食に関わる時間が自分の人生のどれだけの比重を占めるか?考えたことはありますか。一生のうちの食事回数は、仮に人生80年として考えると…。赤ちゃんの時も入れちゃっていますが、1日3回として単純に計算してみると、1日3回×365日×80年=87,600回になります。 食事に掛ける1日の時間は、朝、昼、晩合わせて仮に1時間半とすると…。80年の人生のうち、6年分が食事時間です。また28歳~80歳まで主婦としてお料理、後片付けを毎日行なった場合、その時間は約3年10か月となります。合計で約10年間は何かしら食事の為に使っている時間で、人生の1/8に相当すると言うことになります。人生の1/3は睡眠しているそうなので、起きている時間の中で考えると、感覚的にはもっと比重は大きいですよね。 ならばならば、その時間をなるべく楽しみましょうよ!と思う訳です。ニコニコ笑って楽しむか、それともストレスになって暗く過ごすかで、幸せな人生かそうではない人生かと、意外にも単純に違ってしまうのではないでしょうか。確かに毎日毎日、食事の支度や後片付けは本当に大変です。フランスには「Art de Vivre (アール ド ヴィーヴル)」と言う生活信条の考え方があります。直訳は暮らしの芸術になりますが、日々の生活をアートにするのです。しんどいならば、楽しいと感じる工夫をするのです。自分のひらめきで料理を作ってみたり、盛り付けを可愛くしてみたり、食卓に季節の花を飾ってみたり、お気に入りの食器とテーブルウエアでさりげなくコーディネートしたり、壁に絵を飾ったり、食事の時に大好きな音楽を掛けたり。労力やお金もほとんど使わなくても、ちょっとのことで気分が上がるものですよ。 最近はファッションや洋服にはそれほど関心がなくなり、家が仕事場で毎日外出する訳でもないので、家の中で私自身の人生を楽しむメソッドを見付けています。 ですから私にとってキッチンは、粋な暮らしが出来て、心豊かに幸せな人生を与えてくれる役割を担っているところです。小野孝予
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#クリナップセントロな暮らし#CENTRO#小野孝予#料理教室クオリア

懐かしいキッチンでの思い出

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。そろそろ年末のことを考える時期になって参りましたが、私が子供の頃のキッチンの思い出と言えば、一家総出での年末のお節作りのことになります。 私は窓を開けて寒い中の大掃除は好きではなかったので、そちらはさぼり気味で、暖かいキッチンで一日中お芋、茹で卵、ほうれん草など・・・お節では必須の裏ごし担当をしていました。 父は動くのが好きで、年末は毎年大張り切り!てきぱきと大掃除も率先して行ない、そして何故かお節も作っていて、我が家のお豆、筑前煮、数の子は、毎年父作なのです。特に父の数の子は絶品で、今まで習った数々の数の子よりも父の作ったものの方が美味しいのです。ちゃんと作り方を習っておけば良かったと後悔しています。 子供の頃はクリスマスが終わった後の年末は、沢山お手伝いしなければならなくて嫌でした。しかし今となっては家族の平和で幸せな思い出だなあとつくづく感じます。それにしても昔の家のキッチンは狭かったです。今のようなアイランドキッチンではなくて、作業するスペースが限られていましたし、色々不便が多かったですね。日本のキッチンはそう思うと、物凄く進化しました!キッチン電化も沢山便利なものが出ています。お陰様で裏ごしのスピードは、今でも速いです。でも最近はフードプロセッサーやハンディーブレンダーを使ってしまう横着な私です。
小野孝予
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人と繋がる食事とは

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。「人と繋がる食事とは」・・・こういうテーマを真剣に考えることないので、今更ですが向き合ってみました。貴重な機会です。なかなか難しいですね。私だったら、ホッとする食事かな~?!肩ひじ張らずに背伸びせず互いに素の自分が出せて、思わず話が弾むような食事です。漠然としていますね。正しく今ならお花見、桜を連想させる雰囲気とお料理は良いですよ。 私もそうですが、日本人は桜好きですから、意気投合!人との繋がりを生み出すように思います。また焼肉や鍋料理とか、テーブルを皆で囲む感じは他人との距離も縮まります。チーズフォンデュもお勧めです。 材料を揃えれば、調理が簡単なお料理は嬉しいですね^^
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1日のはじまりとキッチン、1日の終わりとキッチン

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。 料理教室のレッスン日は、起きたら先ずテーブルの準備です。それからキッチンをなるべく汚さないように、朝食を作ります。レッスンのある日は、テレビの前に置いたテーブルで食事を摂りますが、嫌な顔をせずに文句も言わない家族に感謝。 慌ただしい準備を終えて生徒さんを迎え、レッスンが始まります。生徒さんと楽しくレッスンを終えた後、翌日もレッスンの日は、その後も大忙しです。片付け、翌日レッスンの買い物と仕込みを済ませると、もう夜になります。 ある程度夜のうちにテーブルセッティングをしておけば、翌日はちょっと気が楽です。家族との食卓はほとんど演出無しですが、テーブルが設えてあると、ちょっとワクワクします。キッチンもスッキリ片付いていると、なおさら気持ち良いです。思わず笑みがこぼれて、心安らぐ幸せな時間です。CENTROキッチンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい → 

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私らしい暮らしのルーティン

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。今回は苦手を克服して、今では私らしい暮らしのルーティンになったと言うお話です。実は私お菓子作りがあまり得意ではありません。しかし息子の誕生日は唯一、手作りケーキを頑張って作っていました。

最初は毎年違うケーキが良いかと、様々なケーキに挑戦していましたが、ある年に作ったフルーツタルトを、息子がとても気に入って、「毎年これを作って!」と言うようになったのです。それからと言うもの、息子の誕生日にフルーツタルトを作ることが、私のひとつのルーティンになりました。

今まで作ったフルーツタルト、一部の写真を載せます。

最初は2日間掛かって、もう大変だったのですよ。出来栄えも綺麗ではありませんでしたが、幸い味は美味しく出来て、家族皆で食べたら10分でワンホールがなくなりました。あんなに時間掛かったのに、あっと言う間になくなってビックリしました。

作り始めてから2~3年は、見た目イケていないフルーツタルトを長時間費やして作っていたのです。それでも作るのをやめずに毎年作り続けて、自分でも腕を上げているな!と感じてきました。そんなこんなで、作り始めてもうかれこれ20年経ちます。力の抜きどころがわかってきて、随分短時間で楽に完成させることが出来るようになりました。見た目もそこそこ綺麗になりました。苦手なことでも止めずに続ければ、そうではなくなる日が来ることを身を持って知りました。CENTROキッチンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい → 

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食や暮らしに関する仕事をして良かったこと

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。私が食を仕事にすることに決めたのは、料理が好きだったから!とか、食べるのが好きだから!ではありません。12年間、所謂大企業で食とは直接結びつかない仕事をしていました。結婚して子供が出来ても続けようと思っていたのですが、子供が1歳になる前に休職から復帰せずに辞めてしまいました。1ヶ月の半分は泊りを伴う不規則な仕事だったため、子供が喋ったり歩き出した時に立ち合えないのは嫌だな~と思って、専業主婦になったのです。しかし元々専業主婦には不向きなので、子供が小学校に上がると、社会復帰の為に何をしたら良いかあれこれ悩みながら、自分の置かれている立場と自分のできることを考えて、消去法で残ったのが、食の仕事でした。前職はなりたいと憧れて目指した仕事ですから、当然準備期間と意気込みが異なります。それでも食べることは大好き、料理もどちらかと言うと好きな方です。主人が家族を養う分働いてくれているので、細々と止めずに続けて参りました。今はフリーで仕事をしているので、お誘いがあれば色々なことに挑戦出来ます。飽きずに続けて来れたのは、様々な分野の方との人脈が広がってまた別の世界が広がったこと、それによって考えていなかった展開になったりするところが面白いのです。前職も多くの人と関りがありましたが、仕事の内容は全て想定内だったと思います。この私が一昨年からチーズプロフェッショナル協会と言う、チーズのプロ集団の役員になったり、先日はエコール辻の教壇に立ったり、NHKニュースに出ちゃったり。(犯罪者ではありませんよ…念の為^^;)こんなことがあろうとは考えたこともない、全くの想定外なのです。 これからどのようなことが起きるか?!まだまだ新しいことにチャレンジして、人生楽しみたいです。CENTROキッチンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい → 

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鍋いらず!真夏のヘビロテ冷製アボカドスープ

皆さま、こんにちは。料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。冬生まれなせいか、暑いのはどちらかと言うと苦手なのですが、今年の夏のこの猛暑には本当にお手上げです!もう何もする気が起きなくて、使い物になりません(苦笑)またいつも食欲旺盛な私でも、さすがにクリーム系のこってりはちょっと遠慮したくなります。スパイスの効いたパンチのあるお料理、もしくはあっさり爽やかなお料理を好んで食べ、水分をたっぷり摂る様心掛けて何とか日々凌いでいます。今日ご紹介の「冷製アボカドスープ」は、後者のあっさり爽やかメニューです。暑い夏にキッチンで煮炊きしたくない、食欲も沸かない時の救世主!特に今年の夏は出番が多いです。それではレシピをご紹介しますね! ~鍋も火も使わない冷製スープ~~食べる美容液「アボカド」を使って~~健康で美しくありたい人のために~鍋いらず!世界一の美女に近づく?!「冷製アボカドスープ」 【材料2人分】・アボカド 1個・レモン汁 大さじ1・プレーンヨーグルト(無糖)50ml・水 300ml・顆粒コンソメスープ 小さじ1・塩 適量・ホワイトペッパー 少々 【作り方】1.アボカドは半分に切り、種を除いて3~4㎝のざく切りにする。コンソメスープは少量のお湯(分量外)で溶かしておく。2.ピッチャーに(1)とレモン汁、プレーンヨーグルト、水を入れてハンディーブレンダーでポタージュ状に滑らかにします。(ミキサーでもOK!)3.塩で好みの味付けにし、ホワイトペッパーも加えてもう一度攪拌したら出来上がり!【補足】・アボカドは空気に触れると茶色くなるので、変色防止にレモン汁を加えて下さい。・冷たい方が美味しいので、材料は冷蔵庫で予め冷やしておきましょう!また時間があれば、作った後に冷蔵庫で冷やして下さい。・スープの濃度はアボカドの大きさで変わるので、水の量を加減してお好みの濃度でお召し上がり下さい。8~9年前、当時ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントをされていたエリカ・アンギャルさんの著書「「世界一の美女になるダイエット」、「世界一の美女になるダイエットバイブル」で、彼女がアボカドは食べる美容液と絶賛していて、ミス・ユニバースのファイナリストに毎日のように食べされているのを知りました。ギネスブックにも、世界一栄養価の高い果物と認定されているほどです。著書にはそのアボカドとヨーグルトを使ったスープのことが載っていて、レシピは付いていなかったので、こんな感じかなあ?!と想像を巡らせて、私なりのレシピを考えたのです。自画自賛ですが、これがなかなか良い!とあるサイトにも、私のレシピが掲載されました。当時はミス・ユニバースの方々のように世界一美しくなれるかも…と願いつつ、私自身もよく作って飲んだものです(笑)あっという間に完成する簡単レシピで、暑い夏の時期にお勧め!そして世界一の美女になるかもしれません。これは試す価値ありですぞ!!小野孝予

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#クリナップセントロな暮らし#CENTRO#小野孝予#料理教室クオリア

CENTROを使ってみた感想

皆さま、お元気ですか?料理研究家&食トータルデザイナーの小野孝予です。CENTROアンバサダーとして任命されて、そして任期が終わって、もう1ヶ月経ちます。ブログで皆さまに私の信条を伝えることも活動のひとつであった訳ですが、なかなかコンスタント&タイムリーにアップ出来なかった点、反省が残ります。時期が過ぎてしまったものの、自分自身納得がいかないので、却ってご迷惑かと思いつつも、書き残したブログを一挙にアップさせて頂きました。本当に申し訳ありません。使ってみてのCENTROの感想は、最初に抱いた感想と全く変わりません。機能的でおしゃれ!そして和洋折衷、どんな場面でも品の良いキッチンダイニングの空間が演出出来ます。ひとつ付け加えるとしたら、日本的な優しい心を感じます。 食を楽しむことは健康に繋がり、明るい将来の日本を築きます。Art de la table(食卓の芸術)を楽しみましょう!日本の四季を大切に。そして思いやりの心を・・・CENTROの活動を通して、このブログに訪問下さった皆さま、ありがとうございました。チーズのセミナーにいらして下さった方もありがとうございました。 そして同じアンバサダーのメンバーとクリナップスタッフの方々、お世話になりました。 桜の季節ですね!皆さま、お元気で。。。CENTROキッチンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい → 

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CENTROコーディネートギャラリー

「紅葉狩り 晩秋の宴(うたげ)」

夫婦で土鍋を囲み、日本酒を飲み交わしながら、ゆっくりと秋の夜長を楽しむ食卓をイメージしています。
CENTRO キッチンに紅葉で彩られた 美しい日本の風景を融合させ、土の温かさを感じる和食器を合わせて、風情ある晩秋の食空間を演出しました。

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