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【事例5選】オールステンレスキッチンとは?後悔しない選び方とメリット・デメリット point
14min
【事例5選】オールステンレスキッチンとは?後悔しない選び方とメリット・デメリット

スタイリッシュで機能的なステンレスキッチンに憧れを抱くものの、「本当に選んで後悔しないだろうか?」と不安を感じていませんか。

この記事では、ステンレスキッチンで後悔しがちなポイントとその対策、さらに、ステンレスキッチンのメリットや魅力、価格の決まり方、おしゃれなインテリア実例まで、徹底解説します。最後まで読めば、きっと後悔のない、あなたにぴったりのキッチン選びができるはずです。

目次

オールステンレスキッチンとは?

「オールステンレスキッチン」という言葉を耳にするかもしれませんが、すべての部材・部品がステンレスでできたキッチンはほぼ存在せず、ワークトップ(天板)やシンク、扉や本体の躯体(キャビネット)がステンレスで仕上げられたキッチンを「オールステンレスキッチン」と呼ぶことが多いようです。

プロの厨房で採用されるイメージが強いかもしれませんが、高い機能性と洗練されたデザインから、一般家庭でも人気があります。

本記事では誤解を招かないように、ワークトップ(天板)やシンク、扉や本体の躯体(キャビネット)がステンレスで仕上げられたキッチンを「ステンレスキッチン」と呼んでご紹介します。

まずは結論!ステンレスキッチンで後悔する人と満足する人の違いが一目でわかる比較表

後悔する可能性が高い人の特徴 満足する可能性が高い人の特徴
キズや汚れへの許容度
小さなキズや指紋が気になる完璧主義。常にピカピカでないと嫌。
細かいキズはあまり気にしない。
掃除のスタイル
掃除は週末などにまとめて行う。
使ったあとは都度掃除する。
キッチンの使い方
濡れた缶詰や鉄のフライパンを置きっぱなしにしがち。
調理器具等の管理にも気を配れる。
重視するポイント
とにかく初期費用を抑えたい。
長く使える耐久性や、将来的なリサイクル性も考慮したい。

特に、後悔するパターンとしては、機能やグレードを十分に比較せずに選んでしまったり、日々のメンテナンスを負担に感じてしまったり、といった点が挙げられます。

なぜ後悔する?ステンレスキッチンの5つの代表的なデメリットと対策

清掃性や耐久性など多くのメリットがある一方で、ステンレス特有の性質が「後悔」につながることもあります。ここでは代表的な5つのデメリットと、それぞれの具体的な対策を解説します。

1. 細かいキズがつきやすく、見た目が気になる

ステンレスは非常に丈夫な素材ですが、鋭利なものや硬いものでこすれると細かいキズがつくことがあります。特に、鏡面仕上げのような光沢の強いステンレスは、一度ついたキズが光の反射で目立ちやすく、「思っていたよりキズだらけになった」と後悔する原因になります。

対策:バイブレーション仕上げやエンボス加工を選ぶ

キズが気になる方には、「バイブレーション仕上げ」や「エンボス加工」が施されたものがおすすめです。

  • バイブレーション仕上げ

    バイブレーション仕上げ

    円弧状の研磨模様を意図的につけることで、使用に伴う細かいキズを目立たなくさせる効果があります。

  • エンボス加工

    エンボス加工

    凹凸により食器などを置いた際の接地面を減らすことで、キズを目立ちにくくします。

2. 水アカや指紋が目立ち、掃除が大変

ステンレスには「水アカ」や、皮脂による「指紋」が目立ちやすいというデメリットがあります。

特に光沢のある仕上げの場合、ちょっとした汚れも気になってしまい、「掃除が大変」と感じる方も少なくありません。「水アカ」は、水分が蒸発することで水道水に含まれるミネラル分が残ることで生じます。放置すると汚れが固まり、落ちにくくなるため、こまめな掃除がおすすめです。

対策:こまめな拭き取りと特殊コーティングされたものを選ぶ

日常的にできる対策は、キッチンを使った後に乾いた布でサッと拭き上げる習慣をつけることです。水滴が乾く前に拭き取ることで、水アカを防ぐことができます。

さらに、最近のステンレスワークトップやシンクには、汚れを落としやすくするための特殊なコーティングが施されているものが増えています。

例えば、クリナップの「美コート」は、親水性のセラミック系特殊コーティングにより、ステンレスと汚れの間に水が入り込み、汚れを浮かせて落としやすくします。

3. 「もらいサビ」が発生することがある

ステンレス自体はサビにくい金属ですが、他の金属からサビが移ってしまう「もらいサビ」が発生することがあります。例えば、スチール缶や鉄製のフライパン、ヘアピンなどを濡れたまま長時間ステンレスの上に放置すると、その金属のサビがステンレス表面に付着してしまいます。

「ステンレスなのにサビた!」と後悔するケースの多くは、この「もらいサビ」が原因です。

対策:缶詰や鉄製品を長時間置かない

対策はシンプルで、サビやすい金属製品を濡れたまま長時間放置しないことです。もらいサビが発生してしまっても、比較的落としやすい初期段階のうちに対処するのがポイントです。

お手入れ方法の一例として、さびた部分にレモン汁を十分に含ませたキッチンペーパーを小さく折りたたんで載せ、その上からラップフィルムを掛けて蒸発を防ぎながらそのままにする方法があります。軽いサビであれば1日程度で除去できます。

※お手入れの方法はクリナップのステンレスワークトップやシンクの場合です。詳しくは各メーカーの取扱説明書をご確認ください。

4. インテリアに合わせにくい、冷たい印象がある

「ステンレスキッチンはクールで無機質な印象が強く、自宅のインテリアに馴染むか心配」という声もよく聞かれます。確かに、ステンレスはその素材感からモダンでスタイリッシュな空間を作りやすいですが、実は組み合わせる素材によって様々なインテリアスタイルに調和します。

対策:木製インテリアで温かみをプラス

ステンレスの持つシャープな印象を和らげ、温かみをプラスする効果的な方法は、木との組み合わせです。床材やダイニングテーブル、収納などに木を取り入れることで、人気のカフェ風やナチュラルモダンな空間を演出できます。

素材の質感・カラーで印象をコントロールする

また、最近ではステンレス自体の質感や色味を工夫した製品も登場しています。例えば、クリナップの扉カラー「ルミナスノワール」は、深みのある黒のステンレス扉で、落ち着いた高級感を演出します。

同じく黒いステンレスワークトップ「バイブレーションダーク」は、使い込まれたような風合いで光沢を抑え、ヴィンテージ感のあるインテリアにも自然に溶け込みます。

このように、ステンレスのカラーや仕上げ、異素材との組み合わせを工夫することで、どんなインテリアスタイルにも馴染ませることができます。「ステンレスは冷たい印象で合わせにくい」と感じていた方にも、きっとしっくりくるコーディネートが見つかるはずです。

本記事の最後にステンレスキッチンの実例を用いたコーディネートも紹介していますので、空間づくりの参考にぜひご覧ください。

5. 経年変化で光沢が失われる

長年使用していると、購入当初の輝くような光沢が失われ、全体的にくすんだように感じることがあります。これは、表面に無数の細かいキズがつくことや、水アカや油汚れなどが蓄積することで光が乱反射したり表面の透明感が損なわれたりするために起こる現象です。

対策:正しい方法で定期的にお手入れする

ステンレスの美しさを長く保つためには、定期的なお手入れが有効です。汚れを放置すると固着して落ちにくくなるため、気づいたときにこまめに拭き取る習慣が大切です。

お手入れの際は、使用する道具や洗剤の種類に注意が必要です。素材によってはステンレス表面にキズがついたり、汚れや腐食の原因になる場合があります。必ず各メーカーの取扱説明書を確認し、推奨されている方法でお手入れするようにしてください。

ステンレスキッチンの4つのメリット・魅力

デメリットを理解した上で、次はステンレスキッチンが持つメリットに目を向けてみましょう。

1. 耐久性が高く、長く衛生的に使える

キッチンにおけるステンレスの大きな魅力は、丈夫で衛生的なところです。

ステンレスは、表面に「不動態皮膜」という保護膜を自ら形成しサビや汚れから本体を守ります。万が一キズがついても空気中の酸素と結びつくことで自己修復するためサビにくいのです。

また、素材自体に匂いがつきにくく、湿気による腐食に強いのも特長です。さらに、カビが発生しにくいというメリットもあります。

キッチンの骨格となるキャビネットまでステンレスで作られたキッチンは、湿気がこもりがちなシンク下でも清潔さを保ちやすく、長く安心して使い続けることができます。

実際に、クリナップが1975年に発売した業界初のステンレスキャビネットキッチン『さくらDX』は、30年以上ご愛用いただいた後でも腐食やサビがなく、きれいな状態を保っていたことが確認されており、その高い耐久性が実証されています。

30年以上ご愛用いただいた『さくらDX』のステンレスキャビネット

クリナップの『CENTRO』や『STEDIA』では、このステンレスキャビネットが標準装備されており、見えない部分の清潔さにもこだわっています。

2. シンプルで洗練されたデザイン性

ステンレスキッチンが持つ、無駄を削ぎ落としたシンプルでシャープなデザインは、時代に左右されない普遍的な魅力を持っています。その佇まいは、空間全体を洗練された印象に見せてくれます。キッチンを主役にしつつ、木材やアイアンなど、様々な材質との組み合わせのしやすさも大きな魅力です。

モダンやインダストリアルといったスタイルはもちろん、木材と組み合わせればナチュラルテイストに、黒を基調とした「ルミナスノワール」のような扉を選べば、シックで高級感のある空間を演出できます。

3. リサイクル可能で環境にやさしい

ステンレスは、リサイクルが可能なサステナブルな素材です。役目を終えたステンレス製品は、回収・溶解され、再び新しいステンレス製品として生まれ変わります。このリサイクル性の高さは、地球環境への負荷を低減するという点で大きなメリットと言えるでしょう。

クリナップでは、具体的な取り組みとして「キッチンキャビリサイクルプログラム」を実施しています。

これは、使い終わったステンレスキャビネットキッチンを金属リサイクル事業者を通じて資源化するプログラムです。対象のキッチンへリフォームされたお客様には、ステンレスキッチンツールのプレゼントや、緑の募金への寄付代行といった特典も用意されています。キッチンのリフォームを検討される際には、ぜひこのプログラムもご確認ください。

4. シンクとワークトップの継ぎ目がなくお手入れ簡単

ステンレスワークトップとステンレスシンクの組み合わせは、溶接によって一体成形できるため、継ぎ目がありません。

隙間ができないため、汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで清潔さを保つことができます。この清掃性の高さは、日々の家事の負担を軽減してくれます。

ステンレスキッチンの価格はどう決まる?部材・設備・レイアウトで知っておきたいコスト構造

オールステンレスキッチンは高価なイメージがあるかもしれませんが、その価格はサイズ以外にもワークトップの仕上げやシンクの形状など、様々な要素の組み合わせで決まります。ここでは、価格を左右する主なポイントと、予算内で理想のキッチンを実現するためのヒントをご紹介します。

ワークトップの仕上げで価格が変わる

ワークトップはキッチンの印象と価格を大きく左右する重要なパーツです。クリナップのステンレスワークトップには、表面の加工方法によって複数の仕上げが用意されており、一般的に意匠性や機能性が高くなるほど価格も上がる傾向にあります。

主な仕上げを下表にてご紹介します。(下に行くほど価格が高くなる傾向です)

仕上げ名 イメージ 特徴
コイニング

コイニング

細かなドットをつけた仕上げ。表面のこすれキズを防ぎ、目立ちにくくする。
ヘアライン

ヘアライン

髪の毛のように細いラインが単一方向に入った仕上げ。シャープで光沢がある
エンボス

エンボス

コイニングよりも大きく凹凸(起伏)をつけた仕上げ。よりキズがつきにくく、目立ちにくい。
ロッシュ

自然石のような独特の風合いを持つ仕上げ。空間に個性と存在感をプラス
バイブレーション

円弧を描くようなランダムな研磨模様が特徴。使用に伴うキズが目立ちにくく、マットで落ち着いた高級感を演出

さらに、バイブレーション仕上げをベースにした派生タイプとして、凹凸加工を組み合わせた「バイブレーションエンボス」や、光沢を抑えた深みのある色合いが特長の「バイブレーションダーク」も展開されています。空間の雰囲気やご予算に合わせて、幅広い選択肢からお選びいただけます。

扉の仕上げでコストと印象が変わる

一般的に、ステンレス扉はシート仕上げに比べてコストが高くなる傾向がありますが、その分、素材としての耐久性・清潔感は高まります。また、仕上げの選び方によって空間の印象を大きく変えることができます。ワークトップ同様、意匠性が加わるほどコストも上がる傾向にある点は、押さえておきたいポイントです

シンクの形状・加工方法でも価格が変わる

実はシンクも、形状や加工方法によって価格が大きく異なります。大きく分けると、機械によるプレス加工で成形されるタイプと、職人が手作業で仕上げるタイプの2種類です。

プレス加工のシンクは機械で均一に成形されるため、比較的リーズナブルな価格帯に収まります。一方、一点一点を職人が手作業で仕上げるタイプは、高品質で価格も高くなります。

例えばクラフツマンデッキシンクのエッジ部分に施された「ブライトエッジライン」は工程の最後に手作業で磨き上げる職人技で、光沢感と存在感を高めています。

コストを抑えるのか、デザイン性や使い勝手にとことんこだわるのか、シンクの選択もトータルコストを調整するポイントのひとつです。

予算を抑えたい場合の調整ポイント

「ステンレスの魅力は捨てがたいけれど、予算が…」という場合でも、諦める必要はありません。部材以外にも、設備機器やレイアウトの選択でコストを調整することができます。

レンジフードや水栓、食器洗い乾燥機などの設備機器は、機能によって価格が大きく異なります。本当に必要な機能を見極め、グレードを調整することで、全体の費用をコントロールできます。また、L型やII型よりもシンプルなI型キッチンの方が一般的に安価です。

とはいえ、ワークトップの仕上げによる質感の違いや扉カラーの色合い、シンクの使い勝手など、カタログや画像だけでは伝わりにくい情報がたくさんあります。実際にご自身の目で見て、手で触れて確認することが、後悔のないキッチン選びへの近道です。予算のご相談も含め、ぜひお近くのクリナップショールームへお気軽にお越しください。

ステンレスキッチンのインテリア実例5選

「ステンレスキッチンを自宅に取り入れたいけれど、どんな雰囲気になるのか具体的にイメージできない」という方のために、実例を5つご紹介します。様々なスタイルとの組み合わせを見ることで、きっとあなたの理想のキッチン像が見つかるはずです。

1. ナチュラル系インテリアと相性抜群「ステンレス×木」の温かみ

「先代のキッチンでステンレスの良さを実感していたので、今度は扉もワークトップもすべてステンレスにしたいと思っていました」

そう語るお施主さまが選んだのは、クリナップの『CENTRO』。ステンレスの持つプロの厨房のようなかっこよさと、下がり天井や床材に使われた木の温もりが見事に調和した、ナチュラルモダンな空間です。ワークトップのバイブレーション仕上げが、落ち着いた上質な雰囲気を醸し出しています。ステンレスのシャープさと木の優しさを両立させたい方にとって、理想的なお手本と言えるでしょう。

2. 「グリーン×無機質」で洗練されたオアシスのような空間

「清潔感があって、シャープでかっこいい」

ルームスタイリストでもあるお施主さまが、クリナップの『STEDIA』で実現したのは、グリーンが映えるオアシスのような空間。コンクリート調の壁やアルミニウムのダイニングテーブルといった無機質な素材にステンレスの質感がマッチし、観葉植物のグリーンが、空間に生命感と安らぎを与えています。

色数を抑え、素材のコントラストで魅せるハイセンスなコーディネートです。

3. クールさと華やかさを両立「スタイリッシュ&エレガント」

「前の家でクリナップを選んだポイントは、ステンレスの美しさ。業務用の質実剛健なイメージとはまったく異なる、クールで洗練されたイメージに魅せられて…」

16年間愛用したクリナップのキッチンから、再び『CENTRO』を選んだお施主さま。前回はステンレスの美しい印象から選ばれたそうですが、実際に使ってみれば清潔で丈夫、メンテナンスも楽で大いに助けられたといいます。そして新居でも迷わずクリナップを選択。鏡面仕上げが美しい黒い扉「ルミナスノワール」と、クールな「バイブレーション」のワークトップの組み合わせで、シックで存在感のある空間をつくりあげています。

ナチュラルウッドの床やこだわりのタイル壁とも調和し、家族が集う居心地の良いキッチンとなっています。黒とステンレスの組み合わせで、高級感を追求したい方におすすめのスタイルです。

4. 素材とカラーでゾーニングするおもてなし空間。クリーンで落ち着きのあるキッチンダイニング

友人を招いて楽しむ「おもてなし空間」を目指し、壁付けのステンレスキッチン『STEDIA』に、造作の大きなダイニングテーブルを組み合わせています。

「キッチンが丸見えになる壁付けに決まった瞬間に、”ステンレス”に決まりましたね」というお施主様。お客さまからも見えるキッチンには、清潔感のあるステンレスを選択しました。

キッチンエリアの床をタイルに切り替えることで、ダイニングとのさりげないゾーニングを実現。ステンレスと壁のアクセントカラーや床材の組み合わせが、クリーンで落ち着きのある雰囲気を醸し出しています。生活感を見せないための大容量パントリーなど、収納の工夫も参考になります。

5. 料理のプロが選んだ、ステンレスキッチン——施工事例に見るステンレスの実力

タイ料理教室「ティッチャイタイフード」を主宰する長澤さまが、プロの現場として選んだのがクリナップの『CENTRO』でした。「清潔に保てるように」との思いから、ワークトップから扉、壁パネル、シンクにいたるまでステンレスで統一。 毎日稼働するプロの厨房として、耐久性と清潔感を最優先に選ばれたこの事例は、ステンレスの実力を如実に示しています。

よくある質問

最後に、ステンレスキッチンを検討する際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q1. おすすめの掃除方法は?

A2. 日々のお手入れは、基本的に柔らかい布での水拭きと乾拭きで十分です。料理や洗い物の後はシンク内を掃除し、すすいだ後に水分を拭き取る習慣をつけるのが理想です。油汚れが気になる場合は、台所用中性洗剤をつけたスポンジで目に沿って洗い、その後、洗剤をよく洗い流してから乾拭きしてください。

Q2. ステンレスの「グレード」によって性能は変わりますか?

A4. はい、変わります。ステンレスには「SUS304(サスさんまるよん)」や「SUS430(サスよんさんまる)」など、様々な種類(鋼種)があります。キッチンで一般的に使用されるのは、耐食性・耐熱性に優れた「SUS304」で、これは非常に高品質なステンレスです。

さらにクリナップでは、キャビネットには「NSSC®FW1」という高耐食ステンレスを採用しています。ステンレスは従来からリサイクル率80%以上を誇る環境にやさしい素材ですが、NSSC®FW1はSUS304と比較してレアメタルの含有量を約46%削減しており、耐久性と環境性能をさらに高いレベルで両立した素材です。

まとめ:後悔しないステンレスキッチン選びは、正しい知識とショールームでの実物確認がカギ

本記事では、「ステンレスキッチンで後悔した」という声の背景にある5つのデメリットとその対策、そして価格の決まり方からインテリア実例まで解説しました。

検討する上で重要なのが、カタログやウェブサイトの情報だけでなく、実際にショールームに足を運び、ご自身の目で見て、手で触れてみることです。ワークトップの仕上げによる質感の違い、扉カラーの色合い、キャビネットの構造や収納の使い勝手など、実物でしかわからない情報がたくさんあります。

ぜひ一度、お近くのショールームを訪れて、ステンレスの魅力を確認してみてください。きっと、あなたのキッチン選びが「後悔」ではなく、「最高の満足」に変わるはずです。

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