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自宅からも料理の楽しさを発信できるように。
料理教室や撮影にも使えるキッチンへリフォーム
五十嵐 美幸さま(東京都)
CENTRO/2列型/戸建て
「中国料理 美虎(みゆ)」のオーナーシェフとして腕をふるい、何店もの料理店や食品のプロデュースを手掛ける、中華料理の料理人、五十嵐 美幸さん。雑誌やテレビなどでも活躍され、料理の楽しさを幅広く発信しています。
仕事上の都合もあって引っ越すことになった五十嵐さんが、新しい住まい兼拠点として見つけたのは住宅街のなかに立つ賃貸の戸建住宅でした。旧宅では1階にあるお店で料理教室を開いており、こちらでも同様に料理教室や撮影ができることがキッチン選びの条件だったそう。
Before
After
立地やLDKの広さは納得でしたが、築年数が古く、シンクや換気扇などの設備はだいぶ古くなっていたそう。「大家さんにキッチンの入れ替えを相談したら快諾してくださったので、すぐさまクリナップのリテール営業部に駆け込みました」
クリナップとは仕事上のご縁もあり、実は以前の自宅キッチンもクリナップ製。妥協のない材質や使い勝手のよさは熟知するところだったそうです。
“壁付けキッチン×フラット対面キッチン”の組み合わせで料理教室も撮影もしやすく
この空間なら料理教室にも撮影にも使えると踏んで物件を選んだそう。賃貸ゆえに給排水やダクト位置などの大きな変更はできないこともあって、以前と同じ2列型のレイアウトに。アイランド部分はあえてシンクやコンロは設けず、フラットな作業台にしています。
「はじめはこのアイランドキッチンにもシンクの搭載を検討しましたが、調理スペースの広さを優先しました。作業をする手元や完成した料理の撮影もしやすく、自由な使い方ができそうです」
引っ越しをされてからはまだ料理教室は開いていませんが、一度に6~8人の生徒さんたちが作業をするのにもよさそうです。
子どもたちやお母さんたち、友人たちと何度もパーティーを開きましたが、アイランド部分にずらっと料理を並べて、大いに盛り上がったそうです。また、リビングやダイニングと一体的な空間なので、料理をする姿が息子さんの目にとまり「僕も料理してみようかな、なんて言ったりするんですよね」と、五十嵐さんは嬉しそうに話してくださいました。
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2つのワークトップの素材と高さを変えた、そのワケは?
壁付けキッチンとアイランド部分では、ワークトップの素材と高さを変えています。
作業が多く撮影もするアイランド部分には、見た目が美しく高級感に溢れ、キズにも熱にも強いセラミックを。「ここは絶対!妥協できない部分でした」。
水まわり、火まわりを集約した壁付けキッチン側は、耐久性の高いステンレスに。セラミック系の特殊なコーディングで汚れやキズから守る「美コート」なので、お手入れがラクで長く美しさを保ちます。

壁付けキッチン側
汚れやキズに強い美コート+質感のあるテクスチャ加工のステンレスワークトップ。

アイランド側
高級感がありキズや熱に強いセラミックワークトップ。
作業台の高さは、壁付けキッチンは標準的な85cm、アイランド部分は80cmに設定しました。アイランド側を低くしたのは、撮影しやすいこと、そしてなにより生徒さんが手元を見やすいようにと考えてのこと。

掃除のしやすさ、片付けのしやすさがポイント。設備機器えらびにはプロならではの理由も
大きな鍋も洗えるように、横幅が90cmもあるワイドなシンクを選んでいます。料理をつくりながらどんどん手洗いするのが五十嵐さん流。ゆとりのあるシンクなら、料理教室やパーティーなど洗い物が多いときにも安心です。

大きな調理器具も洗いやすい

食器の一時置きスペースも広く確保できる

レンジフードは簡単に取り外して洗える、とってもクリンフードを選びました。「厨房の換気扇もそうなんですが、自分で隅々まで洗い上げるのが気持ちいいんですよね」というプロの料理人ならではの選択の理由には、さすがと唸らされます。

中華料理をつくることを考えてコンロは大火力タイプに、また大容量のオーブンも搭載しています。チャーシューを焼くなどのオーブン料理は生徒さんにも好評ということで、料理教室でも活用していく予定です。
また、手動で吊戸棚の収納庫が昇降できるハンドムーブは、以前のキッチンで使用していて便利だったため、今回も搭載しました。
主に小学生の息子さんのふだん使いの食器を入れています。仕事で出かけるときに手伝いに来てくれるお母さまもラクに手が届き、重宝しているそうです。

驚きの収納力の高さ。カスタマイズ性の自由度が高いので予算調整もしやすく
ヘビーな厨房の使い方をするプロの料理人から見ても、評価できる丈夫さと機能性の高さ。加えて五十嵐さんが絶賛するのが、収納力の高さと、カスタマイズ性の高さです。
毎日の料理や教室で使うため、調理器具類や食器、グラスはかなりの数。鍋や器具類、皿や椀、鉢類は引出し式の収納に、グラスはアイランド部分のリビング側に設けた棚に、すべてすっきり収まりました。
サイズや素材、カラー、設備などのカスタマイズに関しては、自由度の高さはもちろん「肝心の箇所はこだわりを貫き、目立たないところは少しコストを抑えるといった、予算に合わせた加減ができて助かりました」
料理を通じて健康と歓びを届けるための発信基地に

五十嵐さんの料理教室は、「家庭でもつくれること」が信条。材料はスーパーで揃うものを使います。「以前は店のスペースで教室を開いていたので、プロ仕様の火力の強いコンロではなく、あえてカセットコンロを使っていました。これからは家庭用のキッチンでできるので、生徒さんも家での料理をイメージしやすく、再現性が高まると思います」。
撮影に加えていよいよ料理教室が始まれば、仕事にプライベートに大活躍。五十嵐さんにとって、新たなキッチンが料理を通じて健康と歓びを届けるための、心強い発信基地になることでしょう。
物件情報
五十嵐 美幸さま(東京都)


五十嵐 美幸さま(東京都)
商品名:CENTRO
収納:吊戸棚あり
サイズ:壁付けキッチン 間口285cm/奥行65cm/高さ85cm
アイランド部分 間口186 cm/奥行98 cm/高さ80cm
採用機器:とってもクリンフード
工事期間:3日
家族構成:ご主人、奥さま、お子さま
レイアウト: 2列型
扉:ロカチャコール
取手:ライン取手(ブラック)
ワークトップ:ステンレス バイブレーションロッシュ/セラミック クレタ
シンク:流レールシンクワイド(BWシンク/ステンレス)
フォトギャラリー
担当者から一言

クリナップ株式会社 猪爪
【東京・千葉(千葉、市川)エリア担当】
インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級、整理収納アドバイザー2級、住宅収納スペシャリスト
新しいご自宅へもクリナップキッチンをお選びいただき、大変光栄に思っております。五十嵐様にお選びいただいた、今回のキッチンプランは、調理道具や食器の収納・調理動線・素材の特長について考えられた、プロの視点でのプランニングとなっていらっしゃり、大変勉強させていただきました。キッチンは実用面が重視されますが、遊びごころや色味(グリーンのお人形)をつけたすこともされていて、ぜひ真似させていただきたいと思うキッチン空間と感じました。























