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家族が和む、自然素材のLDK。無垢床と漆喰に溶け込む天然木のSTEDIA case
4min
家族が和む、自然素材のLDK。無垢床と漆喰に溶け込む天然木のSTEDIA

伊澤さま(東京都)
STEDIA/フラット対面I型/戸建て

もっと家族を感じられる、開放的なキッチンを求めて

アメリカ人のご主人と2人のお子さん、愛犬2匹と暮らしている伊澤さま。以前はご主人の仕事の都合で約5年間アメリカに住み、帰国後しばらくは現在のお住まいのすぐ近くにある賃貸住宅で生活していました。

「アメリカにいた頃の住まいはキッチンも広くて、帰国後の賃貸住宅はどうしても手狭に感じていました。キッチンが奥まった場所にあり、料理中はリビングのようすがわからなかったことも不便で、新しい家ではもっと開放的なキッチンにしたいと思っていました」(伊澤さん)

そんなときに、近所の方からたまたま現在の物件が空いたことを聞いて、中古住宅の購入を決意。もう少し先のことだと考えていた住まいづくりが、そこから一気に動き始めました。

「物件との出逢いからリノベーションの完成まで、本当に不思議なくらいトントン拍子で進みました。振り返ると、いろいろな縁に恵まれていましたね」(伊澤さん)

キッチンも、そんな“めぐり合わせ”のひとつでした。当初は既存のものを使う予定でしたが、住まい全体のイメージが固まるにつれて、濃いピンク色だったキッチンがどうしても空間になじまず、計画の終盤で新調することに。いくつかのメーカーを見るなかで出逢ったのが、天然木ワークトップを採用したクリナップの「STEDIA」でした。

「施工を担当していただいたプランナーさんは、私たち家族の理想を本当によく理解してくれていて、全幅の信頼を置いていました。『きっと気に入りますよ』と提案されたSTEDIAは、ショールームで実際に見た瞬間、完全にひと目惚れしましたね(笑)」

愛着のある街の物件、信頼できるプランナー、そして理想のキッチン。いくつもの一期一会の出逢いが重なって、伊澤さま邸のキッチンが誕生しました。

家族の健康を想って選んだ、自然素材のLDK空間

伊澤さんが天然木ワークトップに惹かれた大きな理由は、美しい木目と、手で触れたときに感じる天然木ならではの質感。選んだオークには、節や色の濃淡など一枚一枚に異なる表情があります。

「思わず触れたくなる手ざわりや見た目の温もり、ものを置いたときの音まで、人工素材とはまた違った感覚を楽しめるところも気に入っています」

すっきりと薄いワークトップのラインも、伊澤さま邸の軽やかな空間によくなじみます。縁や木口も木目の方向まで吟味して仕上げられ、緩やかな曲線を描くハマグリ形状もやわらかい印象を添えます。

「傷や汚れ、お手入れについては最初に何度も確認しました。天然木を使ったことがなかったので、どう変化していくのかも想像しにくくて。でも、『その変化も含めて楽しむもの』と知り、それも味になっていくならいいなと思えるようになりました」

実際に暮らし始めてみると、「当初心配していたような扱いにくさは、まったく感じません」と伊澤さま。天然木ワークトップには、水や汚れから木を守るウレタン塗装が施され、日常的な汚れは水拭きなどで簡単に手入れできます。

そんな天然木がしっくりとなじんだのが、和と北欧テイストを融合させたジャパンディの空間。日本の文化や食、温泉などが好きなご主人の理想とも重なり、日本的な素材感を生かしながら、現代的でシンプルな住まいを目指しました。

床にはヒノキの無垢材、壁にはスイス漆喰を採り入れ、白を基調に木の温もりを感じられる空間に。自然素材を選んだ背景には、ご家族の健康への思いもありました。

「下の子が生まれるタイミングで、毎日食べるものを見直すなど、改めて健康について意識するようになりました。その後、家を購入することになって、普段過ごす住環境も大切にしたいと考えるようになったんです」

できるだけ自然な素材を使い、家族が安心して過ごせる住まいにしたい。そんな思いで選んだ無垢床や漆喰に、天然木ワークトップのSTEDIAは自然と溶け込みました。

「手仕事で塗られた漆喰も天然木の木目も、同じものが世界にふたつとないというところは、すごく特別感がありますね。このキッチンは、家に来た人みんなに見てほしいくらい気に入っています」

“見せるキッチン”が育む、家族の時間と新しい楽しみ

念願だったフラット対面キッチンは、家族の過ごし方も変えました。視界を遮るものがなく、キッチンに立ちながらリビングで過ごす家族の様子が自然と目に入ります。

「キッチンとリビングが、ひとつながりの空間になりました。私からも子どもたちが何をしているか見えますし、子どもたちからも私が何をしているのか見える。たったそれだけなのに、家族のコミュニケーションも自然と深まった気がします」

ご主人がキッチンに立つ機会も以前より増え、小学2年生の娘さんは、野菜を切ったり、毎日の食器拭きを担当したり。伊澤さまが料理をしている姿が見えることで、「ママ、お手伝いするよ」と自然にキッチンへやってくるようになったそうです。

日々の使いやすさを支えているのが、STEDIAの機能。大きめの流レールシンクは、広々と使えるだけでなく、水流によって汚れを排水口へ集めやすいのも特徴です。

「もともと手洗い派だったので、食洗機はあえて設けませんでした。洗い物は子どもたちも手伝ってくれるので、いいコミュニケーションの機会にもなっています。親子で並んで作業できるサイズなのも、使いやすいですね」

「とってもクリンフード」も、日々のお手入れの負担を軽くしてくれています。

「プレートの汚れは簡単に落ちますし、ファンもワンタッチで着脱できるので、掃除がずいぶんラクになりました。手が空いたときに、『今のうちにやっちゃおう』と思えるくらい、お手入れへの心理的ハードルが下がったのもよかったです」

リビング側のディスプレイ引き戸には、文房具や書類など家族が日常的に使うものを収納。必要なものにはすぐ手が届き、扉を閉めれば生活感をすっきり隠せます。

「カウンターのすぐそばにダイニングテーブルを置く予定だったので、リビング側の収納の使いやすさも、STEDIAを選んだ理由のひとつです。テーブルからすぐ手が届くのも便利ですね」

キッチン本体の収納やフロアキャビネットにもゆとりがあり、小さなお子さんがいて物が増えやすい時期にも収納不足を感じることはありません。「引出し内部も手入れがしやすい素材で、ニオイや傷、汚れをあまり気にせず衛生的に使えています」と伊澤さま。ゴミ箱などの隠したい部分をしっかり隠せるところも気に入っているそうです。

一方で、伊澤さまのキッチンでは、「見せる収納」も大活躍しています。

「本体収納の容量が十分にあるので、吊戸棚は設けずに、タジン鍋や鋳物の鍋などを飾りながら収納できる造作棚を設けました。季節に合わせて、ハロウィンやクリスマスなどの飾り付けを考えるのも楽しいですね」

新しいキッチンができたことで、休日の過ごし方にも変化が生まれました。趣味の旅行先で器を探したり、骨董市や食器店をのぞいたりするようになり、沖縄で見つけた一点もののカップをはじめ、少しずつお気に入りの器が増えています。

料理をするための設備だったキッチンは、今では好きなものを集め、飾り、使う“自分の城”に。キッチンを離れている時間にも、「あそこに何を置こう」と考える楽しみが広がりました。

「キッチンって、思っていた以上に大事なんだと、この家に住んで改めて感じました。旅行先などでもふと思い出すくらい、“帰りたくなる居場所”としてすっかりなじんでいます。お気に入りのキッチンだと、料理をするのも楽しくなりますね」

ひとつとして同じもののない天然木の表情に、無垢床や漆喰などの自然素材。いくつもの“めぐり合わせ”が重なって生まれたキッチンは、今では伊澤さまご家族にとって、かけがえのない居場所になっています。

物件情報

伊澤さま(東京都)

伊澤さま(東京都)伊澤さま(東京都)

伊澤さま(東京都)

商品名:STEDIA

キッチンサイズ:間口258cm/奥行98cm /高さ90cm

採用機器:とってもクリンフード

家族構成:ご主人、奥さま、長女、長男、愛犬2匹

レイアウト:I型(フラット対面)

扉:スエードホワイト

取手:ロングバー取手(シルバー)

ワークトップ:天然木/オーク

シンク:流レールシンク(大)/ステンレス

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