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レシピではなく、一生使える「料理の考え方」を学ぶ

働くママの朝の30分を有意義な時間に

30分で3品作れる“段取り力”

朝30分で「夕方がラクになる」料理習慣が身につく、をコンセプトに、毎日忙しいワーキングマザーの方々が無理なく続けられる、時短かつ栄養バランスの取れた家庭料理をオンラインにてお伝えしている“朝活オンライン料理教室「朝活くらぶ」”。
1回30分のオンラインレッスンでは3品のレシピが学べ、どのレシピも日常にすぐ取り入れられる実践的なメニューばかり。使い勝手の良いレシピは忙しいママたちの間で大好評です。
「朝6時スタートのオンラインレッスンは、必ずしもみなさん出席されるわけではなく、残しておく動画のアーカイブを見て、自分のペースであとから作る方もいます。私も必ず出席してほしい!というスタンスではやっていませんし、それぞれの生活ペースに合わせて有効活用してもらえたら嬉しいです。」

マリア先生がお教室で大切にしている事、それは生徒さんの“考える力”を育てること。教室を開催していく中で、生徒さんにヒアリングしてみると、レシピを探して1品1品作り上げる生徒さんが意外と多く、それが調理時間の長さに繋がっている事に気づいたと言います。

「みなさん忙しいワーキングマザーでありながら、同時進行が苦手・そもそも料理が苦手…など、様々な理由で料理に時間がかかりすぎてしまう、そんな現状があることが分かりました。でも、たとえどれだけ忙しい毎日でも、わが子のために美味しいご飯を作ってあげたい…その思いは母親共通。そんなお母さんたちの思いを無下にせず、お教室に反映させていきたいと考えた時、なによりも“考える力”を身に着けてもらうことが大切だと思ったんです。」

料理を同時進行で進める段取りを考える力、無駄な動きを減らすキッチン導線を考える力、短時間で栄養バランスを整える考える力…生徒さん自身が考え、身に着けることによって日々がスムーズになっていく。それがマリア先生が大切にしている事です。

朝活オンライン料理教室「朝活くらぶ」

「自分で考えられるようになると、料理が苦手な人でもレシピに依存しない“考え方”が身につくようになります。そうなると、自然と料理スピードも上がり、スムーズに調理を進めることができるようになります。」

実際マリア先生の「朝活くらぶ」に参加されている生徒さんからも、変化が出た!とのお声が続々。

“朝30分で3品作れるなんて最初は信じられませんでしたが、段取りを学ぶことで本当にできるようになりました。夕方のバタバタが減り、気持ちにも余裕ができたのが一番の変化です。”

“料理が苦手でレシピ通りにしか作れなかったのですが、考え方を教えていただけるので応用が効くようになりました。献立に悩む時間も減り、家族からも美味しいと言われる回数が増えて嬉しいです。”

マリア先生の朝活に参加することによって、自身の思考力が鍛えられ、忙しいワーキングマザーの方々にとってとても有意義な時間となっていることがわかります。


“段取り力”で無理なく続けられる日常料理

身に着けてほしいのは“考え方”

マリア先生のお教室は、朝の30分を使ってオンラインで3品作るスタイルです。
基本的には参加者さんも一緒に作っていきますが、この30分はメモを取る時間にしたり、別の作業をしながらオンラインレッスンを見て、夜作る際の予習をしていたり、リアルタイムでは参加せず後日会員サイトにアップされる動画アーカイブを参照しながら好きなレシピを作ったりと、生徒さん様々。
小さいお子さんがいるご家庭も多いので、その日のお弁当に1品だけ一緒に作って、他のレシピは会員サイトから後日見てみる…なんてことも。
みなさんが各々のライフスタイルにあった参加の仕方をされており、その自由さも参加しやすい理由のひとつです。

この日は
・鶏むね肉のピカタ
・マカロニサラダ
・ピーマンとじゃこの炒めもの
の合計3品。

“この手順で作れば30分で作り上げることができる”という順番でマリア先生が用意しており、画面越しに先生の手元が良く見える状態で作業が進んで行きます。
しっかり作業している様子が見えるため、生徒さんも手際が分からない、なんてことにはなりません。
作業をしながらポイントも一緒にお伝えしていくので、生徒さんも画面越しにポイントを押さえた作業をすることが可能。「ピーマンの種は食べることもできるので、そんなにしっかり取り除かなくてOKです。」と、作業において手を抜いてよい所もしっかりお伝えし、生徒さんがスムーズに作業が出来るよう、負担も減らしていきます。

オンラインはお顔出しの必要もありません

マリア先生のオンライン教室の醍醐味は、なんといっても「段取り」の良さ。
どのように作業をしていけばスムーズに作業が進むのか、が計算されつくしているので、マカロニサラダを作り、途中でピーマンのじゃこ炒めに移ったり、ピカタを焼いている間にマカロニサラダのマヨネーズをあえたり…と、作業が最適化されており、それを見ている生徒さんも「この手順でやれば、時間の無駄にならずに済むんだ」という発見が。マリア先生が大事にしている「考える力」が自然とついていくオンライン教室になっています。

最初は効率の良いスピード感についていけなかった生徒さんも、回を重ねるごとにグングン成長し、今では朝からお子さんに手伝ってもらっている方も。朝の30分が食育を兼ねた親子の時間にもなっており、先生の嬉しいポイントなのだとか。

「リアルタイムで参加してくださっている方も、後日アーカイブで見てくださる方も、みなさん繰り返し作ってくれるんです。日常料理に寄り添えていることに、本当に嬉しく思います。」

終わってからは質問タイム。
生徒さんもお子さんに美味しく食べてほしいと、様々な質問が飛び交います。薬剤師でもあるマリア先生は、調理面や健康面、それぞれのご家庭の事情含め、懇切丁寧にアドバイスをされるので、生徒さんの疑問もしっかり解決。朝の30分間が本当に有意義なひと時になっているなと、感心してしまうほどです。

忙しい方でも、料理が“負担”にならず、自分を整える時間に変わり、心と身体に余裕が生まれる暮らしを応援していきたい…そんなマリア先生の思いが詰まっている朝活オンライン料理教室「朝活くらぶ」。
生徒さんの実生活に直に寄り添ったお教室は、他にはないなと感じました。

日常で繰り返し作れるレシピのレッスン

次回はマリア先生がお教室を主宰しようと思ったきっかけ、これからのことについて詳しくお話を伺いします。


ディレクション:株式会社COOK ART
インタビュー:オオタ
撮影: 小暮里美