油汚れはお湯で落としたい! お湯のチカラを実験検証! 油汚れはお湯で落としたい! お湯のチカラを実験検証!

キッチンの中でもレンジフードのフィルターやファンのお掃除は特に大変です。調理時に吸い込んだ油とホコリがベッタリと付いて、なかなか落ちません。まずはお湯へ浸け置きするという方も多いのではないでしょうか?

大掃除に限らず、日常の食器洗いでもお湯に浸け置きするシーンはよく見かけられます。なんとなく経験的に良いと思っているお湯の浸け置き。でも改めて「なぜ汚れに効果的なのか?」と言われると意外とハッキリ答えられないものです。では、実験検証してみましょう。

固まった動物性の油に大苦戦

フライパンに残った油が固まってしまい、洗い流すのに苦労した経験は誰にでもあるのではないでしょうか? 特に「ラード」(豚脂)「ヘット」(牛脂)「バター」(乳脂肪加工品)など動物性の油は常温で固まる性質をもっているため、時間がたつほど汚れが落ちにくくなります。

そこでシンプルな話ですが固まった油をお湯で再び温めれば、溶け始めて汚れが落としやすくなっていくというわけです。

■牛脂による実験(2019年6月 当社調べ)

実験で使ったお湯はお風呂や食器洗いでも日常的に使う約40℃。油の種類によって溶けていく温度は異なりますが、比較的溶けにくいと言われる牛の油でも40℃のお湯であれば上記のように溶けていくことがわかりました。

レンジフードの汚れにはホコリという難敵も

レンジフードの汚れは動物性の油だけではありません。植物性の油なども含め数種類の油がホコリと一緒に付着しているので、さらに落としにくくなります。

レンジフードの汚れを再現した性能検証用の特別な油でお湯のチカラを試してみました。

■レンジフード性能検証用の油による実験(2019年6月 当社調べ)

牛脂に比べると、複数の油とホコリが一緒になって固まっているためお湯であっても容易には溶けませんが、時間をかけてお湯の中でスプーンを動かし続けると、少しずつ汚れが剥がれていくのがわかります。

洗浄時間とお湯の動きを研究した「洗エールレンジフード」

改めてお湯のチカラがわかりましたが、大切なのは、適切な時間「浸け置き」してから、ある程度「水流」などの刺激を与えて汚れを剥がしていくことです。
浸け置きが長すぎてお湯が冷めてしまうと、油はまた固まってしまいますが、様々な実験を踏まえて決められた時間やお湯の動きで洗浄する「洗エールレンジフード」なら安心です。 油汚れが頑固になる前に、約2ヶ月で洗浄の「お知らせ」をするのもうれしい機能ですね。

手洗いで調理道具などの油汚れを落とすときと、同じ流れで自動洗浄。 手洗いで調理道具などの油汚れを落とすときと、同じ流れで自動洗浄。

Page Top