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【完全保存版】キッチンリフォームで後悔しないための失敗15選&対策ガイド

お金も時間もたくさんかかる
キッチンリフォーム。
「やって良かった!」と思える
リフォームのために、
気を付けるべきポイントやよくある失敗、
リフォームのプロからの
お悩み回答をご紹介!
失敗したくない人必見の
キッチンリフォーム対策集です。

リフォームプランを考える前に!
押さえておくべき3ポイント

失敗しないよう、理想の住まいを叶えるためには、事前準備が不可欠です。リフォームプランを考える前にまずは「建物の種類」「工事の範囲」「資金計画」の3点を整理しましょう。ここを押さえておくことで、業者への相談がスムーズになり、予算オーバーや後悔を防ぐことができます。

①自宅はどっち?マンションor戸建てでできるリフォームが違う!

  • マンションの場合

    マンションでリフォームできるのは、専有部分に限られます。また、3階建て以上のマンションの場合、重量に耐えうる鉄筋コンクリートなどで造られることが多くあります。一戸建てとは異なり、間取り変更が難しい工法の建物が多いので注意しましょう。

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  • 戸建ての場合

    一戸建ては、リフォームの自由度が高いとはいえ、建物の構造によっては希望どおりリフォームできない場合もあります。リフォームを考える前に、まずは希望のリフォームが「できる」か「できない」か、確認しておくことが重要です

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②リフォームする範囲は?工事期間の目安や注意点をチェック!

リフォームする範囲によってできること・できないこと、工事期間、費用、生活への影響は大きく異なります。キッチンの設備機器の交換なら数日程度ですが、 キッチン本体の交換は数週間、間取り変更を伴うフルリフォームの場合は2〜3ヶ月かかることも。フルリフォームなど、キッチンやLDKが使えない期間がある場合は、 その間の生活はどうするのかも考えなければいけません。次の表を見て、工事期間の目安や注意点をチェックして自分にとって最適なリフォームはどんなものかを考えましょう。

※工事期間の目安は、クリナップリフォーム部門の一例を参考にしています。ご自宅のご状況やご契約、リフォーム会社によって期間は異なります。

キッチンのレイアウト変更を伴うリフォーム。 LDK全体の間取り変更や、独立キッチンの壁をなくして対面キッチンにするなど、範囲はさまざまです。

ここに注意

配管工事や内装工事は工事費が高くなるので注意です。また、柱や壁を撤去したい場合、建築構造によってはできない可能性があるため、早めの現場調査が必要です。

工事期間の目安

工期としては「キッチン空間」にさらに、リビング・ダイニングを含む内装やレイアウトにかかわるプランニングの工程が追加され、約3.5か月かかります。

キッチンのリフォームのタイミングを迷っている方は、下記の記事を参考に判断してみてくださいね。 キッチンの耐用年数はいつまで?キッチン寿命とリフォームのベストタイミング

③気になるリフォーム費用…補助金制度も確認を

リフォームでかかる費用は、大きくわけて「工事費」と「材料(商品)費」のふたつがあります。工事費は撤去作業から取付などの工事にかかる費用のこと、材料費は新しいキッチンや設備機器などの代金にあたります。こだわりすぎると予算を大幅に超えてしまうため、「絶対に譲れないこと」と「予算次第で検討すること」の優先順位をつけましょう。 また、リフォームをするときには、国や自治体の補助金制度を賢く活用するのがコツです。リフォーム資金の調達に利用できる金融機関の有利なローンや借り入れをした場合の税金の軽減措置、場合によってはリフォーム工事に公的な補助金が利用できることもあります。利用するにはさまざまな条件がありますので、事前に知っておくことが大切です。

キッチンリフォームのプランを立ててみよう

今の不満をどう解消したいかを具体的に描くことが成功の秘訣です。最新のシステムキッチンは清掃性や収納力が飛躍的に向上しているため、今のライフスタイルに最適なレイアウトや機能を慎重に選んで、理想の調理空間を形にしていきましょう。

STEP1 目的や優先順位を整理する

まずは「なぜリフォームしたいのか」を書き出しましょう。「掃除を楽にしたい」「家族と対面で料理したい」「収納が足りない」など、目的を明確にすることで必要な機能が見えてきます。 予算には限りがあるため、譲れない条件に優先順位をつけ、理想と現実のバランスを整理することが、満足度の高いプラン作りへの第一歩です。

キッチンリフォームチェックリストを作る

STEP2 進め方やメーカーの情報を取集

InstagramやYouTubeでのリサーチに加え、ショールームへ足を運ぶのがおすすめです。
実物の高さや引出しの重さ、素材の質感を確認することで、使用後のイメージが湧きやすくなります。また、各メーカーが得意とする機能(お手入れ簡単なシンクや換気扇など)を比較し、 自分たちの目的に合うメーカーを絞り込んでいきましょう。

STEP3 リフォーム計画表をつくろう

STEP1、STEP2で集めた情報を整理してみましょう。
クリナップでは、「キッチンリフォームNOTE」をご用意しています。『目的や優先順位を整理』『進め方や基礎を学ぶ』『リフォーム計画表をつくる』の3ステップで、 自分らしいキッチン空間を目指せます。

リフォームNOTEの使い方を詳しく知る

キッチンリフォームのよくある失敗例&対策

キッチンリフォームで後悔しないためには、過去の失敗から学ぶことが近道です。主な失敗は、日々の作業効率を左右する「レイアウト・動線・スペース」、使い勝手に直結する「設備」、そして視覚的な満足度に関わる「デザイン」の3点に集約されます。
失敗や後悔をしないために、それぞれ気になる失敗例をクリックして対策をチェックしておきましょう。

  • ①レイアウト・スペース・動線の失敗

  • ②設備の失敗

  • ③デザインの失敗

目次

【レイアウト・スペース・動線】例1. 冷蔵庫だけ前に飛び出てしまった

実はよくあるのが、冷蔵庫などの大型家電の設置スペースの間違いです。冷蔵庫を置くスペースは確保しても、サイズ測定が正しくなければ、ピッタリ冷蔵庫をおさめることができません。 サイズ測定をしていても、リフォーム前に使用していた冷蔵庫と、新しく購入した冷蔵庫のサイズが異なっていたため、入らなかった…扉の開閉向きが逆で使いにくい…なんてことも。

失敗しないために

冷蔵庫のサイズはもちろん、その周辺に位置する収納スペース等の奥行サイズをしっかり測った上で、リフォーム店に相談しましょう。 サイズ測定に不安がある方は、現場調査の段階でプロに測ってもらうこともおすすめです! リフォームに合わせて家電の新調を検討している場合は、家電量販店で最新の冷蔵庫サイズをチェックしておくことも忘れずに!

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【レイアウト・スペース・動線】例2. 家電やゴミ箱の置き場所がない

キッチンをリフォームするとき、ゴミ箱や家電を置く場所は意外と忘れがちです。普段使いするものだからこそ、使いやすい場所の確保が重要ですが、キッチン本体の設備機器やデザインに集中していると、置きたいものを置く場所がない!なんてことになりがちです。 特に最近は便利な調理家電が増えていたり、電子レンジやオーブンも大型のものが増えています。また、大きなスペースが必要な冷蔵庫は、コンロやシンクとの動線も考えて設置場所を決める必要があります。

失敗しないために

リフォーム前のキッチンにある家電やアイテムを整理し、それぞれをどこに置くのか、収納計画をしっかり立てましょう。少し余裕をもった間口にしておくと、調理家電が増えても安心です。 電子レンジやゴミ箱など、意外と場所を取りがちなものを優先して決めておくと、いざリフォームする時にも困りません。どうしても生活感が出るゴミ箱は、「見せない収納」にすることがポイント。例えば、クリナップの「CENTRO」や「STEDIA」で採用できるシンク下オープンタイプキャビネットであれば、生ゴミが出るシンクのすぐ近くに設置でき、作業効率が格段にアップします。 これらはステンレスキャビネットなので、ゴミのニオイが染み込みにくいのも大きな利点です。また、背面収納側にSTEDIAの「カフェスタイル収納」を取り入れるのもおすすめです。 キャビネットを木目や石目調で統一すれば、オープンなダストスペースを作ってもインテリアの一部として美しく馴染み、生活感を抑えたスタイリッシュなキッチンを実現できます。

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【レイアウト・スペース・動線】例3. 作業スペースや通路幅が思ったより狭く、使いにくい

いざリフォーム後のキッチンを使ってみると作業スペースや通路幅が狭かった、ということもよくあります。サイズの大きなシンクにしたことで、作業スペースが狭くなってしまったり、間取り図では広く見えても、実際に使うと冷蔵庫のドアが開けにくかったり、家族と一緒に料理を楽しみたいのに、すれ違う時にはギリギリなんてことも。

失敗しないために

作業スペースや通路幅が狭くて使いにくいとリフォームを後悔する大きな要因に。リフォーム前のキッチンの寸法をしっかり測り、現状を知った上でリフォームすることが大切です。一般的に、使いやすい作業スペースの広さは、それぞれ幅60〜90cmほど。ワークトライアングルを意識しつつ、キッチンをどう使うか、理想のくらしや家事動線を想像しながらキッチン空間のサイズを決めていきましょう。

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【レイアウト・スペース・動線】例4. 憧れのアイランドにしたものの、部屋が狭い・ダイニングテーブルが置けない

壁付けキッチンからオープンキッチンにリフォームしたら、なんだか狭くなった…という失敗談はよく聞く話です。リビングやダイニングと一体化したオープンキッチンは、壁付けキッチンに比べて多くの設置スペースが必要なため、どうしても前よりも狭くなりがち。特にアイランドキッチンやペニンシュラキッチンは、通路幅も考慮する必要があり、リビングやダイニングが狭くなります。

失敗しないために

壁付けキッチンからオープンキッチンへリフォームする際には、設置スペースを十分に確保できるか、リビングやダイニングとのバランスが崩れないかも考慮して、キッチンレイアウトを計画することが大切です。LDK全体の使い勝手や見栄えも考慮して、レイアウトを計画するよう心がけましょう。キッチンのレイアウトを決める際、冷蔵庫や収納ラックを開いた場合のスペースや、シンク、コンロ、冷蔵庫を行き来する時の動線をイメージすることも忘れずに!

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【レイアウト・スペース・動線】例5. 吊戸棚がデッドスペースに

ちょっとでも収納スペースを増やしたい!とキッチン上部に吊戸棚を付ける人は多いですが、「手が届きにくく、使い勝手がイマイチ」とデッドスペース化してしまうことも。圧迫感もあり、デザイン的に付けなければよかったと後悔する声もよく聞かれます。

失敗しないために

吊戸棚が必要かどうかは、キッチン周辺の間取りや作業する人のスタイルによって異なります。吊戸棚以外の本体収納スペースは十分か、動線や調理方法など作業スタイルに合うか、カップボードやパントリーなどキッチン以外の収納は付けるか、の3点で考えてみるとよいでしょう。 開放感のあるキッチンにしたいけれど、収納量も損ないたくない…という時は、キッチンに吊戸棚をつけずカップボード側に吊戸棚をつけるようにすれば、収納力を確保しつつ、すっきりした印象になりますよ!また、キッチンに吊戸棚を設置する場合も昇降式吊戸棚や、取手付きの収納ボックスを使うなど、デッドスペースにならない工夫をしましょう。

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【設備】例6. キッチン横のキッチンパネルをもっと伸ばしておけばよかった

キッチンパネルは、油が飛び散りやすいコンロ前だけでいいか、と狭い範囲で貼ったものの、意外と油跳ねは遠くまで届くもの。横の壁や対面の床まで飛び散ってお手入れが大変!もっと範囲を広くして貼ればよかった!と後悔する方もいらっしゃいます。

失敗しないために

キッチンパネルの貼る範囲は自由に決めることができるので、空間のデザインや用途に合わせて、自分好みにカスタマイズするとよいでしょう。一般的にはキッチン前面からコンロまわりにかけて貼りますが、上の写真のように、コンロ側に貼るキッチンパネルを奥行ぴったりにせず、広げるとより油はねも安心です。キッチンパネルをマグネットタイプにすれば、調味料やトレーを置いたり、インテリアスペースとして自由に飾ったりして楽しむこともできます。

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【設備】例7. 家電置き場・コンセントが少なく、使いづらかった

キッチンでは多くの家電を使用します。家電を置くスペースやコンセントが少ないと、キッチン家電を十分に活かせず、料理や作業の効率が悪くなります。さらに、コンセントの配置場所が家電の設置場所から離れていると、延長コードを付ける必要があり、見栄えや安全面でも不満な点に。

失敗しないために

キッチンに必要なコンセントの口数は一般的に約6個と言われていますが、実際の満足度は家電の利用状況に大きく左右されます。自身の利用シーンに合わせて必要な数を算出する際は、「炊飯器や電子レンジなど常時挿しっぱなしにする家電」と、「ミキサーや電気ケトルなど調理時だけ使う家電」をそれぞれ書き出してみましょう。これらを合計した数に、予備の1〜2口を加えると、将来家電が増えても安心です。
数と同じくらい重要なのが配置です。常時使う家電の裏側にコンセントを隠すのはもちろん、利用時だけ必要な家電のために、作業スペースのすぐ近くに電源を確保しましょう。クリナップの「コンセント付きシンクキャビネット」を活用したり、対面キッチンの「腰壁」部分にコンセントを増設したりすると、コードを無理に伸ばすことなくスムーズに調理ができます。家電を置く場所とセットで、抜き差しの頻度まで考慮した配置計画を立てるのが失敗を防ぐコツです。

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【設備】例8. ワークトップの高さが合わなかった

実物を確認せずにリフォームすると、自分に合ったサイズにならず使いづらくなる要因に。ワークトップの位置が高すぎると肩や首を痛める原因になり、低すぎる場合はかがむ姿勢になるため腰の負担になります。

失敗しないために

使いやすいキッチンの条件のひとつは、「最適な高さ」。キッチンの高さは基本的に「身長÷2+5cm」と言われています。クリナップでは、80・85・90cmの3種のラインナップを揃えています。キッチンの高さ選びの基準として公式は大変分かりやすいものですが、キッチンを使う人の身体的特徴や使い方は一様ではないため、事前にショールームへ行って、実物を実際に体感するようにしましょう。

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【設備】例9. オープンキッチンにしたらニオイが気になる

オープンキッチンにしたら、キッチンからリビング・ダイニングへ調理中の煙や生ゴミのニオイが広がってしまって、ストレスを感じてしまう方もいるようです。特に魚を焼いたり、ニンニクを使ったりする料理の後は、ソファやカーテンなどの布製品にまでニオイが染み付いてしまい、来客時に気になってしまうケースが少なくありません。

失敗しないために

調理中の煙には、排気能力と静音性を備えたレンジフードを設置するとよいでしょう。ゴミの臭いには、ゴミ箱をむき出しに置かず、蓋つきのものを選んだりディスポーザーを検討するのも一手です。最近は、消臭機能のある壁紙などもあるので、リビング側で対策をすることも検討してみてください。
また、オープンキッチンの中でも、シンクとコンロを分ける「2列型(セパレート型)キッチン」も検討してみてください。作業動線を確保しつつ、シンク側をリビング向き、二オイの発生源となるコンロ側だけを壁側にすれば、リビングへのニオイの流出を物理的に抑えられます。

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【設備】例10. 食洗機をつけたものの使わなかった

キッチンと一体化した「ビルトイン食洗機」を付けたものの、家族分の食器が一回で入らなかったり、水道代や電気代が気になったり、お手入れがストレスで…と実際には使わなかった失敗ケースも。収納スペースにすればよかったかもと後悔につながるようです。

失敗しないために

まず「家事のストレス源」を整理し、自分にとって本当に必要か検討しましょう。最近の機種は非常に優れた節水・省エネ機能を備えており、手洗いより水道代を抑えられるメリットがありますが、重要なのは「容量」と「手持ちの食器の相性」です。 家族の人数分の食器に加えて、調理器具まで一度に洗いたいなら大容量の食洗機器が向いています。また、お気に入りの食器が食洗機対応か事前に確認し、非対応が多い場合は食器自体の買い替えも視野に入れる必要があります。生活スタイルに最適かを見極めることが、後悔しない鍵です。

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【設備】例11. 日差しが強くて、食材が傷んだり、熱がこもる

キッチンを明るく開放的な空間にしたいと、リフォームでキッチンの窓を大きくして、日当たりを良くすることはよくあります。しかし、日当たりがよすぎると、食材の保存に影響を及ぼしたり、夏場はコンロの火気と相まって作業が困難なほど熱がこもったりすることも。

失敗しないために

デメリットの少ない、日当たりのよいキッチンにするためには、窓の「遮熱」と「配置」を見直すことが重要です。窓を大きくする際には、遮熱性能の高いペアガラスや断熱フィルムを採用し、熱の侵入を最小限に抑えましょう。また、窓の外側にシェードやオーニングを設置して直射日光を遮るのも効果的です。

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【デザイン】例12. けこみやサイドが真っ白で意外と目立つ

価格が抑えられるからとけこみやサイド化粧板(エンドパネル)を設置しないと、扉色やリビングダイニングとの一体感が減ってしまい、なんだかキッチンが浮いた印象に…。思っていたものと違うものになるかもしれません。キッチンが壁に囲われていないレイアウトや、対面キッチンにする場合には、キッチン横や対面側のけこみなど細かい部分にも注目しましょう。

失敗しないために

サイド化粧板(エンドパネル)を設置しないの場合、キッチンの横側は白になるケースがほとんど。気になるのであれば避けた方がよいでしょう。これ以外に「扉色に合わせたデザインにする」「造作する」という2つの方法があります。扉色に合わせたデザインにする場合、扉面材と同じ素材での仕上げになり、LDK全体の統一感が高まります。造作の場合はキッチンメーカーではなく工事会社が行うことになります。高さや幅を変えたり、こだわりのタイル仕上げにしたり、手元を隠せるよう高さを持たせたりといった細かな要望を叶えることが可能です。 「キッチンサイドは扉色と統一したけれど、背面収納の側面やけこみの色を選び忘れてしまった」という失敗談もありますので、背面収納を設置される方は、そちらも注意を。

知らないと後悔する? キッチンのカスタマイズを楽しむヒント

【デザイン】例13. キッチンが丸見えで生活感が出てしまう

開放感を重視してオープンキッチンにリフォームする場合、キッチンのシンクやワークトップなどがリビングダイニングから見えやすくなります。整理整頓が行き届いていないと、生活感が出て空間全体がだらしない印象に。

失敗しないために

オープンキッチンで「出しっぱなしのモノが多い」と生活感が出てしまう要因に。隠す&見せる収納の配分を意識し、引出し収納内で中身を整理することが使いやすいキッチンのポイントです。オープンキッチンにする場合は、計画段階で本体だけではなく、カップボードも含めて収納スペースをしっかり確保するように考えて。手元を隠す対策として、腰壁付きのキッチン(造作対面キッチン・デュアルトップ対面キッチン)にするのもよいでしょう。 特に来客者が多い場合はご注意を。

洗練されたおしゃれキッチンへ!「脱・生活感」のコツ

【実例5選】隠す&見せる収納の配分が鍵!おしゃれで使いやすいキッチンづくりのコツ

対面キッチンには腰壁の設置がおすすめ!後悔しないためのポイント紹介

色の組み合わせが楽しい、デュアルトップ対面。お好みのコーデで、理想のキッチンを手に入れよう

【デザイン】例14. キッチンとリビング・ダイニングのインテリアが合わない

おしゃれなキッチンを目指して実際にコーディネートしてみると、期待していたのとは違うキッチン空間になるのはよくある失敗です。キッチンの高級感やおしゃれな雰囲気が活かせず、せっかくのリフォームに満足できなかったということは避けたいものです。

失敗しないために

キッチンのインテリアスタイルは、キッチン単体で見るのではなく、リビングやダイニングと調和するように見ることがキーポイント。キッチンを単体で見ず「LDK全体の一つの家具」として捉える視点が重要です。まずは、リビングに多く使われている木目や石目、金属などの素材感をキッチンの扉やワークトップにも取り入れることで、空間全体の統一感が格段に高まります。 打ち合わせの際は、自宅の床や壁の色味・質感を写真に撮り、ショールームのサンプルと何度も照らし合わせて確認しましょう。また、床や壁も同時にリフォームする場合、大きな色見本を借りたり、カットサンプルをショールームにあるキッチンの扉サンプルと並べてみるとイメージしやすいですよ。

素敵なキッチンインテリアをコーディネートするコツ5選!

ワークトップ、カラー、素材。おしゃれなキッチンインテリア集めました!

【デザイン】例15. 天井照明だけにしたら、手元が暗く作業しづらかった

おしゃれなデザインを重視して天井のダウンライトだけに絞った結果、調理時に自分の頭や体が影になり、包丁を使う手元が暗くて見えにくいという失敗も。食材の色味の変化にも気づきにくく、毎日の調理にストレスを感じるだけでなく、怪我や食中毒などのリスクも高まってしまうため、作業エリアの明るさ確保は必須です。

失敗しないために

天井の全体照明とは別に、調理スペースを直接照らす「手元灯」を計画に組み込みましょう。ダウンライトの他にスポットライトやペンダントライトを設置することで、手元を明るく保つことができます。また、調光機能付きの照明を採用すれば、作業中は明るく、食事中は柔らかい光に調整することが可能です。LED照明は省エネで長寿命なため、コスト面でもおすすめです。

キッチンの照明は4つ押さえて選ぶ。キッチンメーカーが考える照明のポイントとは?

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  • #2【これで解決】現役プロ3人が語るキッチンリフォーム_対面キッチン編

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